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45.ハスカップジャム(ふらのジャム園)
北海道を代表する観光地・富良野市で各種手作りジャムを販売している「ふらのジャム園」。なかでも北海道にしか自生しないハスカップという木の実を使ったジャムは、美味しいのはもちろん栄養豊富で体にも良いのでオススメです。
目に良いとされる成分“アントシアニン”はブルーベリーの約10倍!手作りにこだわり、道産食材にこだわり、無加水にこだわったハスカップジャムは、お土産にもギフトにもおすすめです。
- 1つ:864円(税込)
- ふらのジャム園
- 富良野市 / ジャム / 体験・アクティビティ
- 住所:〒076-0162 北海道富良野市東麓郷3地図で見る
- Web:https://www.furanojam.com/
飲み物のおすすめお土産
46.ふかがわシードル(深川振興公社)
札幌から1時間半、旭川からは30分という好立地にあるまち、深川市。北海道を代表する米どころでもあります。そんな深川市にある道の駅「ライスランドふかがわ」は、ランキングなどで常に上位にランクインする人気の道の駅で、そこでは2015年に誕生した「ふかがわシードル」がお土産として特に注目されています。
深川産のりんご100%で醸造された微発泡果実酒で、甘さを抑えたドライテイストな味わいが特徴です。ほどよい酸味が心地よく、きめ細かな炭酸はいつまでも飽きさせることなく楽しませてくれます。食前酒や食事中に味わうお酒としても最適!
ボトルサイズは3種類。道の駅のほか、深川物産館、アグリ工房まあぶ、さらにはJR札幌駅構内の北海道どさんこプラザなどで購入できます。
- 375ml:1,210円、750ml:2,310円
- 道の駅 ライスランドふかがわ
- 深川市 / 道の駅・サービスエリア / おみやげ屋
- 住所:〒074-0000 北海道深川市音江町広里59−7地図で見る
- Web:https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2390/
47.赤れんが限定ワイン(北海道ワイン)
「赤れんが」の愛称で親しまれている札幌を代表する観光スポット「北海道庁旧本庁舎」の1F売店でしか入手できない限定ワイン。北海道ワイン(本社:小樽市)が仁木(にき)町や余市(よいち)町のブドウを原料に醸造した、辛口の赤ワイン「セイベル」と甘口の白ワイン「ナイヤガラ」の2種類を販売しています。
ラベルの種類はなんと10種類以上。アイヌの模様や赤れんが庁舎をイラストタッチにしたもの、開拓の祖・クラーク博士のラベルなど、すべてに北海道らしさが溢れています。お気に入りの1本を見つけてください!
- 1本(360ml):1,080円
- 北海道庁旧本庁舎
- 札幌 / 建造物 / 観光名所 / 歴史的建造物
- 住所:北海道札幌市中央区北3条西6丁目地図で見る
- 電話:011-231-4111
- Web:https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/akarenga.ht...
48.知床流氷サイダー、知床こけももサイダー(道の駅うとろシリエトク)
道の駅うとろ・シリエトクなどで購入できる知床ならではのサイダー。流氷サイダーの味はいたって普通のサイダーと言わざるを得ませんが、グラスに注いだときの見事なブルーは流氷のそれを彷彿とさせる清涼感いっぱいのサイダーです。本当に綺麗な透明感ある流氷を見たことがある人なら、サイダーの透き通った青さにきっと心惹かれることでしょう。
こけももサイダーの方には本物のこけももエキスが入っています。寒冷な地域を好む植物で知床にも多く自生しています。道の駅うとろ・シリエトクにはこけももを使用したスイーツも多数あり、程良い酸味とかわいらしい姿で人気を集めています。
- 1本(330ml):216円
- 道の駅うとろ・シリエトク
- 斜里町(斜里郡) / 道の駅・サービスエリア / おみやげ屋
- 住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-8地図で見る
- 電話:0152-22-5000
- Web:http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2884/
雑貨・コスメ系のおすすめお土産
49.小樽ハンカチ(Souvenir Gallery)
小樽の象徴である「小樽運河」の刺繍がほどこされたハンカチで、お土産としてプレゼントすれば旅の思い出を共有できます。男女ともに使いやすいデザインも素敵。
- 1枚:600円
このお土産をおすすめしているトラベルライター:えみりーさん
- スーベニール・ギャラリー小樽
- 小樽市 / おみやげ屋
- 住所:〒047-0027 北海道小樽市堺町5−39地図で見る
- Web:http://kyoto-souvenir.co.jp/shop/page/sg1.html
