旅行好きが行ってる銚子市の人気観光スポットランキングTOP20！

1. 犬吠埼灯台

展望スペースからは太平洋を一望する、美しい白亜の灯台

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銚子半島の最東端、三方を海に囲まれた海食台地の突端にたつ、レンガ造りの白亜の灯台です。イギリス人技師のリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計によるもので、明治7年（1874年）に完成しました。

2017年8月に公開した映画『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』のロケ地になったスポットといわれており、灯台の前には、白亜の灯台にちなんだ日本初の白い丸型ポストが設置されています。

そして九十九里にちなんだといわれる99段の階段をのぼれば、太平洋の絶景を望む展望スペースが広がります。ちなみに犬吠埼は、日本一早い初日の出が拝める場所でもあります。

2. 犬吠埼

日本一早い初日の出を見られる場所

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犬吠埼は、東京駅から車でおよそ2時間、千葉県銚子市の利根川の河口近くにある、関東平野の最東端に突出している岬です。皆さんは映画の製作会社「東映」をご存知でしょうか？東映の映画のオープニングでは、激しい荒波に打たれる岩のシーンが出てきます。実はその撮影地となっているのが犬吠埼なのです。

犬吠埼は日本一早い初日の出を見られる場所として知られており、強い決断力が必要なときに訪れたいパワースポットです。

3. 銚子電鉄

車窓からのどかな風景を楽しんだり、途中下車して町歩きを楽しんだり♪

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銚子駅と外川駅の間、約6.4kmを20分ほどかけて走るローカル路線。銚子電鉄は銚子駅と外川駅の間、約6.4kmを20分ほどかけて走るローカル路線。廃線寸前だったところを「ぬれ煎餅」を売って復活したという逸話を持つ、ファンに支えられながら運行を続けている路線です。

1日乗車券が販売されているので、ところどころで途中下車しながら巡るのがおすすめ。銚子を代表するヤマサ醤油を使った「ぬれ煎餅」に、観音駅の駅舎で買えるモチモチの鯛焼きなど、銚子電鉄グルメも楽しんで。

4. 屏風ヶ浦

”東洋のドーバー”とも称される絶景

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ドーバー海峡のホワイトクリフに似ていることから、”東洋のドーバー”とも称される絶景スポット「屏風ヶ浦（びょうぶがうら）」。高さ40m～50mの絶壁が約10㎞にわたって続くダイナミックな光景が楽しめ、間近に眺めることができる遊歩道も整備されています。

5. 銚子ポートタワー

犬吠埼灯台をはじめ太平洋や利根川の眺望を楽しめます

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太平洋の絶景を眺めることができる「銚子ポートタワー」。展望タワーの高さは57.7メートルで、4階と3階に展望フロアがあります。展望フロアからは犬吠埼灯台をはじめ、太平洋や利根川の眺望を楽しめるほか、天気が良ければ富士山や筑波山を眺めることができます。また運が良ければカモメの大群も見ることができるので、チェックしてみてください。

6. 地球の丸く見える丘展望館

360度のパノラマで眺望を楽しめる展望台

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標高73.6mの愛宕山山頂にある観光施設。屋上の展望スペースからは、360度のパノラマで九十九里浜や屏風浦、天気の良い日には富士山や筑波山までも見渡せます。強風の日などは、海岸まで飛ばされそうな勢いで、また違った迫力が感じられます。

また館内には喫茶コーナーや企画展が行われるイベントスペース、お土産を販売するショップも入っています。

7. ウオッセ21

魚介類を食べたり、買ったりできるスポット

• 出典：tripnote.jpウオッセ21

銚子に来たら欠かせないのが銚子港で水揚げされた新鮮な魚介類。その魚介類を食べたり、買ったりできるスポットが「ウオッセ21」です。銚子駅からバスで約20分、犬吠駅からバスで約10分でアクセスすることができ、マグロやサバなどの魚介類や魚の加工品を販売するお店や、海鮮丼を味わえるお店まで出店しています。

8. 犬吠テラステラス

海が見える展望テラスも人気の複合施設

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灯台がたつ犬吠埼にある複合施設「犬吠テラステラス」。2018年にオープンして以来、犬吠埼の新たなスポットとして大人気です。1階は、オリジナルな飲食が楽しめるカフェやベーカリー、野菜マルシェがあるほか、ジオパークについての詳しい案内もしていただける観光案内スペースも設置されています。

2階には漁業で使われるネットを使用したオリジナルハンモックベンチや海が一望できるテラス席があるほか、「犬吠テラステラスマーケット」には、銚子や千葉の名産品がずらりと並んでいるので、買いたいものがきっと見つかるはずです。

