旅行好きが行ってる千葉市の人気観光スポットランキングTOP20!
旅行好きのトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータを元に、トラベラーのみなさんが実際に行っている順に、千葉市の人気観光スポットランキングTOP20をご紹介します。
1. 幕張メッセ
2. 三井アウトレットパーク幕張
海浜幕張駅から歩いてすぐのところにあるアウトレットモール
海浜幕張駅から歩いてすぐのところにあるアウトレットモール。国内外のブランドアイテムがお得に手に入るブティックや飲食店、量販店などが豊富に立ち並んでおり、週末を中心にカップルやファミリー層で賑わっています。また、定期的に音楽ライブやヒーローショーなどのイベントも開催されており、大人から子どもまで世代を問わずに楽しめます。幕張メッセやQVCマリンフィールドへも近く、スポーツや音楽フェスなどのイベントの行き帰りにも気軽に立ち寄れます。
3. 千葉市動物公園
レッサーパンダの風太くんをはじめ、さまざまな動物に会える
かつてテレビ番組で紹介された、レッサーパンダの風太くんに会える動物園。園内は、風太くんがいる小動物ゾーンのほか、モンキーゾーン、鳥類・水系ゾーン、平原ゾーン、ふれあい動物の里などいくつかのゾーンに分けて展示が行われています。
またポニー乗馬や引き馬乗馬が体験できるほか、アルパカやヒツジ、ヤギなどの動物たちへの餌やり体験も人気です。
4. 千葉ポートタワー
東京湾アクアラインや、”日本夜景遺産”に認定された夜景を一望
1983年(昭和58年)に千葉県の人口が500万人を突破したことを記念して建てられました。全長125mで、1階にはぽ~とくんやチーバくんなどのご当地グッズも扱う観光物産館、そして地上105mにある2階、109mにある3階、さらに上の4階と3層の展望台があり、3階にはオーシャンビューの展望を楽しみながら食事ができるレスランがあります。
5. JR千葉駅
出典:tripnote.jpJR千葉駅。総武本線下り線ホーム。
住所:千葉県千葉市中央区新千葉1丁目1
6. イオンモール幕張新都心
出典:commons.wikimedia.orgphoto by 掬茶 CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons
住所:千葉県千葉市美浜区豊砂1−1
電話:043-351-7500
7. 幕張海浜公園
「みどりと海のシティパーク」をテーマとした県立の公園
「みどりと海のシティパーク」をテーマとした県立の公園。千葉市民の憩いの場となっています。広大な敷地はAからGまで7つのブロックに分けられており、FブロックにはZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)があります。そのほかのエリアには、遊具のある「わんぱく広場」や、サイクリングができるマウンテンバイクコースに、花時計、日本庭園「見浜園」、そして茶室「松籟亭」など盛りだくさんの施設があり、1日いても飽きませんよ。
8. 千葉モノレール
9. 千葉神社
厄除開運や八方除け、家内安全などのご利益
出典:commons.wikimedia.orgphoto by 掬茶 CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons
千葉駅から歩いて10分のところにある千葉神社。人の運命を司る北極星と北斗七星の神様「北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんじょうおう)」を祀る御本殿は、上下に二つの拝殿を有する「重層社殿」と呼ばれるもので、日本では初めて建てられたものだそう。厄除開運や八方除け、家内安全などにご利益があるといわれており、千葉県民はもちろん、関東各地から多くの参拝客が訪れます。
また楼門と社殿が一緒になった楼門型の分霊社「尊星殿」には、「陽明柱」や「光輝柱」と呼ばれる柱があり、心を鎮めて触れると生活や生命上の加護を得られるといわれています。
10. 稲毛海浜公園プール
千葉県内最大級のプール
例年7月中旬〜8月末までオープンする千葉県内最大級のプールで、スライダープール、波のプール、1周295mの流れるプール、からくり遊具のあるチビッコプールなど大小さまざまなプールが12種類あります。またパラソル付きのテーブルとベンチでゆっくりくつろげる「プライベートスペース(有料)」や、レストラン、売店もそろっており、大人から子どもまで1日中楽しめます。
11. 稲毛海浜公園
住所:千葉市美浜区高浜
12. 千葉市科学館
「人が主役」になることを目的とした参加体験型科学館
「人が主役」になることを目的とした、楽しく学べる参加体験型科学館「千葉市科学館(Qiball/キボール)」。常設展示フロアには140もの体験装置があり、科学をより身近に感じながら科学の原理を追求していく仕掛けが随所に散りばめられています。内径23mの全天周ドーム、座席数200席を誇るプラネタリウムも目玉コンテンツの一つ。幼児から大人まで楽しめるプログラムが充実しています。また週末を中心に、「実験教室」「工作教室」「サイエンスショー」などのワークショップも開催されています。
13. パサール幕張 上り
京葉道路沿いのパーキングエリア
京葉道路沿いのパーキングエリア。「千葉気分」をコンセプトにした、地産地消のショッピングエリア「旬撰倶楽部」があり、千葉名産の落花生をはじめ野菜や調味料などを販売しています。そのほか軽食を提供する「FOOD EXPRESS」やレストラン、コンビニ、マッサージなど使い勝手の良いパーキングエリアです。
14. ZOZOマリンスタジアム
プロ野球「千葉ロッテマリーンズ」のホームグラウンド
プロ野球が行われる日は、球場のまわりにたくさんのキッチンカーが集結し、お祭りムードになります。色々なグルメを楽しみながら、ビール片手に野球観戦するのは最高!
