若きスノーボード選手、萬藤隆真選手が目指す2030年国際大会金メダル!日本スキー場開発が全力サポート
- 日本スキー場開発株式会社
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- 北海道出身の中学生スノーボーダー、萬藤隆真選手が注目を浴びており、2030年国際大会での金メダル獲得を目指しています。
- 彼をサポートする日本スキー場開発は、スキー場の運営や選手の活動支援、スポーツ文化の醸成に取り組んでいます。
- また、子供たちがウィンタースポーツを体験できるよう、リフトシーズン券の無料提供やレンタル用具のシーズンレンタルを企画しています。
北海道札幌市出身の中学1年生、萬藤隆真選手がスノーボード界で注目を浴びています。
5歳からスノーボードを始め、小学2年生でハーフパイプを始めた彼は、小学6年生でSAJジュニアオリンピックカップ2023全日本で優勝し、SAJ国内強化指定選手となりました。彼の目標は、2030年国際大会でのハーフパイプ競技で金メダルを獲得すること。
その夢を追いかける彼を、日本スキー場開発が全力でサポートしています。日本スキー場開発は、長野県に6か所、群馬県に1か所、岐阜県に1か所の計8スキー場を運営。
スキー、スノーボード、マウンテンバイクの競技において、萬藤選手を含む4名の選手の活動をサポートしています。地元選手の支援をはじめ、運営するスキー場や、夏の白馬岩岳マウンテンバイクコースをトレーニングの場として提供。
選手の更なるパフォーマンス向上をサポートしながら、スポーツ文化の醸成や裾野拡大に取り組んでいます。また、ウィンタースポーツへの参加が減少傾向にある子供たちに対して、NSDキッズプログラムを開始。
11スキー場どこでも何回でも利用できる、小学生以下リフトシーズン券の枚数限定無料提供や、レンタル用具シーズンレンタルを企画。子供たちが大自然と一体となった素晴らしいウィンタースポーツを体験できるよう、日本の未来を支える子供たちに素晴らしい自然を体感してもらい、その成長に貢献することを目指しています。
萬藤選手自身も、「大好きなスノーボードで、これからも常に上を目指して成長し続けられるよう日々努力していきますので、どうぞ応援よろしくお願いします!」とコメントしています。彼のこれからの活躍に期待が高まります。
日本スキー場開発は、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わってもらうことを最大の使命としています。これからもアスリートの支援を通じてスポーツ文化の醸成や裾野拡大に取り組み、スキー場を含む地域の活性化を目指していきます。