まき子

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【四季活魚の宿 紀伊の松島】
夏ヴァージョン!
夏の岩牡蠣がぷりぷり。
お造りも、夏の地魚がたくさん。
四季活魚と謳っているだけに、季節によって様々な魚介が楽しめます。

スポット情報:四季活魚の宿 紀伊の松島

10月5日

このトラベラーの人気の旅フォト

山陰海岸ジオパークならではの、美しい海と真っ白な砂浜が特徴の「竹野浜」。
その一角には「青井浜海水浴場」があり、自然公園をそのまま開放した犬専用のビーチとなっています。
もちろん人も自由に泳げますし、メインの「竹野浜海水浴場」から少し外れた場所あるので穴場とも言えます。
神戸市 元町 県庁前
【相楽園 船屋形(重要文化財)】
相楽園の日本庭園にある、江戸時代の船屋形。
姫路藩主が河川での遊覧に使っていた『川御座船(かわござぶね)』の屋形部分だけが陸上げされたものです。
現存する川御座船としては、国内で唯一のもので、昭和55年に、保存のため相楽園の日本庭園のほとりに移築されました。
今でも丁寧にメンテナンスをされているのか、とても綺麗です。
【多治見市モザイクタイルミュージアム】(岐阜)
モザイクタイルのミュージアムの中のお土産売り場は、モザイクタイルの可愛いアクセサリーや小物がいっぱい!
モザイクタイルを買うこともできるので、自分好みのアイテムも家に帰って作れます。
【多治見市モザイクタイルミュージアム】(岐阜)
美濃焼やセラミックで有名な多治見市にある、モザイクタイルのミュージアム。
昔懐かしのモザイクタイルがたくさん展示されているだけではなく、モザイクタイルを使った内装の相談もできます。
中では体験工房もあるので、お子様連れにもおすすめです。
【幻の島】
石垣島から船で20分くらいのところにある「幻の島」は、潮が引いている数時間にだけ現れる島です。
幻の島ツアーに参加することで気軽に行くことができます。

この島は砂でできているため、潮の満ち引きで毎日その姿が変わるんだそう。
本当にすごく透明度の高い海で、海の色も素晴らしく、目に焼き付けたくなります。

船は膝下くらいまで海に浸かるところに停めるので、水着必須ですが、
神戸市 元町 県庁前
【相楽園  戦火を免れた「旧小寺家厩舎」】
いわゆる馬小屋なのですが、馬車庫や厩務員の宿舎がある2階建てで、明治時代の西洋スタイル、かつ戦火を逃れた貴重な建築物と言うことで重要文化財 に指定されています。
帽子をかぶったような丸い塔や、レンガ造りがレトロで素敵。
とんがった屋根や窓の飾り(切妻飾り)は、ドイツ民家 を真似ているそうです。
神戸市の都市公園で唯一の日本庭園【相楽園】
とても大きな庭園で、泉回遊式日本庭園。
飛石や石橋、また水の流れや滝石組など深山幽谷の景を見ることができます。
池に面する茶室「浣心亭」が、庭園の景観と調和しています。
秋の紅葉は、とっても見応えあります。
【寝覚の床】(岐阜)
木曽川の花崗岩特有の割れ方が自然の造形美。
大きな箱を並べたような不思議な形で、その迫力がたまりません。
「ねざめ亭」から見下ろすのも良いですが、岩場まで行くことができます。
ちょっとした散策で、これもまた楽しめます。
【石垣島 川平湾】
【川平】と書いて「かびら」。石垣島の北西部の地名で、 “石垣島で一番綺麗な海” と言われています。
石垣島自体が 西表石垣国立公園 の1つに指定されていますが、この「川平湾」と、川平湾のすぐ南にそびえ立つ石垣島一番の大きな山「於茂登岳(おもとだけ)」と合わせて 国の名勝 にも指定されています。
川平湾では 潮の流れが早く危険なため、遊泳を禁止されています。そのため、綺麗なサンゴ礁やカラフルな熱帯魚を船上から見られる グラスボート(船の底がガラス)がたくさん運行しています。
フィラデルフィア管弦楽団の演奏が聴けるキメルセンタの「ベライゾンホール Kimmel Center」。
本拠地だった「アカデミー・オブ・ミュージック Academy of Music」の老朽化に伴い、キメルセンターが本拠地に。
【多治見市モザイクタイルミュージアム】(岐阜)
このミュージアムでは、ワンコイン500円で、たくさんあるモザイクタイルを使ってアイテムを作る工房があります。(要予約)
どんなモザイクタイルを選ぶか、そこからワクワクです。
新世界にある「通天閣」の中へ!
展望台へのエレベーターは地下。
非常階段は503段あり、登りは禁止だけど下りはOK。
ビリケンさんの足裏を触ったり、展望台から見下ろす新世界などなどが楽しめます。
お土産売り場も充実!

四季活魚の宿 紀伊の松島

四季活魚の宿 紀伊の松島の人気の旅フォト

【民宿 紀伊の松島】
三重県紀北町、紀伊半島の南の方にある宿で、この辺りは美味しい魚介類が獲れます。
その地の魚介類をふんだんに出してくれる料理が、とにかく美味しい!
季節によって出してくれる魚介類が異なり、いつ行っても楽しませてもらえます。
民宿とはいえ、ホテルのような和風モダンのような粋な雰囲気のある部屋。

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります