旅行好きが行ってるドバイの人気観光スポットランキングTOP20！

1. ブルジュ・ハリファ

世界一高い場所にある展望台から絶景が望める

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ドバイの中心地に建つ''地上828m、160階建ての世界一の超高層ビル''です。その展望台''「At The Top」''に上ることができ、こちらも世界一高い場所にある展望台となっています。展望台は''「At the Top 124階&125階（456m）」''と''「At the Top SKY 124階&125階＋148階（555m）」''の二種類があり、料金も時間帯によって幅があります。

2. ドバイモール

世界最大級のショッピングモール

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ドバイで外せない観光スポット、世界最大級のショッピングモール''「ドバイ・モール」''へ。約1,200もの全世界のお店が集まっています。店舗の他にも、キッザニア、スケートリンク、セガの屋内テーマパーク、映画館、スーク、水族館とあらゆるエンターテイメント施設が揃っています。

3. ドバイ・ファウンテン

観光客に大人気！無料で楽しめるダイナミックな噴水ショー

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ドバイモール、ブルジュ・ハリファ、スーク・アル・バハールを囲むように大きな人工の池があり、そこでは毎夜「ドバイ・ファウンテン」という噴水ショーが開催されます。もちろん無料で観覧することができ、観光客に大人気です。噴水は最大で150m、なんとビルの約50階建の高さにまで放たれます。ラスベガスの「ベラージオの噴水」を作ったクリエイターが手掛けましたが、元祖を超える規模のショーとなっています。約6,000個の光を使った演出は幻想的でダイナミック。毎回音楽も変わり、何度見ても楽しむことができます。

4. ドバイ水族館

ドバイモールに併設された水族館

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入り口に置かれたエイやサメ、カラフルなお魚たちが優雅に泳ぐ大きな水槽は、世界最大の水槽としてギネスにも登録されています。水槽はモールに面しているので、水族館に入場しなくても、ドバイモールを訪れた人は自由に眺められます。また水族館内にはたくさんの海の生き物の展示があり、海底を散歩しているような感覚が味わえる水中トンネルも。ちなみにこの巨大水槽でダイビング（790AED 約25,000円）もできちゃいますよ。

5. デザートサファリ

ドバイの人気アトラクション

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ドバイの人気アトラクションといえば、デザートサファリ。広大な砂漠の中を4WDに乗って駆け巡ります。ラフな砂丘を猛スピードで走り抜け、スリル満点です。デザートサファリへは、パッケージツアーに申し込むのが一般的です。ツアーにはラクダにのったり、ベリーダンスをみながらディナーができるプランもあります。

6. ドバイ国際空港

エミレーツ航空の本拠地として機能している空港

• 出典：tripnote.jpドバイ国際空港

ドバイ国際空港は、アラブ首長国連邦のドバイにある国際空港です。日本からは羽田、成田、関西国際空港から便が出ているエミレーツ航空、またフライドバイが本拠を置いているハブ空港でもあり、2014年には国際線旅客数で世界首位に浮上したほどの大規模な空港です。

7. 水上タクシー アブラ

クリークを横切るたくさんの小舟は風情たっぷり

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地元の人々の交通手段のひとつで、渡し舟のこと。クリークを横切るたくさんの小舟は風情たっぷり。観光客でも1Dh払えば乗せてもらえるので、対岸との行き来に使ってみて。時刻表などはなく、20人ほど集まれば出発します。

8. ゴールド・スーク

政府によって厳しく管理された金が売買される市場

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一歩足を踏み入れるとそこは、目がくらむほどの眩い世界。地元の人も真剣に品定めしている姿が見られます。ゴールド・スークで販売される金の品質は政府によって厳しく管理されているので、粗悪なものはありません。その分お値段も張るので、よ～く吟味して。

9. ドバイ博物館

ドバイ最古の建築物・アルファヒディ要塞を利用した博物館

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バスタキア地区からクリークに向かって歩くと、ドバイ最古の建築物、アルファヒディ要塞があります。この要塞、現在はドバイ博物館として使われています。入場料は大人AED 3（約90円）、子供AED 1（約30円）です。博物館の外には、砂漠の生活を再現した展示物も。鷹狩りに使われる生きた鷹もちゃんといます。

10. スパイス・スーク

カラフルなスパイスは写真に撮りたくなる！

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ドバイクリークという川の近くに位置するスーク。主にスパイスを販売している店が多いことから「スパイススーク」と呼ばれます。カラフルなスパイスは、思わず写真に収めたくなってしまいます。日本ではなかなか知られていないスパイスもたくさんありますが、名札や値段がないため、もし購入する場合はお店の人に確認する必要があります。値段は店によってまちまちなので、一概には言えませんが、100gで約2,500円くらいをまず提示されることが多いです。もし買いたい場合は、値切りに挑戦するとよいでしょう。

