秋の訪れを感じる!大聖院の限定切り絵御朱印が登場
- 株式会社ELternal
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- 宮島の大聖院から、秋限定の切り絵御朱印「彼岸花とジョウビタキ」と「宮島の海と金木犀」が登場します。
- 大聖院は宮島にある寺院で、弘法大師空海が開基し、皇室との関係も深い格式高いお寺です。
- この御朱印の企画は、観光開発コンサルティング事業などを展開する株式会社ELternalが手掛けています。
秋の訪れとともに、宮島の大聖院から新たな切り絵御朱印が登場します。
この秋限定の御朱印は、「彼岸花とジョウビタキ」、「宮島の海と金木犀」の2種類。どちらも秋の風情を感じさせるデザインとなっており、シルバーの箔押しやシックな箔押しが美しいコントラストを演出しています。
「彼岸花とジョウビタキ」は、秋の訪れを感じさせる彼岸花と、宮島に渡来するジョウビタキを繊細な切り絵で表現したもの。赤く咲く彼岸花をイメージした台紙に、ジョウビタキの姿が描かれています。
一方、「宮島の海と金木犀」は、宮島の海に香る金木犀をイメージしたもの。秋の風物詩である金木犀と宮島を囲む波風が細やかな切り絵で表現されています。
夜空に浮かぶ風情ある月の姿を映し出す箔押しも見逃せません。これらの御朱印は、2023年9月16日から数量限定で授与されます。
秋の訪れとともに、大聖院の新たな御朱印を手に入れてみてはいかがでしょうか。大聖院は、宮島にある寺院で最も歴史が深い寺院の一つ。
弘法大師空海が唐より帰朝後、宮島に渡り弥山にて修行なされ、西暦806年に開基されました。皇室との関係も深く、鳥羽天皇勅命の祈願道場として、また明治天皇行幸の際の宿泊先ともされ、更には豊臣秀吉が茶会を開いたこともある格式高いお寺です。
この御朱印の企画は、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業を展開する株式会社ELternal(エルターナル)が手掛けています。同社は「日本に、感動を。
」をミッションに、社会課題解決型事業を展開しています。