9. シーフードレストランうおっせ

• 出典：tripnote.jp海鮮丼（税込1836円）

10. ヤマサ醤油 しょうゆ味わい体験館

ヤマサ醤油の工場に併設

• 出典：tripnote.jpしょうゆ味わい体験館

千葉県銚子市は、老舗の醤油工場が集まる町です 。中でもおすすめの工場が、銚子駅や仲ノ町駅からのアクセスが便利な「ヤマサ醤油」の工場です。工場見学は平日のみで事前の予約が必要ですが、工場に併設している「しょうゆ味わい体験館」は土日祝日関係なく、予約なしで入館できます。「しょうゆ味わい体験館」の館内では、ヤマサ醤油の歴史の紹介や、ヤマサ醤油の創業者の出身地で醤油発祥の地・和歌山県から銚子に醤油を持ち込んだ歴史、そして醤油造りの道具などが展示されています。また、名物の「しょうゆソフト」も人気。醤油の濃厚な風味とバニラアイスの甘さのコラボレーションを楽しめます。売店では、こがし醤油味のポップコーンなど、限定のお土産を購入することもできます。

11. 犬吠駅

• 出典：commons.wikimedia.orgphoto by くろふね CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

12. 犬吠埼マリンパーク

2018年1月31日をもって閉館、2019年8月1日に再開に向けての補修工事が決定

• 出典：commons.wikimedia.orgphoto by At by At CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons

13. ぬれ煎餅（銚子電鉄）

銚子電鉄の名物！出汁の旨味が感じられるぬれ煎餅です

• 出典：tripnote.jp銚子電鉄ぬれ煎餅（濃口・1個税込108円）

銚子電鉄名物の「ぬれ煎餅」は、廃線の危機が迫っていた銚子電鉄を救うために鉄道員が考案した一品。赤の濃い口味、青のうす口味、それに緑の甘口味の3種類に加え、ごま甘口味やプレミアムとして、ひ志お味やカツオ味も登場するなど、続々と増えるラインナップも魅力です。

しっとりとした煎餅は、噛めば噛むほど出汁の旨味がじわっと出てきて満足感もたっぷり。お子さんのおやつとしてもおすすめです。【5枚入り：450円（税込）】

14. 飯沼観音 円福寺

銚子の町は、飯沼観音を中心につくられ門前町として繁栄

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約1,200年前に創建された「圓福寺（えんぷくじ）」。「飯沼観音」とも呼ばれており、本堂を中心に銚子の町が形成されました。本堂には十一面観世音菩薩がまつられており、無病息災や延命長寿などのご利益があります。地元の方をはじめ全国各地の信者が参拝しています。

境内には江戸時代中期に造立された高さ約5.4メートルの大仏もまつられています。圓福寺は今回ご紹介した本堂だけでなく、観音駅から歩いて3分のところに大師堂もあるので、あわせて参拝してみて。

15. 君ヶ浜しおさい公園

緩やかに弧を描いたような白砂青松の美しい海岸

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日本の渚100選にも選ばれている「君ヶ浜海岸」。犬吠埼灯台から海鹿島（あしかじま）まで緩やかに弧を描いたような白砂青松の美しい海岸です。海岸沿いには遊歩道が整備されており、海の景色を眺めながらのんびり散歩をするのにおすすめ！遊泳は禁止です。無料の駐車場やトイレも完備されています。犬吠埼灯台と初日の出を眺めることができ、関東でも人気の初日の出スポットです。

16. 嘉平屋 ウオッセ21

• 出典：tripnote.jpこぶし揚げ（1個税込175円）とにんにくボール（1個税込110円）

17. 犬吠埼温泉郷

18. 犬吠埼観音 満願寺

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19. ヤマサ醤油見学センター

ヤマサ醤油の製造工程を間近に見学できる！

• 出典：tripnote.jpしょうゆ味わい体験館

千葉県銚子市は、老舗の醤油工場が集まる町です 。中でもおすすめの工場が、銚子駅や仲ノ町駅からのアクセスが便利な「ヤマサ醤油」の工場。平日のみとなりますが事前予約制で工場見学を受け付けており、醤油の製造工程を間近に見学することができます。工場の敷地内には「しょうゆ味わい体験館」という施設を併設しており、こちらは土日祝日関係なく、予約なしで入館が可能。ヤマサ醤油の歴史にまつわる展示や、醤油造りの道具など見学できるほか、名物の「しょうゆソフト」などのグルメも味わえます。

20. 犬吠駅 売店

• 出典：tripnote.jp犬吠駅