【神戸】雨の日デートにおすすめの室内スポット7選！

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• 1.アトア
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
• 2.ROKKO森の音ミュージアム（旧六甲オルゴールミュージアム）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
• 3.グリコピア神戸
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
• 4.神戸海洋博物館カワサキワールド
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
• 5.神戸トリックアート・不思議な領事館
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
• 6.兵庫県立美術館
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
• 7.KOBEとんぼ玉ミュージアム
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金

1.アトア

• 出典：tripnote.jp

2021年に神戸港にオープンした、アートとアクアリウムを融合させた新施設。“劇場型アクアリウム”をコンセプトにした、従来の水族館とはまったく異なる展示方法が話題を呼んでいます。

• 出典：tripnote.jpphoto by ノルカソルカさん

特に3階の「PLANETS」エリアにある光とミストで幻想的に演出した球体水槽は、誰もが写真に収めたくなる見どころ。雨の日は室内の水族館デートで、映え写真を撮るのもおすすめです。

基本情報

営業時間

10:00～19:00

定休日

年中無休

入場料金

• 通常時大人（中学生以上）2,600円、子ども（小学生）1,500円、幼児（3歳以上）500円、幼児（3歳未満）無料
• 価格変動時大人（中学生以上）2,800円、子ども（小学生）1,600円、幼児（3歳以上）500円、幼児（3歳未満）無料

2.ROKKO森の音ミュージアム（旧六甲オルゴールミュージアム）

• 出典：tripnote.jpphoto by くんぬんさん

六甲オルゴールミュージアムが2021年7月にリニューアルオープンし、「ROKKO森の音ミュージアム」として生まれ変わりました。19世紀後半から20世紀初頭に作られたオルゴールをはじめとした、自動演奏楽器の豊富な展示を楽しめます。

• 出典：tripnote.jpphoto by HRC.さん

ヨーロッパやアメリカで生産された様々なシリンダーやディスク・オルゴール、世界最大級のダンス・オルガンを含む展示の数々は、見応えたっぷり。

また、それらの自動演奏楽器が奏でる貴重な音色を鑑賞できるコンサートも実施。おおよそ30分に1回開催されており、毎回内容が変わるので、何度でも楽しむことができます。その他、自分でオルゴールを組立てるオルゴール制作もふたりでチャレンジしてみて。

基本情報

営業時間

10:00～17:00（チケット販売終了＆最終入場16:30）

定休日

毎週木曜日（ただし、2025年3月20日、5月1日、12月25日、7月24日（木）～11月27日（木）の木曜日営業）

入場料金

• 中学生以上：1,500円
• 4歳～小学生：750円

3.グリコピア神戸

• 出典：blog.goo.ne.jp

「ポッキー」や「プリッツ」で有名なお菓子メーカー「グリコ」。そんなお菓子工場の内部を一般の人でも見学できるようにと、工場（ファクトリー）に隣接するように建てられた施設が「グリコピア神戸」です。2018年に大幅リニューアルオープンし、とても綺麗になりました。

• 出典：blog.goo.ne.jp

工場見学では12人くらいの少人数グループに分かれ、館内の3つの見所「歴代のオマケのおもちゃが展示してあるコーナー」「特殊なタッチパネルで遊ぶデジタルクッキングコーナー」「カカオから作るチョコレートの製造、ポッキーの製造、プリッツの製造工場見学」を巡ります。

これだけ充実した内容で、工場見学の後にはお土産までいただけて、全て無料。また見学後は有料で「手作りビスコ体験」もできます。雨の日は、1日遊べるグリコピアでデートを楽しむのもいいですね。

基本情報

営業時間

9:30～16:30

定休日

毎週金曜日、お盆休み、年末年始、工場メンテナンス日

入場料金

無料（要予約）

4.神戸海洋博物館カワサキワールド

• 出典：tripnote.jp

川崎重工グループの歴史を学べる体験型ミュージアム。100年以上にわたって川崎重工が造りつづけてきたモノ造りを、ここで学ぶことができます。陸・海・空・宇宙・深海にいたるまで、ありとあらゆるものを造ってきた川崎重工の歴史年表は見応え十分！

• 出典：tripnote.jpphoto by 光の森のオジさんさん

ずらりと並ぶカワサキのバイクはカッコイイものばかりで、バイクファンにはたまりません。さらに無料で楽しめる、まるでゲームセンターのような体験シミュレーターも人気で、乗り物好きのカップルはワクワクすること間違いなしです！

基本情報

営業時間

10:00～18:00（入館は17:30まで）

定休日

入場料金

毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は、翌日に休館）、年末年始

• 大人：900円
• 小中高生：400円

5.神戸トリックアート・不思議な領事館

• 出典：tripnote.jp

「神戸トリックアート・不思議な領事館」は、異人館街を見下ろす高台に建つ、元パナマ領事の住居を利用したスポットです。ダイニング、ベッドルーム、サンルームなどを公開しています。

こちらは異人館の見学と一緒に、「だまし絵」としてヨーロッパで生まれたトリックアートも楽しめる体験型施設となっており、絵の近くにある説明をみながら面白い写真を撮って遊ぶことができます。また入口にある彫像「シーホース」の頭をさわると、願いことが叶うと言われています。カップルで色々な写真を撮りながら楽しんでみてくださいね！

基本情報

営業時間

10：00～17：00（入場は閉館20分前まで）

定休日

不定休

入場料金

• 大人（中学生以上）：880円　
• 小学生：220円

6.兵庫県立美術館

• 出典：tripnote.jpphoto by くんぬんさん

阪神・淡路大震災後の「文化の復興」シンボルとして、HAT神戸に2002年にオープンしたのが「兵庫県立美術館」。地元では「芸術の館」という愛称で親しまれています。世界的建築家・安藤忠雄氏が設計を手がけた建物で、延床面積約2万7,500平方メートルという西日本最大級の規模を誇ります。

• 出典：tripnote.jpphoto by くんぬんさん

収蔵作品は10,000点を超え、大きく国内外の近代彫刻と版画、日本近代の名作、兵庫県ゆかりの作品、関西の現代美術のテーマに分けて展示されています。雨の日は、ゆっくり美術鑑賞デートを楽しんでみてくださいね。

基本情報

営業時間

10:00～18:00（入場は17:30まで）

定休日

月曜日（祝休日の場合は翌日）、年末年始　(12月31日,1月1日)、その他メンテナンス期間

入場料金

• 一般：500円
• 大学生：400円
• 70歳以上：250円
• 高校生以下：無料

7.KOBEとんぼ玉ミュージアム

• 出典：commons.wikimedia.org制作体験（photo By 663highland CC BY-SA 3.0 from Wikimedia Commons）

とんぼ玉やガラス細工などのガラス工芸作品を約2,000点展示する、世界でも唯一のミュージアム。小さな館内では国内外の代表作家の作品や、古代のとんぼ玉を展示しているほか、とんぼ玉の制作体験もできます。ガラス棒をバーナーで熔かし、好きなガラスの色や模様を選べば、自分だけのとんぼ玉ができあがります。雨の日は、ゆっくりと時間を取って、ふたりでチャレンジしてみて。

基本情報

営業時間

10:00〜19:00（最終入館18:45）

定休日

年末年始（12/31～1/2）

入場料金

• 大人（高校生以上）：400円
• 小・中学生：200円