また近くには大型ショッピングモール「イオン幕張新都心」があるので、ゲーム前後にショッピングや食事も楽しめます。
住所:千葉県千葉市美浜区美浜1
15. パサール幕張 下り
東京のお土産を多数そろえるショッピングゾーン「旬撰倶楽部」が好評!
パサール幕張の上りとは変わって「東京気分」をコンセプトにしたショッピングゾーン「旬撰倶楽部」があり、東京のお土産を多数そろえています。千葉方面へ向かう際に東京のお土産を買えるとあって好評です。また農産物直売所「食の駅」では、千葉をはじめ埼玉や群馬など首都圏近郊の新鮮な野菜や果物が購入できます。そのほか海鮮やとんかつなどの食事ができるフードコートや、コンビニ、コーヒーショップなどが入っています。
16. ホキ美術館
日本で初めての写実絵画専門美術館
千葉市にあるホキ美術館は、日本で初めての写実絵画専門美術館。写実絵画とはまるで写真のようなリアルさを追求した絵画のことで、ホキ美術館では回廊型のギャラリーに約160点の絵画作品を常設展示しています。2019年10月の豪雨により建物が被害を受けしばらく休館していましたが、2020年8月にリニューアルオープンしました。
館内1階には、本格的なイタリアンがいただけるレストラン「はなう」、地下1階にはコーヒーや軽食をいただけるミュージアムカフェも併設。なお1階のレストランと、ミュージアムショップは入場チケットがなくても利用可能です。
住所:千葉県千葉市緑区あすみが丘東3丁目15
17. 美浜大橋
東京湾をはじめ、スカイスリーや富士山も望むビュースポット
花見川河口に架かる道路橋。東京湾をはじめ、幕張新都心の風景や千葉市街地、スカイツリー、富士山などを眺めることができるビュースポットとして知られており、夜景スポットとしても人気です。2015年には無料の駐車場が整備されましたが、駐車場を長時間利用する人が増えたため、当初の目的であった、眺望を楽しむの短時間利用が阻まれるということで、2019年には有料(30分間は無料)となりました。
住所:千葉県千葉市美浜区打瀬3丁目
電話:043-222-0300
18. シネプレックス幕張
出典:commons.wikimedia.orgphoto by Yobi CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons
住所:千葉県千葉市美浜区ひび野1−8
電話:0570-783-231
19. カンドゥー幕張新都心
子どもたちがあこがれの職業に変身できる体験型テーマパーク
出典:tripnote.jp助産師のお仕事
子どもたちがあこがれの職業に変身できる体験型テーマパーク。お仕事をして、カンドゥーの中でだけ使用できる仮想通貨「カッチン」を稼ぎましょう。お仕事はモノレール運転手やアイスクリームショップ店員、キャビンアテンダントやモデルなど多数あり、やってみたいものが必ず見つかります。ユーチューバーにもなれますよ!入場すると必ず施設内のレストランに専用席が1グループに1区画あてがわれ、子どもが体験している間、親はその席で休憩しながら待っていることもできます。席は退場するまでキープできるので、コートやちょっとした荷物などを置いておけるのが便利です。
20. 千葉公園
四季折々の花や紅葉を楽しめる広い公園
広い敷地内には子供が遊べる遊具があり、汽車やボートを楽しむこともできるので、子供連れには特におすすめの公園。のんびりお散歩をするのもおすすめ。春は桜、夏は見事な大賀ハス、秋は紅葉と、季節ごとに楽しむことができます。千葉公園には無料駐車場もあります。
















































