みんなでつくる旅行ガイドブック
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金沢にある三つの茶屋街のひとつ。石畳に沿って殻格子のお茶屋さんが並ぶ風情のある通りで、江戸時代の面影をいまに伝えます。茶屋を利用したカフェや、金沢土...
加賀藩の5代目藩主・前田綱紀が建てた別荘の周辺を庭園としたのが兼六園の始まりと言われています。昭和60年(1985年)には国の特別名勝に指定。これは...
兼六園のすぐ隣に建つ現代アートの美術館。ガラス張りの円盤形の建物の前に広がる開放的な芝生スペースは、金沢市民の憩いの場となっています。「金沢21世紀...
加賀百万石のシンボル「金沢城」。明治2年(1869年)まで前田藩主の居城でした。明治時代の火災により多くの建物はなくなっていますが、石川門や三十間長...
かつて加賀藩士が住んでいた屋敷跡で、現在も市民生活が営まれています。石畳の道沿いにつづく黄土色の土塀や用水、武士窓のある長屋門など、藩政時代の面影が...
アメリカの旅行雑誌「トラベル&レジャー」のWEB版にて2011年に、世界で最も美しい駅14選のうち、国内から唯一6位に選出されました。日本一雨の降る...
にし茶屋街近くに佇む「妙立寺」。外見は普通のお寺となんら変わりがありませんが、一歩寺院内へ足を踏み入れると、そこはまさに忍者屋敷です。前田家が徳川幕...
かつて陸軍兵器庫として建てられ、戦後は金沢美術工芸大学として使われていた赤レンガ棟を復元再生した博物館。歴史的建造物の保存と博物館としての再利用が評...
加賀藩の藩祖である前田利家公と正室お松の方を祀る神社。ぜひ見ておきたいのが、国の重要文化財にも指定されている”神門”です。和漢洋の三様式が用いられた...
金沢にある三つの茶屋街のひとつ。最もよく知られている「ひがし茶屋街」にも近く、浅野川沿いにあるのが特徴的で、川沿いの木々と街灯がよりいっそう風情のあ...
2009年にミシュランの観光地格付けで2つ星の評価を得た野村家。加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡で、建物と庭園を一般公開しています。アメリカの庭園専...
金沢の三大茶屋街のひとつ。ひがし茶屋街、主計町茶屋街からは離れた場所にあり、規模は小さいながら、最も多くの芸妓さんがいる茶屋街です。出格子が風情ある...
ひがし茶屋街にあるお茶屋。手を加えることなく江戸時代のまま残るお茶屋を一般公開しており、ひがし茶屋街の開設とおなじ文政3年(1820年)に建てられま...
金沢城を中心とした金沢の城下町をはさむように流れるふたつの川。ひとつは”おとこ川”と呼ばれる「犀川(さいがわ)」、そしてもうひとつが”おんな川”とよ...
兼六園の近くにある「石川県観光物産館」では、さまざまな体験ができます。金沢の老舗和菓子店の職人さんが四季折々の上生菓子のつくり方を教えてくれる「和菓...
尾山神社の東神門を抜けると玉泉院丸庭園への入口があるので、尾山神社とあわせて訪れるのもおすすめ。休憩所「玉泉庵」から眺める庭園が最高に美しく、また和...
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出典:open-imagedata.city.kanazawa.ishikawa.jp
仏教哲学者である鈴木大拙を知り、思想を学び、そして訪問者自らが思索をめぐらせるために作られました。館内には鈴木大拙ゆかりの品を展示するコーナーや、著...
昭和レトロな雰囲気の商店街も、近年はカフェやお洒落な雑貨店などが増え、注目を集めるストリートになりつつあります。とくに注目は、セレクトされた作家さん...
金沢を代表する観光スポットである「兼六園」や「金沢21世紀美術館」、そして「金沢城」すぐの場所に鎮座する神社。547年に草創された金沢最古の神社で、...
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【トラベルライターインタビューVol.2】NY記事50本超え!人気記事を多数生み出しているbluemoonさんの執筆のコツとは?