手延べ半生オリーヴそうめん（創麺屋）

全国的にも珍しい半生！小豆島産のオリーブの果実を練り込んだそうめん

2011年に公開された映画『八日目の蝉』のロケ地となったことでも知られる「創麺屋」。小豆島の伝統産業である手延べそうめんを作りつづけ、手延べそうめんをより多くの人に知ってもらえるよう取り組んでいます。

創麺屋がつくる「手延べ半生オリーヴそうめん」は、2019年モンドセレクション金賞を受賞した商品。小豆島産のオリーブの果実を練り込んだ麺は綺麗な緑色をしており、オリーブの風味を堪能できます。一般的にスーパーマーケットなどで売られているそうめんは乾麺が多いですが、こちらは半生。全国的にもめずらしい半生のそうめんは、コシの強さが特徴です。手間を惜しまないからこそ、コシとまろやかさを兼ね備えたそうめんができるのだそう。賞味期限は120日間になります。【1袋（180g、約2人前）：432円】