旅行好きが行ってる丸亀市の人気観光スポットランキングTOP15!
旅行好きのトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータを元に、トラベラーのみなさんが実際に行っている順に、丸亀市の人気観光スポットランキングTOP15をご紹介します。
1. 丸亀城
高さ日本一の石垣を有する”石垣の名城”
400年以上の歴史をもつ丸亀のシンボル。内堀から積み重ねられた石垣の高さは60mを超えており、日本一の高さを誇ります。その石垣に鎮座する天守は、江戸期以前から今日まで現存している「現存十二天守」のひとつ。最上階からは、讃岐富士の愛称で親しまれている飯野山や、瀬戸大橋を一望する絶景を楽しむことができます。
2. レオマリゾート
家族で一日中楽しめる総合レジャー施設
香川県丸亀市の山間にある総合レジャー施設。現在は見どころのカテゴリー分けとして「レオマ花ワールド」「オリエンタルトリップ」「レオマ光ワールド」「NEWレオマワールド」「ホテルレオマの森」と5つに分けられています。
遊園地に温泉、バイキング、プールなど家族で一日中楽しめるスポットで、冬に行われる、中四国エリアで最大級のイルミネーションイベント「「レオマウィンターイルミネーション」も近年人気を集めています。
「レオマ花ワールド」は、レオマリゾート内に広がる約10haの花畑の総称。咲き誇る花は100種42万株で、チューリップやバラなど季節の花が美しく園内を彩ります。
3. レオマウィンターイルミネーション
250万球を使った中四国エリア最大級のイルミネーション
中四国エリアで最大級の、250万球を使ったイルミネーション「レオマウィンターイルミネーション」。
花火と光のショー「レジェンド オブ 花火ファンタジア」や、イルミネーションと3Dプロジェクションマッピングを用いた「Legend Palace」、アリスの世界をイルミネーションで表現した「アリスのマジカルナイトウォーク」など、レオマならではのイルミネーション演出に注目です。
住所:〒761-2493 香川県丸亀市綾歌町栗熊西40−1
4. 中村うどん
薄衣でサックサクの天ぷらもぜひ!全て手作業で作られたうどん
出典:tripnote.jp釜かけ(小サイズ税込250円)・ちくわの天ぷら(税込110円)
予讃線宇多津駅から徒歩約16分、香川県丸亀市に位置する「中村うどん」は、観光客はもちろん地元の方で賑わうお店です。午前10時から午後2時までと、ちょっぴり営業時間が短いですが、全て手作業で作られたうどんは足を運ぶ価値があります。
「中村うどん」は、セルフ式のうどん屋さんですが会計方法が少し変わっていて、食後に食べたメニューを伝えて支払います。自分が何を注文したか覚えておくことがポイントです!
「中村うどん」のうどんは、少し細めの麺が特徴。サイドメニューには天ぷらやおでんがあり、一押しは天ぷらです。薄衣でサックサクの天ぷらは、うどんとの相性もぴったり!価格もえび天以外は、110円とリーズナブルなので是非セットで頼んでみてください。
5. 骨付鳥 一鶴 丸亀本店
出典:tripnote.jpphoto by まこりさん
6. 本島
塩飽諸島の中心となる島!昔の町並みが残ります
出典:www.my-kagawa.jp提供:(公社)香川県観光協会
丸亀港からフェリーで約35分。瀬戸大橋のすぐ西側に浮かぶ、周囲16.4km、面積6.74㎢の島で、大小あわせて28の島々から成る「塩飽諸島」の中心となる島です。島の北東部に位置する「笠島集落」は、塩飽水軍が本拠地としたところ。江戸時代からの古い町並みが残っており、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。そのほか、幕末時代に塩飽領を統治する役所として建てられた「塩飽(しわく)勤番所」や、瀬戸大橋を真横から眺めることができる「泊海水浴場」などの見所があります。本島港待合所でレンタサイクルが借りられるので、自転車で巡るのがおすすめ。
住所:香川県丸亀市 本島
7. 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
全国でも珍しい駅前美術館!猪熊弦一郎画伯の作品を約20,000点収蔵
香川県出身の世界的洋画家である猪熊弦一郎画伯の作品を約20,000点収蔵している美術館。1991年11月に、全国でも珍しい駅前美術館としてJR丸亀駅前にオープンしました。1階〜3階までのフロアから成り、自然光をふんだんに取り込んだ開放的な空間が広がります。
常設展では猪熊弦一郎画伯の作品を展示し、企画展では現代美術を中心とした展示を開催。また1階にはミュージアムショップがあり、3階の「カフェMIMOCA」ではランチやスイーツがいただけます。
8. 麺処 綿谷 丸亀店
「牛肉ぶっかけ」が大人気のうどん店
出典:tripnote.jp
8時30分からオープンしており、朝うどんにもおすすめの「麺処 綿谷」。名物となっている「牛肉ぶっかけ」は、少し甘めに味付けされた牛肉がドカンと乗った一品で、なかかのボリューム!少食の方はハーフサイズでもいいかもしれません。肉ぶっかけには、その他「豚ぶっかけ」と牛肉と豚肉の両方が乗っている「スペシャルぶっかけ」もあります。
9. 塩飽勤番所跡
住所:香川県丸亀市本島町泊78
電話:0877-27-3540
10. なかむら
出典:tripnote.jpphoto by まこりさん
11. 笠島まち並保存地区
住所:香川県丸亀市本島町笠島
12. 純手打うどん よしや
朝7時から営業!季節のメニューも人気のうどん店
出典:tripnote.jp
香川県丸亀市に位置している「純手打うどん よしや」は、朝7時から営業しているお店です。入り口に入ってすぐの場所にある券売機で食券を購入し注文するスタイル。通常のうどんはもちろん季節のメニューがあり、その時々で楽しめるのもいい点です。
季節メニューの「イリコかけ豚(小500円)」は、自家製のいりこオイルが入っていて、通常の出汁より濃くイリコの風味を感じられます。トッピングにはたっぷりの讃岐もち豚の他、カリカリのイリコが一匹乗っていています。店員さんおすすめのコショウを振りかければ、アクセントになってより一層美味しくいただけます。
13. しょうゆ豆(大西食品)
香ばしく煎ったそら豆を醤油や砂糖に漬け込んだ、香川県の郷土料理
香川県の郷土料理のひとつ「しょうゆ豆」。香ばしく煎ったそら豆を、熱いうちに醤油や砂糖、唐辛子を混ぜたタレに漬け込んだものです。見た目は黒豆の煮物のようで、柔らかいのかな?と想像してしまいますが、口に入れると硬さがありビックリ!この歯ごたえが大きな特徴です。県内のスーパーマーケットで売られているほか、香川土産としても定番であり、お土産屋さんでは必ず見かける商品です。
大西食品のしょうゆ豆は、無農薬で栽培したそら豆を使っています。そして醤油も合成保存料を添加していないものを使うなど、できるだけ安心して食べられる食材にこだわっています。醤油の味にほんのり甘さも加わり、ごはんが進みます。1袋90gの食べきりミニサイズも用意されているので、気軽にお試しできますよ。【ミニ1袋(90g):170円、小1袋(170g):250円】
住所:香川県丸亀市風袋町178 大西食品
14. 讃岐うどん海侍其の壱
出典:tripnote.jpphoto by maesanさん





