11. バスタキヤ地区

オシャレなカフェやアトリエもならぶ、異国情緒あふれる街並み

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歴史的建造物を保存する遺産地区で、異国情緒あふれる素敵な街並みです。街歩きには暑いドバイですが、このエリアには古い民家を改築したオシャレなカフェやアトリエも並んでいるので、休憩しながらゆっくりまわるとよいでしょう。可愛らしい内装で観光客にも人気の''Arabian Tea House''では、すっきりした味わいのライムやミントを使ったジュースが人気。

12. ジュメイラ パブリック ビーチ

「ブルジュアルアラブ」を眺めるのに最適な透明度の高いビーチ

• 出典：tripnote.jp

世界一のホテルとも称される7つ星ホテル「ブルジュアルアラブ」の全景を眺めるのに最適なビーチ。日中は暑いので、訪れるなら早朝がおすすめ。気温もそこまで高くない中、ゆっくり浜辺に寝ころびながら、ドバイの海とブルジュアルアラブの景観を満喫できます。もちろんビーチなので、海に入って遊ぶことも問題なし！透明度の高い、とてもきれいなビーチです。

13. ジュメイラ・モスク

ドバイで最も美しく、異教徒が見学できる唯一のモスク

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ドバイで最も美しいと言われているモスクであり、異教徒が見学できる唯一のモスクです。シェイク・モハメッド文化センターが、週に6日、10時から見学ツアーを開催しており、9時45分までにモスク正面へ行けば参加できます（2019年11月現在）。1,200人を収容できる「ジュメイラモスク」は、白いドームと、それを囲むようにそびえ立つ二本の塔が印象的。夜にはライトアップされ、昼間とは違った幻想的な姿を楽しむことができます。

14. スターバックス コーヒー イブンバトゥタモール店

「世界一美しいスタバ」と言われるIbn Battuta Mall内にある店舗

• 出典：tripnote.jp

ドバイのIbn Battuta Mall内にあるスターバックスコーヒー。天井や壁に一面タイルが敷き詰められたイスラム調のデザインで、「世界一美しいスタバ」ともいわれています。メニュー自体も日本と値段・味共にほぼ変わらず、何か注文すると1時間有効のWi-Fiパスワードももらえます。世界一高いビルである「ブルジュ・ハリファ」や、ヤシの木状の人工島のパーム・アイランドが描かれたかわいいデザインのドバイ限定マグカップは、お土産にもぴったりです。

15. エミレーツモール

ドバイメトロの駅に直結している大型のモール

• 出典：commons.wikimedia.orgPhoto by Peter Gronemann

ドバイメトロの駅に直結している便利なショッピングモール。550以上の店舗が並ぶ大型のモールで、プラダやセリーヌなどのハイブランドもしっかりそろっています。また室内遊園地や映画館もそろっておりエンターテイメント性も抜群！なかでも注目は、モール内にあるスキー場「スキー・ドバイ」。最長コースは400メートルにもおよび、リフトまである本格的なつくりが地元の人にウケています。

16. イブン・バトゥータ・モール

6つのテーマに分かれている広大なモール

• 出典：tripnote.jp

Ibn Battuta駅前にあるとても広大なモール。モール自体が、アンダルシア・チュニジア・ペルシア・エジプト・インド・中国の6つのテーマに分かれています。モールにならぶお店自体はローカル色が強いですが、ここでの注目はスターバックス。「世界一美しい」といわれている、ペルシア館のスタバ目当てに観光客もよく訪れます。

17. オールド・スーク

ドバイ3大スークのうちのひとつ

• 出典：tripnote.jp

ドバイ博物館から、クリーク沿いを船着場方向に歩いて行くと、見つけられます。ここにはスカーフ屋さんやお土産屋さんが軒をつられています。日本人と見ると、日本語で話しかけて来る客引きもいっぱいいて、雑然とした雰囲気が味わえます。いろいろなお店を冷やかして喧騒を楽しむだけでも、交渉しながら買い物を楽しむこともできます。

18. バスタキア地区（アル・ファヒーディ歴史地区）

「バール・ドバイ地区」にある歴史的建築物を保存した地域

• 出典：tripnote.jp

ドバイはペルシャ湾（ドバイではアラビア湾と呼んでいます）につながる入り江「ドバイ・クリーク」を中心にして発展してきており、その入り江の両岸が旧市街と呼ばれています。ドバイ・クリークの西岸「バール・ドバイ地区」にある歴史的建築物を保存した地域が「バスタキア地区」です。両岸は「アブラ」と呼ばれる渡し船で結ばれています。乗船料はAED 1（約30円）、時刻表などはなく、船が満員になったら出発します。

19. スーク・アル・バハール

• 出典：www.flickr.comPhoto by worldaroundtrip

20. ドバイ・クリーク

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