【コロンビア】ひとりでも入りやすい！ボゴタのおすすめレストラン10選☆

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• 【1】Maria Picada （マリア・ピカーダ）
• 【2】Healthy Food Gourmet （ヘルシーフード・グルメ）
• 【3】Andres Express（アンドレス・エクスプレス）
• 【4】Wok （ウォック）
• 【5】La Plaza Andres （ラ・プラザ・アンドレス）
• 【6】Bun (バン）
• 【7】El Cotidiano Cafe （エル・コティディアノ・カフェ）
• 【8】La Cesta （ラ・セスタ）
• 【9】Recetas de la Abuela （レセタス・デ・ラ・アブエラ）
• 【10】La Puerta Falsa（ラ・プエルタ・ファルサ）
• 最後に

【1】Maria Picada （マリア・ピカーダ）

• 写真：KatieMレストランの外観

旧市街から北のロス・アンデス大学キャンパス内にある小さなレストラン「マリア・ピカーダ」。コロンビアの郷土料理「ピカーダ」をテーマとしたカジュアルなメニューを提供しています。

• 写真：KatieMレストランの内観

ここでのおすすめは、メインのお肉＋サイドの組み合わせを楽しめるコンボメニュー。ビーフやチキンなどメインを選んだら、サイドにサラダやアレパ、ポテトなどの種類と数を選ぶだけなのでオーダーも簡単です。

• 写真：KatieMアボカドサラダ（下）チーズアレパ＆揚げプランテイン

店内にはカウンターの小さなイートインスペースがありますが、キャンパス内なので屋外ベンチも数多くあり、屋外でピクニックを兼ねて食事もできます。ボゴタの観光名所「モンセラートの丘」の麓にあるため、観光帰りに寄ってみるのもおすすめですよ。

【2】Healthy Food Gourmet （ヘルシーフード・グルメ）

• 写真：KatieMレストランの内観

新市街でも若者に人気の93公園エリアにある「ヘルシーフード・グルメ」。ヘルシーをテーマとした、サラダやスープ・ピザなどのシンプルな西洋料理を提供しています。

• 写真：KatieMヘルシースープ（COP14,900≒429円）

ここは通常のファーストフード店同様、先にオーダーと支払いを済ませたら好きなテーブルに座るスタイルです。店頭にはパティオもあり、通りを眺めながら食事も楽しめますよ。

• 写真：KatieMピザ（COP22,900≒660円）

ウエスタンフードを扱うだけあり、ベジタリアンやグルテンフリーにも対応しているのも魅力。軽めのご飯を食べたいとき、野菜をしっかり摂りたいときにおすすめです。

【3】Andres Express（アンドレス・エクスプレス）

• 写真：KatieMレストランの外観

コロンビアの家庭料理を提供するレストラン「アンドレス・カルネ・デ・レス」。ボゴタでも人気のレストランですが、この姉妹店「アンドレス・エキスプレス」は、ひとりでも手軽に入れるお店としておすすめです。

• 写真：KatieM可愛らしい色彩のカウンター

オフィスビルが立ち並ぶ新市街に店舗を構えるエキスプレス店では、テイクアウトしやすいメニューを主に取り扱っています。入店したらカウンターでオーダーと支払いを済ませてテーブルに付くスタイルで、お昼どきは付近に勤めるローカルで混み合います。

• 写真：KatieM上：チチャロン（COP14,300≒412円）下：パタコン（COP8,200≒236円）

カラフルでポップな小物を多様に使ったインテリアは、見ているだけでも楽しい気分に。コロンビア料理を代表するチキンスープ「アヒアコ」や豚バラを揚げた「チチャロン」など、伝統料理を手軽に挑戦できますよ。

【4】Wok （ウォック）

• 写真：KatieM左下：カオソイ（COP28,900≒833円）右下：タイバジル（COP24,900≒718円）

93公園の真向かいにあり、おしゃれな外観とインテリアで若者を中心に人気なのが「ウォック」。アジア料理全般を扱うレストランで、日本・タイ・ベトナム・韓国・中国などの多国籍メニューを幅広く展開しています。

• 写真：KatieMカタログのようなメニューがおしゃれ！

ここのおすすめポイントは、凝った内装と共にカタログのようにおしゃれなメニュー。分厚い雑誌のような作りで、どのメニューも写真入りで紹介されているため、馴染みのない料理でも味が想像しやすいですよ。

• 写真：KatieMレストランの内観

週末の夜はローカルで混み合うレストランは、カクテルなどのドリンクやお寿司の種類も豊富。久しぶりにアジアご飯が恋しくなったとき、トレンド感のあるレストランを試してみたいときなどにおすすめです。