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吉野ケ里遺跡が所在する、陶器の名産地

大聖寺

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約5,000株が咲き誇る「天空のあじさい寺」

大聖寺

北方町の杉岳山にある大聖寺は、和銅2年(709年)に行基が開山したお寺で、日本三大不動尊のひとつ。「あじさい寺」と呼ばれており、毎年6月上旬〜7月上旬にかけて、境内一面に約70種類・約5,000株のアジサイが咲き誇ります。境内からは武生市街を一望する景色もすばらしく、雲海が見られることもあり「天空のあじさい寺」とも呼ばれています。

また境内には、マキの木では全国一の古木といわれる、推定樹齢500年以上のイマヌキや、モチの木とカシの木が一緒になった「夫婦円満・縁結びの木」もあります。

大聖寺の写真

  • 大聖寺

大聖寺の基本情報

※このスポット情報は2021年5月25日に登録した時点の情報です。
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