【神戸】お洒落だけど気軽に立ち寄れる、オススメのコーヒースタンド5選

②BAYRON DAYS（バイロンデイズ）

写真：ムラサキ

2017年6月にオープンしたサーフブランド併設のコーヒースタンド「BAYRON DAYS」。元町駅から中華街よりさらに南にある、おしゃれなカフェやブティックが並ぶ栄町通りに位置しています。

西宮で絶大な人気を博すパンケーキカフェ「YORKYS BRUNCH」のオーナーが手掛け、自身が滞在していたオーストラリアのBAYRON BAYから店名を名付けたとのこと。オーナーセレクトのセンスが光るアパレルアイテムが、店内の半分を占めています。

写真：ムラサキ
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お店の真ん中には二人掛けのソファもあります。平日の日中であれば比較的空いているので、ソファに座ってくつろぎつつコーヒーを頂けます。カップデザインが常時4種類用意されていて、自分で好みのものを選べるのも楽しいですよね！季節限定メニューも随時開発されているので、次に行くのが楽しみになってしまうお店です。

写真：ムラサキ
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【閉店】BYRON DAYS: 神戸; 住所：〒650-0023 兵庫県神戸市中央区中央区栄町通1丁目1 栄町通1-1-9 東方ビル1F地図で見る; Web：https://www.byron-days.com

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③cafe no.（カフェナンバー）

写真：ムラサキ

2018年11月にオープンしたばかりの新店「cafe no.」。大阪難波で話題になっていたお洒落カフェが、とうとう神戸に初出店です！入口の券売機でメニューを注文するというちょっと珍しいスタイルは難波の本店と変わらず。

注文したメニューによっては2階でのお渡しという、一風変わったシステムも。大人気のコーヒースタンドのため店内は常に人で溢れていますが、待っている間も写真撮影などで退屈している暇はなし！

写真：ムラサキ
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2階建てのカフェの壁にはウォールアートが施されており、パステルカラーを基調にしたドリンクのイラストやお洒落なモチーフで飾られており、インスタ映え間違いなしの可愛さです。

写真：ムラサキ
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【閉店】カフェナンバー神戸: 神戸; 住所：兵庫県神戸市中央区北長狭通4-1-12地図で見る; Web：https://www.instagram.com/cafe_no_kobe/

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④RAVO Bake COFEE

写真：ムラサキ
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セレクトショップやオシャレなワインバル、カフェが建ち並ぶトアウェストエリアにある「RAVO Bake COFEE」。2015年のオープン以来変わらぬ人気を誇り、神戸のコーヒースタンドといえばまず間違いなく名前が挙がるほどの超人気店です。

コーヒーと合わせて人気なのが、お店の定番メニュー「マラサダ」という揚げパン。テイクアウトのみなので、気軽に立ち寄れるところも魅力。神戸の街並みを楽しみながら、美味しいコーヒーを味わうことができます。

テイクアウトしたコーヒーを手にトアウェストをぶらりと散歩するのものよし、またお店のすぐ目の前には小さな公園があるので、そこにあるベンチに腰掛けてゆっくり過ごすこともできます。

写真：ムラサキ

ラボベイクコーヒー: 神戸 / カフェ・喫茶店 / インスタ映え; 住所：兵庫県神戸市中央区北長狭通3−6−8−2地図で見る; 電話：078-321-3622; Web：https://www.facebook.com/ravobakecoffee/

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⑤パーラークニヲ

写真：ムラサキ

JR元町駅から徒歩2分。穴門商店街内にひっそりと佇む“ニュー喫茶”が「パーラークニヲ」。1階ではコーヒーのテイクアウトと、ヨーロッパからの輸入アンティークやオリジナルグッズなどの雑貨を購入することが出来ます。

こちらはレンタルスペースにもなっていて、雑貨だけではなく野菜やケーキなどの食べ物も委託販売することが出来ます。

写真：ムラサキお店の奥にはオーナーがフランスでセレクトしてきたアンティーク雑貨が並びます
写真：ムラサキカフェのオリジナル新聞。お店のこだわりが見えます。

2階に上がる階段の踊り場にはテーブル席があり、そこから先はカフェ空間が広がっています。電源・Wi-Fiも用意されているのでちょっとした作業で立ち寄るのにもオススメです。

写真：ムラサキ
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【閉店】パーラークニヲ: 神戸; 住所：〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目7−2地図で見る; Web：https://www.parlourkunio.club/

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