【関東】夜のドライブに！おすすめ夜景スポット12選

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• 1.羽田空港（東京）
•    羽田空港国内線第1ターミナル展望デッキ
•       羽田空港国内線第1ターミナルの駐車場情報
•    羽田空港第2旅客ターミナル展望デッキ
•       羽田空港第2旅客ターミナルの駐車場情報
•    羽田空港第3ターミナル展望デッキ
•       羽田空港第3ターミナルの駐車場情報
• 2.横浜赤レンガ倉庫（神奈川）
•    横浜赤レンガ倉庫の駐車場情報
• 3.海ほたる（千葉）
•    海ほたるの駐車場情報
• 4.お台場海浜公園（東京）
•    お台場海浜公園の駐車場情報
• 5.みなとみらい21 新港地区（神奈川）
•    みなとみらい21 新港地区の駐車場情報
• 6.トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園（埼玉）
•    トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園の駐車場情報
• 7.千葉ポートタワー（千葉）
•    千葉ポートタワーの駐車場情報
• 8.日立市かみね公園（茨城）
•    日立市かみね公園の駐車場情報
• 9.江の島シーキャンドル（神奈川）
•    江の島シーキャンドルの駐車場情報
• 10.足利織姫神社（栃木）
•    足利織姫神社の駐車場情報
• 11.美の山公園（埼玉）
•    美の山公園の駐車場情報
• 12.横浜港大さん橋国際客船ターミナル（神奈川）
•    横浜港大さん橋国際客船ターミナルの駐車場情報

1.羽田空港（東京）

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羽田空港内には複数展望デッキが用意されており、きらめく夜景とともに飛行機が離着陸する様子を眺められます。

羽田空港国内線第1ターミナル展望デッキ

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羽田空港 第1旅客ターミナルのターミナルビルの6階にある展望デッキ。テーブルと椅子が用意されているので、ゆっくりと時間を過ごすことができます。

展望デッキから階段を上がると、さらに解放的な「ガリバーデッキ」があります。ここからは滑走路を挟んで、「羽田空港国際線ターミナルビル」が見えるようになっています。

羽田空港国内線第1ターミナルの駐車場情報

• 駐車可能台数：4,702台（P1駐車場2,351台・P2駐車場2,351台）
• 駐車料金：入場から30分以内出場無料・入場から30分毎150円（入場から24時間・1日最大1,530円～2,140円）

羽田空港第2旅客ターミナル展望デッキ

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羽田空港 第2旅客ターミナルのターミナルビルの5階にある展望デッキ。飛行機はもちろん、東京湾やスカイツリーなど東京を代表するスポットを展望することができます。

向かって右側が「星屑のステージ」、左側が「虹のオーロラのステージ」と分かれており、夜におすすめなのが「星屑のステージ」です。デッキに埋め込まれたLEDが、その名の通り星屑のようにほんのりと輝き、ムーディーな雰囲気になります。また屋内のスペースがあり、雨の日や寒い日でもガラス越しに夜景を楽しめます。

羽田空港第2旅客ターミナルの駐車場情報

• 駐車可能台数：5,536台（P3駐車場2,449台・P4駐車場3,087台）
• 駐車料金：入場から30分以内出場無料・入場から30分毎150円（入場から24時間・1日最大1,530円～2,140円）

羽田空港第3ターミナル展望デッキ

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羽田空港の国際線旅客ターミナルの5階にある展望デッキ。国内線よりも離発着する航空会社が多く、様々な飛行機を見ることができるのも楽しみのひとつです。

ウッドデッキは足元を照らすように間接照明が設置されており、夜には雰囲気も抜群！24時間解放しているので、時間を気にせず夜景を楽しむビュースポットとしても人気です。

羽田空港第3ターミナルの駐車場情報

• 駐車可能台数：2,910台（P5駐車場）
• 駐車料金：入場から30分以内出場無料・以後150円/30分（入場から24時間・1日最大1,530円～2,140円）

2.横浜赤レンガ倉庫（神奈川）

• 出典：tripnote.jpphoto by ;Dさん

100年を超える赤レンガ造りの歴史的建造物を利用した、横浜を代表する商業施設。横浜港に面した広場では、「オクトーバーフェスト」や「クリスマスマーケット」など、季節ごとに様々なイベントが行われます。

• 出典：tripnote.jpphoto by こちゃさん

建物は、1号館と2号館にわかれています。横浜限定のお土産が買えるショップや、世界一の朝食として有名な「Bills」など話題のレストランなどがあり、とくに土日は多くの人で賑わいます。また夜は建物がライトアップされ、オレンジ色の柔らかい光に映し出された赤レンガ倉庫がロマンチック。

横浜赤レンガ倉庫の駐車場情報

• 駐車可能台数：179台（P1駐車場83台・P2駐車場96台）
• 駐車料金：最初の1時間500円・以後250円/30分

3.海ほたる（千葉）

• 出典：tripnote.jpphoto by handfさん

神奈川県・川崎と千葉県・木更津を結ぶ高速道路「東京湾アクアライン」。その中で東京湾に浮かぶパーキングエリアが「海ほたる」です。1階～3階は駐車場、4・5階が商業施設となっており、東京湾の夜景を眺めながらグルメやショッピングなどを楽しめます。

• 出典：tripnote.jpphoto by しゅーがさん

海ほたるに来たら必ず立ち寄りたいのが、東京湾の絶景を楽しめる「展望デッキ」。東京タワーや東京スカイツリー、幕張新都心といった東京都心や千葉市内の夜景を眺められるほか、天気が良ければ、横浜ランドマークタワー、東京ディズニーリゾートといった観光スポットが煌めく姿も見られます。

海ほたるの駐車場情報

• 駐車可能台数：492台
• 駐車料金：無料

4.お台場海浜公園（東京）

• 出典：tripnote.jpphoto by さかたつさん

デックス東京ビーチやアクアシティお台場の前に広がる弓形をした砂浜が特徴の公園。人工の砂浜「おだいばビーチ」は約800mにも渡り、夏には水遊びや釣り、ボードセーリングを楽しむ人の姿も見られます。

またお台場のシンボル「レインボーブリッジ」ビューを楽しめる絶景スポットでもあり、とくに夜にはロマンチックなムードに。デートに訪れる人も多くいます。

お台場海浜公園の駐車場情報

• 駐車可能台数：345台（中央駐車場101台・北口駐車場244台）
• 駐車料金：最初の1時間400円・以後200円/30分

5.みなとみらい21 新港地区（神奈川）

• 出典：tripnote.jpphoto by ロビンマスクさん

横浜市の臨海部に広がる「横浜みなとみらい21」地区は、中央地区と新港地区に分かれます。中央地区は、横浜のシンボル「ランドマークタワー」をはじめ、横浜美術館や三菱みなとみらい技術館など、知的探求心を満たすスポットが点在しています。

• 出典：tripnote.jpphoto by miku0329さん

そして新港地区には海側に沿って、よこはまコスモワールドやカップヌードルミュージアムなどエンターテイメント施設が集まっています。立ち寄りスポットも多く、輝く夜景を堪能しながらドライブが楽しめるエリアです。

みなとみらい21 新港地区の駐車場情報

• 駐車可能台数：各施設によって異なる
• 駐車料金：各施設によって異なる

6.トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園（埼玉）

• 出典：tripnote.jpphoto by タ　ケさん

飯能市にある、フィンランドの童話『ムーミン』の世界をイメージして設計された公園。ムーミンそのものが園内にいるわけではありませんが、不思議なキノコの形をした建物「ムーミン屋敷」や、スナフキンが釣りをしていそうな「水浴び小屋」など、ムーミンの世界観が詰まっています。

土・日・祝日は21:00まで開園しており、日没後から行われるライトアップは雰囲気抜群。夜ドライブにぴったりのスポットです。

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園の駐車場情報

• 駐車可能台数：約250台（飯能市民体育館、野球場、ホッケー場と共有）
• 駐車料金：無料

7.千葉ポートタワー（千葉）

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1983年（昭和58年）に千葉県の人口が500万人を突破したことを記念して建てられました。全長125mで、1階にはぽ～とくんやチーバくんなどのご当地グッズも扱う観光物産館が入っています。

そして地上105mにある2階、109mにある3階、さらに上の4階と3層の展望台があり、日本夜景遺産に登録された千葉港の工場夜景も見ることができます。

千葉ポートタワーの駐車場情報

• 駐車可能台数：245台
• 駐車料金：無料

8.日立市かみね公園（茨城）

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日立市にある大型公園。園内には遊園地や動物園、市民プールや音楽記念堂などの施設が点在する、一大レジャースポットです。

また標高120メートルに位置する頂上展望台からは、日立の街並みや太平洋を眼下に望むことができます。ここから見られる夜景は、2019年に「日本夜景遺産」に認定。南北にのびる市街地や工場群、港の夜景を楽しめるドライブスポットです。

日立市かみね公園の駐車場情報

• 駐車可能台数：800台（動物園正門駐車場40台・公園南駐車場220台・頂上駐車場150台・見晴らし駐車場60台・公園北駐車場330台）
• 駐車料金：無料

9.江の島シーキャンドル（神奈川）

• 出典：tripnote.jpphoto by ディレさん

「江の島サムエル・コッキング苑」の奥にある、江の島のシンボル的存在「江の島灯台」。上にいくにしたがって太くなるフォルムと、てっぺんに突き出た避雷針が、ロウソクのようであることから「江の島シーキャンドル」と名付けられました。

• 出典：tripnote.jpphoto by miiiiiiさん

こちらは展望台になっていて、海抜101.5mの高さから湘南の海や街並みを一望できます。そして夜には江の島シーキャンドルのライトアップが楽しめるほか、展望台からは江の島の夜景も鑑賞できます。クリスマスなどの特別な期間には、いつも以上に煌びやかにライトアップされますよ。

江の島シーキャンドルの駐車場情報

• 駐車可能台数：74台（観光協会江の島駐車場）
• 駐車料金：400円（1時間）※そのほかの江の島内にある駐車場情報はこちらをご覧ください

10.足利織姫神社（栃木）

• 出典：tripnote.jpライトアップされた足利織姫神社の社殿

古くから織物の町として知られていた足利において、織物業の守護神として信仰を集めてきたのが、市街北西部の高台にある足利織姫神社です。現在の社殿は1937年に建てられたもので、当時の神社建築としては斬新だった鉄筋コンクリートの建物となっています。

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織物が縦糸と横糸を織り込んで作られることから、縁結びにもご利益があるとされていて、2014年には恋人の聖地として認定されました。夕刻からはライトアップが行われ、ロマンチックな雰囲気に。日本夜景遺産にも指定されています。

また2018年には遷宮80年を記念して七色の鳥居が設置されました。これは7つのご神徳を表したもので、表参道脇の女坂(縁結び坂)を経由すると、カラフルな7つの鳥居をくぐって参拝できます。このカラフルな鳥居がインスタ映えすると話題です。

足利織姫神社の駐車場情報

• 駐車可能台数：111台（織姫駐車場30台・織姫公園駐車場28台・もみじ谷駐車場11台・織姫観光駐車場13台・さいこうふれあいセンター29台）
• 駐車料金：無料

11.美の山公園（埼玉）

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秩父市と皆野町にまたがる、高さ581.5mの蓑山山頂に広がる公園。”日本の夜景百選”にも選ばれた夜景スポットです。加えて条件がそろうと雲海も発生し、その光景は息をのむほどの絶景！

春には桜やつつじが咲き誇り、初夏には4,500株ほどの色とりどりのアジサイが斜面一体を鮮やかに彩ります。埼玉で夜にドライブをするなら、欠かせないスポットです。

美の山公園の駐車場情報

• 駐車可能台数：111台（第1駐車場16台・第2駐車場60台・第3駐車場35台）
• 駐車料金：無料

12.横浜港大さん橋国際客船ターミナル（神奈川）

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横浜港にせり出す、客船の発着埠頭。24時間出入りできるターミナルの屋上は、訪れる人々を優しく迎え入れるウッドデッキでできており、波をイメージしたゆったりとしたつくりになっています。

• 出典：tripnote.jpphoto by Ｎ．さん

またターミナルからの夜景は「日本夜景遺産」にも選定されており、多くのカップルやフォトグラファーが訪れます。横浜ベイブリッジや、みなとみらいの高層ビル群など、まるで宝石をちりばめたような景色が魅力です。

横浜港大さん橋国際客船ターミナルの駐車場情報

• 駐車可能台数：400台
• 駐車料金：最初の1時間まで500円・以後250円/30分（1日最大1,500円～2,000円）