神戸の”5大”夜景スポットで1000万ドルの夜景を楽しもう！

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• 1. 六甲ガーデンテラス
• 2. 神戸布引ハーブ園
• 3. 六甲山天覧台
• 4. 摩耶山 掬星台
• 5. 神戸市役所展望ロビー
• 番外編：神戸空港 展望デッキ

1. 六甲ガーデンテラス

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夜景を見ながら食事ができるレストランやカフェに、「自然体感展望台 六甲枝垂れ」「見晴らしの塔」「見晴らしのテラス」「見晴らしのデッキ」と、大パノラマの夜景が楽しめる4つの展望スポットが備わる施設です。それぞれのスポットからも異なる夜景をみることができ、とくに「見晴らしの塔」の頂上からは、六甲山上で最もワイドな夜景が楽しめます。また「自然体感展望台 六甲枝垂れ」は六甲山の新名所として、LEDを使った光のイベントも開催。

2. 神戸布引ハーブ園

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抜群の眺望が楽しめる、神戸布引ハーブ園。通常は日中のみの営業ですが、春と秋の土日祝と夏休み期間に限ってはナイター営業を行っており、ハーブ園の展望エリアからは煌めく神戸の夜景を堪能できます。神戸布引ハーブ園へはロープウェイを使って訪れるため、10分間のロープウェイでも空中遊泳の間にも、眼下にまばゆい神戸の夜景を楽しめますよ。

3. 六甲山天覧台

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六甲ケーブル「山上駅」近くにあり、気軽に訪れることできる展望スポットです。1981年5月25日に昭和天皇がこの場所から景色をご覧になられたことより「天覧台」と名付けられました。日本夜景遺産にも認定されているこの場所からは、神戸の街はもちろんのこと、大阪や和歌山のほうまで見渡すことができます。

4. 摩耶山 掬星台

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神戸の夜景ならやっぱりココ！函館の函館山、長崎の稲佐山と並んで日本三大夜景にあげられる、摩耶山掬星台（まさやんきくせいだい）からの夜景。「摩耶ケーブル駅」からケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ、「星の駅」下車すぐの場所にあります。標高は700mで、「手で星が掬（すく）える」ぐらい標高が高いことより、「掬星台」と名付けられました。眼下に広がる夜景は圧巻の一言。

5. 神戸市役所展望ロビー

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三宮駅から歩いて10分もかからない街中に、無料で夜景が楽しめる展望スポットがあるのです。それが、神戸市役所の一号館24階にある、展望ロビー。地上100mのこの展望ロビーからは、神戸の美しい街並みや海、そして、あのルミナリエも楽しめます。寒い季節に暖かい室内からルミナリエを堪能できることが口コミで人気をよび、近年はこの場所から楽しむ人も増えているのだとか。夜は22時まで開放されているので、街中で気軽に夜景を楽しみたい方は、訪れてみてはいかがでしょうか。

番外編：神戸空港 展望デッキ

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眼下に広がる神戸の夜景！というわけにはいきませんが、神戸空港の展望デッキからも、遠くに神戸のハーバーランドをはじめとする夜景を楽しむことがきます。もし夜に飛行機で帰るなら、旅行のしめくくりに、神戸空港の展望デッキから夜景を眺めてみてはいかがでしょうか。人も少なく静かなこの場所で神戸の夜景を遠くに眺めれば、ちょっぴり旅の終わりの切なさも感じながら、楽しかった神戸の思い出に浸ることができるでしょう。