10万人以上が訪れる！愛知県の人気花火大会6選

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• 【1】7月19日（金）〜7月20日（土）：豊橋祇園祭＜愛知＞
• 【2】7月27日（土）：春日井市民納涼まつり＜愛知＞
• 【3】8月3日（土）：岡崎城下家康公夏まつり 花火大会＜愛知＞
• 【4】8月10日（土）：東海まつり花火大会＜愛知＞
• 【5】8月10日（土）：日本ライン夏まつり納涼花火大会＜愛知＞
• 【6】8月17日（土）：刈谷わんさか祭り2019花火大会＜愛知＞

【1】7月19日（金）〜7月20日（土）：豊橋祇園祭＜愛知＞

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豊橋市の吉田神社で毎年7月中旬から下旬ごろに行われる「豊橋祇園祭」。本祭の前々日には手筒花火、そして前日には打ち上げ花火が開催されます。吉田神社境内で行われる手筒花火は約300本を奉納し、翌日に豊川河川敷にて開催される打上げ花火大会は花火コンクール、スターマイン、水上の仕掛け花火からなり、約12,000発が奉納されます。日没前には全国でも珍しい昼花火も打ち上げられます。

• 2018年の人出：約10万人
• 打ち上げ数：約1万2,000発

【2】7月27日（土）：春日井市民納涼まつり＜愛知＞

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日本の都市公園百選に選ばれている落合公園にて行われる、春日井市の夏の一大イベント。園内には屋台が立ち並び、盆踊りの輪ができあがります。また氷の彫刻や風鈴コーナーなど夏らしい催しも開催。そんな「春日井市民納涼まつり」の最後を飾るのが花火です。スターマインや音楽花火など約4,000発が次々と夜空に打ち上げられます。

• 2018年の人出：18万1,000人
• 打ち上げ数：約4,000発

【3】8月3日（土）：岡崎城下家康公夏まつり 花火大会＜愛知＞

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徳川家康公生誕の地「岡崎」にて、毎年8月の第1土曜日に開催される花火大会。情緒ある鉾船が浮かべられ、岡崎城を背景に、伝統ある三河花火やメロディースターマイン、金魚花火、百花園コンクール、銀滝など多彩な花火が次々と夜空に浮かび上がります。沿道には100店をこえる露店も並び、お祭りをより一層盛り上げます。

• 2018年の人出：48万人
• 打ち上げ数：非公開

【4】8月10日（土）：東海まつり花火大会＜愛知＞

毎年8月の第二土曜日に東海市で開催される夏の一大イベント。東海市が誕生した翌年から開催しています。市の中心部で実施されるため、周囲のどこからでも観覧が可能。オープニングから次々と打ち上げられるスターマインや大乱玉が迫力満点で、体にまで轟音が響き渡ります。そしてクライマックスには大スターマインがさらなる感動を与えてくれます。

• 2018年の人出：12万人
• 打ち上げ数：約4,000発

【5】8月10日（土）：日本ライン夏まつり納涼花火大会＜愛知＞

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愛知県犬山市と岐阜県各務原市の境を流れる木曽川で開催される、犬山の夏の風物詩。ライトアップされた国宝犬山城を背景に、船の上から打ち上げられる花火はとても風情があります。打ち上げ数はスターマインなどの大型花火をはじめとする約3,000発。屋台の数は200店ほどにもなり、毎年約20万人もの人が訪れ賑わいます。

• 2018年の人出：21万人
• 打ち上げ数：3,000発

【6】8月17日（土）：刈谷わんさか祭り2019花火大会＜愛知＞

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真夏に開催される、刈谷市最大級のイベント「刈谷わんさか祭り」。毎年15万を超える人が訪れ、前夜祭では盆踊り大会を開催し、本祭では昼間にはステージショーなどのイベント、そして夜には豪快な花火大会を開催します。早打ちや、見どころである音楽に合わせたスターマインなど、色とりどりの大輪の花が、刈谷の夏の夜空を彩ります。

• 2018年の人出：約15万7,500人
• 打ち上げ数：非公開