小豆島の人気観光スポットTOP16！旅行好きが行っている観光地ランキング

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• 1位：道の駅 小豆島オリーブ公園
• 2位：エンジェルロード
• 3位：小豆島オリーブ園
• 4位：寒霞渓
• 5位：二十四の瞳映画村
• 6位：マルキン醤油記念館
• 7位：岬の分教場
• 8位：土渕海峡
• 9位：太陽の贈り物
• 10位：道の駅 小豆島ふるさと村
• 11位：小豆島銚子渓 自然動物園 お猿の国
• 12位：迷路のまち
• 13位：小豆島大観音
• 14位：こまめ食堂
• 15位：なかぶ庵
• 16位：オリーブのリーゼント

1位：道の駅 小豆島オリーブ公園

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瀬戸内海を見下ろす小高い丘に広がる園内には、約2,000本のオリーブの木やハーブガーデン、ギリシャ風車、温泉、ショップ、カフェ、そしてハーブを使ったリースづくりなどが体験できるクラフト館など様々な施設が集まります。映画『魔女の宅急便』や『ぼくとママの黄色い自転車』などのロケ地にもなっており、ギリシャ風車のまえでは撮影用にホウキを借りることも。そのほかオリーブ色のポストもあり、写真撮影にぴったりのフォトスポットがたくさんあります。

2位：エンジェルロード

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潮が引いたときにだけ現れる道で、ここを手を繋いで歩いたカップルは幸せになれる、というロマンチックな噂がある”恋人の聖地”です。入り口付近の階段を昇れば、エンジェルロードを見渡すことができる「約束の丘展望台」があり、恋人と一緒にそこにある鐘を鳴らすと2人の将来が約束されるとか。潮の満ち引きを事前に確認しておでかけください。

3位：小豆島オリーブ園

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約2,000本のオリーブの木を栽培しており、展望台からは内海（ないかい）湾を見渡すことができます。園内には、オリーブオイルをはじめとするオリーブを使った食品、化粧品などを販売するショップがあり、お土産さがしに最適。レストランでは、オリーブオイルを使ったパスタや特産品のそうめん、ご当地グルメのひしお丼など、小豆島ならではのお食事がいただけます。

また、彫刻家兼画家・インテリアデザイナーであるイサム・ノグチの照明家具などが展示されているミュージアム「アルテトラ」があるほか、園内にはイサム・ノグチが設計した遊具があり、家族連れや、写真撮影スポットとしても人気です。

4位：寒霞渓

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小豆島の最高峰・星ヶ城と四方指（しほうざし）の間にある渓谷で、群馬県の妙義山、大分県の耶馬溪と並んで”日本三大渓谷美”のひとつに数えられています。大自然のなかをロープウェイで頂上までのぼり展望台にたどり着けば、四国の山々や壮大な瀬戸内海の景色が広がる絶景スポット。紅葉の名所としても名高く、11月上旬から下旬にかけて色づく山を楽しめます。

5位：二十四の瞳映画村

• 出典：www.my-kagawa.jp

1987年公開の映画『二十四の瞳』のロケ用オープンセットを改装し、昭和初期の小さな村を再現しています。映画館「松竹座」では『二十四の瞳』を常時上映し、「キネマの庵」では1950年代の日本映画黄金期といわれる時代の名作の数々を紹介。そして「Caféシネマ倶楽部」では、アルマイトの食器が懐かしい”給食セット”がいただけます。

6位：マルキン醤油記念館

• 出典：www.my-kagawa.jp

国の登録有形文化財にも指定されている、大正初期に建てられた蔵を利用した資料館で、1987年に丸金醤油の創業80周年を記念して開館しました。醤油づくりの歴史や、江戸時代からつづく醸造工程などを紹介。来館の際には、キャラメルのような風味が感じられる「醤油ソフトクリーム」も味わいたい。

7位：岬の分教場

• 出典：www.my-kagawa.jp

昭和29年（1954年）に公開された映画『二十四の瞳』のメイン舞台となった田浦分校。明治35年（1902年）に建てられたもので、昭和46年（1971年）まで小学校として使われていました。木造校舎はそのまま保存されており、教室には当時のままオルガンや机が残されています。

8位：土渕海峡

• 出典：www.my-kagawa.jp

小豆島本島と土庄町前島のあいだを流れる全長2.5kmの海峡。最も狭いところは幅わずか9.93mで、1997年に「世界で一番狭い海峡」としてギネスに認定されました。海峡横にある土庄町役場では、横断証明書（有料）を発行してもらうことができますので、記念にいかがでしょうか。