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カレル橋周辺を散策中にちょっと立ち寄り。写真の通りシールやペイントでぐちゃぐちゃになっています。
あとこことは関係ないですが、壁の右手に水路があって、水車の横に何かの像(アート?)が置かれていました。
プラハはこういうのがそこらじゅうにあって、街歩きだけでも小さな発見が面白いですね。

スポット情報:ジョン・レノンの壁

10月12日

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図書館とギャラリー、それぞれ入場料が掛かります。有名なのは美しい2つの部屋ですが、これだけ見たければ図書館のチケットだけで大丈夫です。
ギャラリーの方は教会美術や装飾品に興味がある方向けですかね。せっかくなのでついでに見てみるのも面白いです。
後は敷地内のレストランでは修道院のビールが楽しめるのと、東側の門出たところのview pointから景色は素晴らしいです。
600年前から動いている天文時計。
人だかりが多くスリが多いとも聞きますのでご注意下さい。
聖ヴィート大聖堂と言えばこの丸い窓が特徴的ですが、エントランス(?)と近いため写真は撮りにくいです。
ミュシャのステンドグラスは入り口から3番目ですかね。絵画的というか他のステンドグラスと明らかにデザインが違います。
現地ガイドさんがいるとこの前にツアー客が集合して写真が撮りにくいかも。
また大聖堂の反対側(東側)の外壁には無数のガーゴイルがいますが、表情が様々なのでもしかすると全部違うのかも。
通りの入り口に改札があります。プラハ城のメインサーキットのチケットに含まれているのでプラハ城を見た後に立ち寄りやすくなっています。
小さな家が長屋のようになっていて、展示とお土産屋さんなどが並んでいます。
フランスカフカにゆかりの家や、中世の生活を再現した部屋。錬金術師の部屋には観光客が投げ入れたと思われるコインが散らばっていたり、クロスボウの射撃場があったりと、いろいろも珍しい物が見られます。
時間は取られないので近くを通りかかった時に覗いてみると良いかと思います。
街中や通りは観光客で賑やかな時でも教会の中は厳かな空気が満ちているので、そういう感覚が好きな人なら行ってみると良いかも。
教会内は暗めです。
中世の面影を残す美しい町です。
どこを切り取っても絵になるので、1泊してゆっくり巡るのがおすすめです。
街の中全体が石畳で坂道が多いので靴とスーツケースににはお気を付けて。
良い雰囲気の市場です。
店舗はそれほど多く無かったですが、いろいろなお店が並んでました。
雨で寒かったのでハニーワインを購入。ホットワインで温まりました。
一杯 150czkはちょっと高いか。観光地価格ですね。
20世紀の回想
船とピアノが融合したようなアートです。
風に揺れるマストと心地の良い音楽が良い雰囲気を醸し出しています。
鬼ヶ島大洞窟
中はとても涼しく夏場でも18℃でした。
各所に天井が低いところがあったり、足場が悪く滑りやすい場所あるので、足腰の悪い方はご注意下さい。
観光客の方が多いと思うので素直にバスに乗った方がいいです。(往復で1000円)
豊島美術館
個人的に日本で1番好きな美術館です。
展示物(?)はひとつしかありませんが、そこには唯一無二の時間があります。
とても幸せな時間でした。必ずまた来ます。
勝者はいない-マルチバスケットボール
公園内にあるアートです。
ほとんどの人は心臓の音アーカイブに行く途中に立ち寄る感じですが、触れるアートと考えると面白いかも。
横尾忠則
小さな美術館です。生と死がテーマのようなのでちょっと暗い雰囲気がありますが、トイレと滝のインスタレーションはシンプルに楽しめます。写真は撮れないけど。

ジョン・レノンの壁

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