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ゆりと海と雲海と!インスタ映え抜群の小樽春香山ゆり園!

2018年7月2日更新

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小樽市春香町にある「オーンズ春香山(はるかやま)ゆり園」をご存知ですか?ゆりと海と雲海の共演が夏の間だけ楽しめる、北海道最大級のゆり園です。2018年度からはBBQスペースが拡大され、ますます魅力的なスポットに!おすすめの見頃時期やアクセス情報もまとめましたので、ぜひカメラを持ってお出かけしてみてください!

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夏だけのお楽しみ!オーンズ春香山ゆり園とは

道内ではスキー場として広く周知されているSNOW CRUISE ONZE(スノークルーズオーンズ)。人工降雪機を使用するなどして、北海道で一番早くオープンするスキー場として毎年いち早くスキーヤーを楽しませてくれています。

そんなスキー場のゲレンデを利用し、斜面に213万輪ものゆりが咲き誇る北海道最大級のゆり園、それが「オーンズ春香山ゆり園」です。

スキー場を利用しているだけあって見晴らしは抜群!標高308mの山頂まではリフトで一気に昇ります。色とりどりのゆりで埋め尽くされた花の絨毯の上を空中散歩するのは爽快です。

リフトを降りた山頂には石狩湾を一望できる、まさに絶景が広がっています。ゆりと、海と、そして条件が合えば雲海まで見られることも。小樽市は札幌より湿度が高く、空気中の水分が飽和状態となり霧が発生することが多くあります。これに放射冷却などの条件が重なると、まるで雲海のような幻想的な景色が広がります。

雨が降った翌日の、天気の良い午前中などは比較的発生しやすいようです。

山頂まではリフトに乗らず、登山のように自分で登って観賞することも可能ですが、斜面を登るのは容易ではないので体力に相当自信がある人以外は断然リフトをオススメします。

また、リフトを降りるとすぐ下山用ストックが置いてありますが、必要がなくなっても途中で置いてくることができないので、邪魔になってしまう場合があります。ストックに頼るよりはウッドチップに足を取られないよう、歩きやすい靴を履いてくる方が良いでしょう。

全長1.1kmの斜面を下ることは意外と足腰に負担がかかります。自信のない方は下山にもリフトを利用することができるので安心です。

徒歩の場合の所要時間は約30〜40分と案内されていますが、途中で絶景を眺めたり写真を撮ったりしながら下山するでしょうから、もう少し時間に余裕を見た方が良いかも知れません。ゆっくり自分のペースで下りればそんなに大変ではありませんので、ご安心を。

<料金>
入園料金:大人400円、子供(小学生以下)無料
リフト料金:大人片道(のぼり)500円・往復800円、子供片道(のぼり)300円・往復400円
リフト運行時間:上り9:00〜16:15、下り9:00〜16:40
※ゲージに入っていれば小型犬まで乗車可

<フラワーカー>
車いす・リフト乗車ができない方には中腹まで往復するフラワーカーの運行あり
乗車料金:500円(車いす可)

オススメの見頃時期は?営業期間と花の見頃時期

営業期間は毎年直前に公式ホームページにて公表されており、例年7月上旬から8月中旬の営業となっています。営業期間中はいつ訪れても花が見られるよう、開花時期の異なるゆりが植栽されているので、オープンさえしていれば観賞することは可能です。

でもせっかくなら、一番多くの花が咲いているちょうど良い見頃時期に訪れたいですよね。例年だと7月下旬から8月中旬までが一番の見頃時期となっています。

長雨などの天候によっては営業期間中であっても早めに花に傷みが見られることもあるので、公式ホームページで事前に確認されると良いでしょう。TwitterやFacebookなど各SNSで現在のゆりの状況を逐一知らせてくれています(※公式ホームページから見られます)。

2018年度の営業について
営業期間:7/7(土)〜8/19(日)
開園時間:9:00〜17:00 最終入園16:30

グルメやお土産にも注目!園内にある各施設

  • ゆり根のホットスナック 500円

山頂には、絶景を堪能するのに最適なオープンエアーの「ゆりテラス」や山頂カフェ「シーガル」があります。山頂カフェではホクホクとした食感でほんのり甘いゆり根のホットスナック(500円)や、香り豊かで上品な味わいのカサブランカソフトクリーム(400円)などが販売されています。

山麓の「食べ飲み処 山麓ゆりやすみ」で販売されているゆりソフトクリーム(360円)よりも香りが強いのが特徴です。

山頂カフェの屋上部分には、2017年より山頂展望台も設置されました。天気が良ければ石狩湾を遮るものなく一望することができます。これだけでも十分絶景なのに、眼下にはゆりの絨毯が広がっているのですから、なんとも贅沢な景色です!

遊歩道に沿って下って行くと、中腹に手作り感溢れるフォトスポットが現れます。小休憩を兼ねて、しあわせの鐘を鳴らしたりハートの椅子に座って、思い出の一枚をぜひ写真に撮ってみてください。

  • 出典:onzeyuri.comゆり根のてんぷら ※写真はイメージです

山麓にはお土産などを置いている屋内レストランや、ゆりの苗を販売している直売所などがあります。レストランではゆり根の天ぷらやゆり根の天丼など、ゆりにちなんだ珍しいメニューが食べられます。

  • 出典:onzeyuri.com2018年度よりBBQスペースが拡大!家族や友人と盛り上がろう! ※写真はイメージです
  • 出典:onzeyuri.com手ぶらセットの詳しい内容はホームページにて確認を ※写真はイメージです 

オープンエアーのBBQスペースは2018年度から拡大!手ぶらで行って楽しむもよし、好きな材料を持ち込むもよし、青空の下で気軽にBBQが楽しめます。アルコールの飲み放題プランも予定しているそうですので、家族や仲間とワイワイ盛り上がれるでしょう!

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※この記事は2018年5月28日の取材に基づき公開した情報です。
 記事内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

この記事を書いたトラベルライター

毎日が旅の途中。写真と言葉とデザインと。
旅行情報誌の編集者(エディター)を皮切りに、コピーライター、ディレクター、デザイナーなどのカタカナ職種を歴任。旅行や観光とは切っても切れない関係で、カメラマンの夫とともに年間100泊近い出張&プライベート旅行をしながら、旅するように暮らしています。

撮影のための年間総走行距離は7〜10万km。年間総撮影枚数もおそらくそれくらい。SAFARI Graphicsの屋号でふたりで活動しております。SAFARIのクレジットが入っている写真はおもに主人が撮影したものですが、月夜野が撮影したものやディレクションのみ月夜野というものもあります。

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