石垣島
石垣島観光
美しい青い海を擁する八重山諸島の中心となる島

気持ちいい!石垣島の景勝地【川平湾】でSUPクルージング

取材・写真・文:

兵庫在住
訪問エリア:44都道府県

2020年9月8日更新

345view

お気に入り

写真:まき子

海の透明度の高さ、島の青々とした木々、そこに生きる生物がいろいろ見られる、石垣島で大人気の景勝地「川平湾」で「SUP = Stand Up Paddleboard」を楽しんじゃいましょう!5歳以上のお子様も一緒に遊べます。

この記事の目次表示

子供から高齢者まで楽しめるマリンスポーツ【SUP】とは?

ここ数年、海や湖、川で、サーフィンボードのようなものに乗って、櫂で漕いで楽しんでいる人たちを見かけたことはありませんか?

これは、【SUP = サップ】と呼ばれる、近年人気が急上昇中のマリンスポーツです。正確には「Stand Up Paddleboard = スタンド・アップ・パドルボード 」と言い、【SUP】は頭文字をとった略称。櫂は、カヌーやカヤックで使うものと同じで「パドル」と言います。(ちなみに「オール」は、ボートのように船に固定されているもの)

1960年代ごろに、すでにハワイのサーファーたちが大きなサーフボードの上に乗って、パドル で漕いで遊んでいましたが、近年になって人気サーファーが始めことにより、また注目を浴びるようになったそう。

初心者でも気軽にできるマリンスポーツ

  • 写真:まき子

【SUP】の大きな特徴は、サーフィンのような難しい動きは必要がないこと。ボードも、サーフボードよりも幅広で大きく安定性があります。

また、サーフィンのように “波に乗る” のではなく、旅行者向けのアクティビティは穏やかな水面で行うので、ボードに乗ってしまえば、あとはパドルで漕ぐだけ。初めての方はもちろん、小さなお子様から高齢者まで楽しめるのですヨ!

石垣島きっての景勝地「川平湾」について

今回ご紹介する SUPクルージング は、石垣島の中でもとても人気の高い景勝地の 川平湾 で行われます。

  • 写真:まき子

【川平】と書いて「かびら」。石垣島の北西部の地名で、 “石垣島で一番綺麗な海” と言われており、真っ白な砂浜、海の深さがパッと見ただけで分かるくらい澄んで綺麗なエメラルドグリーンの海です。

石垣島自体が 西表石垣国立公園 の1つに指定されていますが、この「川平湾」と、川平湾のすぐ南にそびえ立つ石垣島一番の大きな山「於茂登岳(おもとだけ)」と合わせて 国の名勝 にも指定されています。

  • 写真:まき子

浅瀬は海水の流れが早く、遊泳が禁止なので海水浴場はないのですが、この美しい海を楽しめるグラスボード(底が透明になっていて海中が見える船)や、シュノーケリングなどのアクティビティもたくさん行われています。

川平湾
石垣島 / 自然・景勝地 / 観光名所 / 絶景 / 女子旅 / 子供が喜ぶ / 一人旅 / 春のおすすめ観光スポット / 夏のおすすめ観光スポット / 秋のおすすめ観光スポット
住所:沖縄県石垣市字川平地図で見る

【ADVENTURE PiPi】さん主催の半日SUPクルージング

そんな川平湾で、SUPクルージング を引率するアクティビティを行なっているのが【西表島・石垣島 ADVENTURE PiPi】さんです。石垣島を含む八重山諸島の各島で、大自然を楽しめるアクティビティを催行しており、ツアーガイドさんは全員が水難救助員資格を取得!だから、安心して付いていけます。

今回は【ADVENTURE PiPi】さんが引率してくださった、 半日10:00発 川平湾SUPクルージング(7,900円) の様子をご紹介いたします。

手ぶらでOK!でも水着とタオルは必須

SUPクルージングに必要な器具は全て貸し出してくれます。ボードやパドルはもちろん、マリンシューズのほか、海に落ちた場合にボードが体から離れてしまわないよう、足首に繋いでおくリーシュや救命胴衣もあります。

ただし、海に落ちても大丈夫なように、水着とタオルは必須です。更衣室やシャワールームはない、自然のど真ん中からスタートするので、水着はホテルから着て、その上に軽く服を着て行きましょう。その服やタオル、貴重品は、車の中に置いていけます。

いざ、海へ!

木々が生い茂った場所を歩いて抜けると、ボード乗り場の浜辺があります。

  • 写真:まき子

ここで、数人のグループに分けられ、それぞれ担当のインストラクタさんを紹介してくださいます。筆者の時は、3〜4人に1人のインストラクターさんでした。

浜辺では、乗り方やパドルの扱い方を丁寧に説明してくれます。でも難しいことはありません。むしろ、実践して体で覚えるのが一番!特に、右に曲がる、左に曲がる、止まる操作は、乗ってから少し練習する時間をくれるので、そこで試してみましょう。

困っていると、インストラクターさんが、すぐに助けにきてくれます。

海に落ちても気にしない気にしない

  • 写真:まき子

いきなり立ってボードを漕ぐのではなく、乗ってすぐは膝立ちで慣れていきます。慣れてきたらゆっくりバランスを保ちながらボードに立ってみましょう。最初はグラグラして怖いかもしれないですが、慣れれば大丈夫!

