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5. TOXICゾーン
サンフランシスコエリア一帯は、毒まみれの患者溢れるTOXICエリアです。このUSJゾンビ地獄の原因のゾンビで、体中からウイルスを巻き散らかし襲い掛かります。
緑の目が何とも不気味なゾンビです。また、このエリアの注目すべきポイントは、ダンスパフォーマンスがストリート上・ステージ上の両方で行われることです!
ゲストがダンス見たさにたくさん集まり、通行が難しくなるほどの熱狂です。ダンスが得意なゾンビたちなので、そのクオリティは圧巻ですよ。
6. TRIBALゾーン
ジュラシック・パークエリアの、サンフランシスコエリア側では、荒れ狂う部族のゾンビが生息しています。
とにかく、生息地をセカセカと動き回り、ゲストを威嚇します。死人を蘇生させる儀式で荒れ狂っているようです。生贄にならないようにご注意くださいね。
ゲストに交じりながら歩き回り、「俺らのなわばりに脚を踏み入れるな!」と言わんばかりに、急に吠えてきます。綺麗に写真を撮るのが非常に難しいゾンビでした。
7. MUTANTゾーン
ジュラシックパークエリア内の、ウォーターワールド側にあるゾーンで、USJのゾンビの中で最もグロテスク・気持ちが悪いゾンビが生息しています。
ウイルスの突然変異により生まれた異形のゾンビです。顔がぐちゃぐちゃだったり、顔が何種類もあったりと、とにかくグロテスクなゾンビたちです。
一番人気はこの巨体のゾンビ!あまり近くに寄りすぎると、体液をかけられますのでご注意くださいね。動きはのろいので、比較的一緒に写真も撮りやすいゾンビではあります。
8. PRISONゾーン
オレンジ色の囚人服を纏ったゾンビがたくさん生息するエリアです、ハリウッドエリアのハリウッドドリーム・ザ・ライド近くがPRISONゾーンとなっています。
巨悪過ぎるので、人を見るとこのように威嚇をしてきます。チェーンソーをもった囚人も多数いるのでお気をつけください。
しかし中には、写真撮影に協力してくれる囚人ゾンビもいます!いつ襲ってくるかわからない恐怖もありますが、ゾンビと一緒に写真が撮れたらとても思い出に残りますね。
ストリートゾンビの概要
ストリートゾンビは、2018年9月8日(土)~11月4日(日)の期間限定で、夜18:00以降登場します。小学生以下のお子様も体験できますが、大人同伴推奨とされていますので、ご注意ください。
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
- 大阪 / テーマパーク / 観光名所 / 遊園地 / 女子旅 / 子供が喜ぶ / 遊び場
- 住所:大阪府大阪市此花区桜島2-1-33地図で見る
- 電話:0570-200-606
- Web:https://www.usj.co.jp/