50.かおるいえ各種(軟石や)
札幌軟石というのをご存知でしょうか?4万年もの大昔に支笏火山が噴火した際の火砕流などが堆積した凝灰岩のことで、札幌市南区石山のあたりで発見されて以降、建築資材として切り出し利用されていました。昭和初期の建築法改正により建築資材としての利用は認められなくなってしまったのですが、札幌在住の一人のアーティストによってまた脚光を浴び始めています。建物を造っていた石で、建物を飾る作品を作っているのです。
おすすめは「かおるいえ」。水分を吸いやすい凝灰岩でできているかおるいえにアロマオイルを垂らせばいつまでも香りが続くのです。小樽運河倉庫や函館の金森倉庫群のデザインもあって、北海道らしさ満点です。工房以外の販売場所などはこちらまでお問い合わせください。
- 1点:800円〜(税別)
- 軟石や
- 札幌 / 雑貨・インテリア
- 住所:札幌市南区石山1条2丁目9-22地図で見る
- 電話:090-9425-0573
- Web:https://212a-a.jimdo.com/
51.オルゴール(小樽オルゴール堂本館)
小樽市の堺町通りのメルヘン交差点の所にあるオルゴール堂本館は、散策の途中にぜひ立ち寄っていただきたいショップです。明治時代に建てられた歴史的建造物で総ケヤキ造りで吹き抜けの店内にあるオルゴールは見るだけでも目の保養になりますよ。その音色にも心が癒されます。
お値段も種類も沢山ある中で1つに決めるのは難しいですが、仲良しの女友達や彼女へのお土産にオススメなのがジュエリーケースにもなるオルゴールです♡ 差し上げるかたはゴージャスがお好き?カワイイほうがいいかな?この音楽がいいな~など色々考えながら喜んでもらえそうなのを選ぶ時間も楽しいものですよ♪ きっとピッタリなオルゴールが見つかるはず!
- 1点:1,000円~数百万円まで、様々な価格帯の製品あり
- 小樽オルゴール堂
- 小樽市 / おみやげ屋 / デート / 建造物 / 歴史的建造物
- 住所:北海道小樽市住吉町4-1地図で見る
- 電話:0134-22-1108
- Web:https://www.otaru-orgel.co.jp/
52.白樺クラフトアクセサリー(蘖-HIKOBAYU-)
北海道に多く自生している白樺の木は、雪景色を思わせる樹皮の白さがとても美しい樹木です。その白樺を林産利用する際に出る樹皮や間伐材などから採取した樹皮の有効活用として、ニセコでクラフトアクセサリーを製作しているアーティストがいます。
ニセコの「町の木」でもある白樺の樹皮を使用したアクセサリーは、一つ一つが丁寧に手作りされた独創的な作品。自然のままの木肌を生かしたデザインで、木のぬくもりが伝わってくるようです。身に着ける度に思い出す北海道の大自然。自分へのお土産やギフトとしてもオススメです。
- 1点:2,700円〜
- 蘖-HIKOBAYU-
- ニセコ町(虻田郡) / ファッション
- 住所:ニセコ町有島18-96-101地図で見る
- Web:http://www.hikobayu.com
53.エーセリアル(蘖-HIKOBAYU-)
ニセコで伐採されたトドマツから抽出した精油を使用して作られた「エーセリアル」は、ルームフレグランスやファブリックスプレーとして大活躍。ニセコの森の香りをお土産にしてはいかがでしょうか。商品は「道の駅ニセコビュープラザ」などで委託販売されています。
- 30ml:1,320円〜、100ml:1,980円〜
- 蘖-HIKOBAYU-
- ニセコ町(虻田郡) / ファッション
- 住所:ニセコ町有島18-96-101地図で見る
- Web:http://www.hikobayu.com
- 道の駅ニセコビュープラザ
- ニセコ町(虻田郡) / 道の駅・サービスエリア
- 住所:北海道虻田郡ニセコ町字元町77番地10地図で見る
- 電話:0136-43-2051
- Web:http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/949/
54.のぼりべつ OV9 フェイスマスク(北海道熊笹本舗)
豊富な湯量と多彩な泉質で人気の登別温泉。OV9はそんな登別温泉に浸かったようなしっとり美肌が手に入る登別温泉水の硫黄泉酸性鉄泉が配合されたフェイシャルマスクです。
商品名の「OV9」とは「Onsen Varieties 9」の略で、登別温泉に湧出している9種類の泉質を指しています。自宅で優雅に温泉気分が味わえる真っ黒なフェイスマスク。購入時にアンケートに答えると「しっとりぷりんぷりん石鹸」のサンプルまで付いてきます!購入は登別温泉街の大黒屋民芸店まで。
- 1箱3枚入:1,540円(税込)
- 大黒屋民芸店
- 登別市 / おみやげ屋
- 住所:〒059-0551 北海道登別市登別温泉町60地図で見る
- Web:http://daikokuya-m.com/about/
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