とは言っても、やっぱりバランスを崩して落ちることも。筆者の経験からすると、体の大きい方はバランスを崩しやすく、体の小さい子供の方がむしろ安定して乗れるような気がします。

もし落ちても恥ずかしいことは全然ありません!けっこうみんな落ちています。筆者も落ちました(笑)。むしろ海の中に入れて気持ちいい〜。というわけで、水着が必須なのです。

とは言っても、一度落ちると、水上でボードに乗るのはけっこうハードなので、できれば落ちない方が良いかも。そして、パドルは死守しましょう。一度パドルが海に落ちたら、取り戻すのはほぼ不可能です。

次のページを読む

石垣島の旅行予約はこちら

石垣島のパッケージツアーを探す

石垣島のホテルを探す

石垣島の航空券を探す

石垣島の現地アクティビティを探す

石垣島のレンタカーを探す

この記事で紹介されたスポットの地図

関連するキーワード

※この記事は2020年9月8日に公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

同じテーマの記事


自然の中のグランピングリゾート!日帰り持ち込みBBQもOK【ヨーカブシ 炎空】(石垣島)

【石垣島 グランピングリゾート ヨーカブシ】では、コンドミニアムやオーシャンビューの部屋などの宿泊施設と、グラマラスBBQができる「炎空」という施設があります。...


石垣島のおすすめ観光スポット・アクティビティ・グルメ26選&足を伸ばしたい離島7選

絶景の宝庫・石垣島。シュノーケリングでサンゴ礁が鑑賞できるビーチや、満天の星空を鑑賞できる展望台など、おすすめの観光スポット・アクティビティをご紹介します。石垣...

【石垣島】川平湾でシュノーケリング! Diving School 海講座

石垣島イチ綺麗!と言われる海が広がる「川平湾」。シュノーケリングツアーやダイビングツアーに参加して、川平湾の透き通った海の中を楽しみましょう!【Diving S...

「幻の島」に上陸!シュノーケリングも楽しめる!【オーシャンズ石垣島】

満潮の時は海に沈み、干潮に向けて現れる「幻の島」。この島へは、ツアーを介して石垣島からボートで行くことができます。今回は【オーシャンズ石垣島】のツアーをもとに「...

ここだけは外せない!石垣島・竹富島厳選スポット&グルメ10選!

沖縄で本島、西表島に次いで3番目に大きな石垣島。そして映画『ニライカナイからの手紙』のロケ地として一躍有名になった竹富島。観光地として絶大な人気を誇るこの二つの...

この記事を書いたトラベルライター

じっとしているのは耐えられない旅行好き&飲兵衛です
日本在住ですがアメリカで生活したこともあり、その時にすっかりアメリカ大陸の自然に魅了されました。それ以来、帰国しても日本の自然の素晴らしい場所をあちこち旅行するのが好きです。1児の母でもありますので、“子連れで行くとどんな旅になる?!”という視点も織り交ぜていろんな場所をご紹介できればと思っています。
http://blog.goo.ne.jp/makiko0213ha

【岡山県・西粟倉村】ただの田舎じゃないその魅力とは?!

かつて市町村合併が進んだ中、あえて「村」として生きる道を選んだ岡山県の「西粟倉村」。今、ここには若く発想力も豊かでエネルギッシュな人たち、ローカルベンチャーを目...


シカゴに行ったらコレを食べよう!歴史と共にある4つの個性派グルメ

アメリカ本場でステーキといったらニューヨーク?いえいえ実は、アメリカ人の間では「肉といったらシカゴ!」と言われているそうです。その他にもシカゴには、シカゴピザや...


日本ではできない体験!アメリカでガン・シューティング【GILBERT INDOOR RANGE】

日本では一般人が実弾の入った銃を撃てる機会はほとんどありませんが、アメリカでは初めての人でも実弾でガン・シューティングができる射撃場がたくさん!屋内の射撃施設「...

車で行こう!子連れで楽しもう!【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン】

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下 USJ)に子連れで車で楽しく行きませんか?!子供用のたくさんの荷物も車ならラクラク♪ 駐車場情報や入場時の混雑具合、また...

【フランクフルト】歴史的な見所いっぱい!りんご酒もドイツ料理も美味しい!

通称【フランクフルト】と言われるドイツの都市の正式名称は【Frankfurt am Main フランクフルト・アム・マイン】。世界的にも最大級のハブ空港「フラン...

トラベルライターアワード受賞結果発表トラベルライターインタビュー Vol.3 Emmyさん

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります