アウトドア＆室内でも楽しめる！関西のおすすめアクティビティ・体験20選

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• 1.ハルカス300ヘリポートツアー（大阪）
• 2.さをりの森 大阪（大阪）
• 3.大阪ぼてぢゅう お好み焼き体験道場（大阪）
• 4.滋賀農業公園ブルーメの丘（滋賀）
• 5.信楽陶芸村 本店（滋賀）
• 6.びわ湖バレイ（滋賀）
• 7.信楽陶苑 たぬき村（滋賀）
• 8.六甲山アスレチックパークGREENIA（兵庫）
• 9.明石海峡大橋ブリッジワールド（兵庫）
• 10.甲賀の里 忍術村（滋賀）
• 11.香りの家オランダ館（兵庫）
• 12.あいの森ふれあい公園 青土ダムエコーバレイ（滋賀）
• 13.アクトパル宇治（京都）
• 14.道の駅「杉原紙の里・多可」（兵庫）
• 15.高野山奥之院ナイトツアー（和歌山）
• 16.嵐山 鵜飼（京都）
• 17.道の駅 アグリパーク竜王（滋賀）
• 18.紀州梅干館（和歌山）
• 19.大阪ダックツアー（大阪）
• 20.やまびこ園（大阪）

1.ハルカス300ヘリポートツアー（大阪）

• 出典：tripnote.jp

あべのハルカスの展望台は、通常入場が屋内エリアのみとなっているのですが、「ハルカス300 ヘリポートツアー」に参加することで、何とあべのハルカスの屋上に足を運ぶことができます！

関西全域を見晴らすことができ、まさにあべのハルカスでしか体験できない開放感抜群のアクティビティ。なお事前予約は行っておらず、展望台の受付カウンターにて当日予約となっています。

2.さをりの森 大阪（大阪）

• 出典：tripnote.jp

手織り技術の一つである「さをり織り」を体験できる施設。初めての方でも簡単に織物を楽しめるワークショップがあるので、年齢問わずおすすめのアクティビティです。

• 出典：tripnote.jp

特に「さをり織り」というのは、個性を尊重する織り方、機械ではできない手織りならではの味を求める手織りの手法です。そのため、失敗やミスという概念がなく、自由な発想で手織りに親しめる点も特徴の一つとなっています。作ったものはもちろん持ち帰ることができます。

3.大阪ぼてぢゅう お好み焼き体験道場（大阪）

• 出典：tripnote.jp

お好み焼きの名所であり数多くの名店がある大阪ですが、実はお好み焼きの有名店「大阪ぼでぢゅう」では、お好み焼きづくりを教えてくれる「お好み焼き体験道場」を大阪難波の本店で行っています。

教えてくれるのは、大阪ぼでぢゅうで日々お好み焼きを提供してくれるプロの方。大阪でお好み焼きを食べることはあっても、「プロの方から、本場のつくりかたを教えてもらう」という体験をしたことがある人は、中々いないのではないでしょうか。

まずは、大阪ぼでぢゅう流のお好み焼きづくりの心得から学びます。生地の混ぜ方、焼き具合の目安など、家でも実践してみたいアドバイスをたくさん教えてもらえることも魅力の一つです！

4.滋賀農業公園ブルーメの丘（滋賀）

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ドイツ・バイエルン地方をイメージした観光施設。園内には4つの大きな花畑があり、春のメイン畑には「ブルーメの丘」がとくに力を注いでいるチューリップが咲き誇ります。

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花畑のほかにも、高さ17メートルのドイツ製巨大アスレチックである「アルプスジム」も人気！本格的なボルダリングや自転車で一本橋を渡るアトラクションなど72の難関を自由に選択しながら進むことができます。

さらに、カピバラやカンガルー、アルパカなどの動物とのふれあい体験などもできます。

5.信楽陶芸村 本店（滋賀）

• 出典：tripnote.jp

施設内では、伝統工芸の信楽焼がどのような工程で造られているかを見学できたり、陶芸教室で「手ひねり」「電動ろくろ」「絵付け」もできます。

• 出典：tripnote.jp

また、体験とあわせておすすめなのが、敷地内にある「のぼり窯カフェ」。奥田忠左衛門が、信楽の山裾で1888年に開窯した100年以上の歴史を持つ窯で、今でも完全な形の登り窯や古い形式の穴窯が残っています。その中で、お茶することができるため、「世界初！窯の中でお茶するカフェ」と謳っています。

6.びわ湖バレイ（滋賀）

• 出典：tripnote.jpphoto by ｓａｙｏさん

標高1,108mの打見山から1,174mの蓬莱山にかけて広がる高原リゾート。びわ湖テラスもこのびわ湖バレイ内のスポットです。

• ジップライン

こちらでは眼下に琵琶湖を見下ろしながら楽しめる、ジップラインやスカイウォーカーなどのアクティビティが人気！そのほか手作り遊具や絶景ブランコなどで遊ぶこともできます。

7.信楽陶苑 たぬき村（滋賀）

• 出典：tripnote.jp

一万匹ものたぬきが出迎えてくれる「信楽陶苑 たぬき村」。日本一の大きさの大狸から親指大の豆狸までさまざまな狸が揃い、まるでテーマパークのよう。

施設内では電動ろくろや手びねりなどの陶芸体験ができるほか、併設の茶つみ亭で地元の朝宮茶を取り入れた日本料理も食べられます。可愛らしいたぬきの信楽焼、記念にひとつ持ち帰ってみてはいかがでしょうか。

8.六甲山アスレチックパークGREENIA（兵庫）

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六甲山の自然豊かな地形を活かした、本格的なアスレチックを楽しめるのが「六甲山アスレチックパークGREENIA」。全7エリアに分かれており、お子さんも楽しめるファミリー向けのものから大人向けの難易度の高いものまで、多種多様なアスレチックが揃っています。

夏の暑い時期には水上アスレチックもおすすめ。万が一落ちてしまってもシャワー室が完備されているので、着替えとタオルを持参してチャレンジしてみてくださいね。なおアスレチックパークは春〜秋までのオープンで、11月下旬から3月上旬までは「六甲山スノーパーク」として営業しています。

9.明石海峡大橋ブリッジワールド（兵庫）

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明石海峡大橋は、神戸市と淡路市を結ぶ、吊り橋部分だけで1,991mもある”世界一長い吊り橋”。その明石海峡大橋の、ふだんは立ち入ることができない管理用通路を通り、海面上約300mの塔頂から360°のパノラマを楽しめるのが「明石海峡大橋ブリッジワールド」です。

窓も屋根もない、風を感じる屋外のため、高所恐怖症の方は足がすくんでしまいそうですが、まっすぐに伸びる橋と、その先の淡路島や神戸市の街並みが爽快！

10.甲賀の里 忍術村（滋賀）

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滋賀県・甲賀市は、三重県の「伊賀流」とならぶ有名な忍術一派、甲賀流・忍者発祥の地です。「甲賀の里 忍者村」は、この地につたわる甲賀流忍者の秘伝の書や忍具、当時のからくり屋敷を紹介しているテーマパーク。

敷地内では、実際に黒装束をまとい、手裏剣（しゅりけん）や石垣登りなど忍者修行に挑戦できます。

11.香りの家オランダ館（兵庫）

• 出典：tripnote.jp

1920年代のノスタルジックな雰囲気を醸し出す、元オランダ総領事邸が「香りの家・オランダ館」です。長い間オランダ総領事邸として使われていましたが、1987年1月、2階建てのおしゃれな異人館「香りの家・オランダ館」として一般公開しました。

• 出典：tripnote.jpphoto by chi-chanさん

入館料にプラス料金を支払えば、自分だけのオリジナル香水を作ることができます。香水好きの人は是非体験してみては。