旅行好きが行ってる本部町(国頭郡)の人気観光スポットランキングTOP20!
旅行好きのトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータを元に、トラベラーのみなさんが実際に行っている順に、本部町(国頭郡)の人気観光スポットランキングTOP20をご紹介します。
1. 沖縄美ら海水族館
入場者数日本一!沖縄観光で外せない人気スポット
年間約300万人もの人が訪れる入場者数日本一の水族館で、那覇空港から車で約2時間ほどの北部に位置しています。一番の目玉であるジンベエザメは世界最長飼育記録を更新中!そのほか、大小77もの水槽で沖縄の海に生息するさまざまな生物を観察することができます。
2. エメラルドビーチ
美ら海水族館から歩いてすぐ!3,000人が遊べるほど広いビーチ
美ら海水族館から歩いてすぐ、海洋博公園内にある人気のビーチで、「遊びの浜」「憩いの浜」「眺めの浜」と3つの浜があります。
3. 備瀬のフクギ並木
2万本ものフクギが立ち並ぶ絶景スポット
出典:tripnote.jpphoto by らいとさん
約1km・2万本ものフクギが立ち並ぶ、パワースポットとしても人気の並木道。フクギとは「福木」と書き、福を招く木と言われています。防風林として台風から人々の暮らしを守る役割を果たしてきました。
住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬626
4. 海洋博公園
美ら海水族館だけじゃない!海の生き物や沖縄の文化を学べる入場無料の公園
出典:tripnote.jp
1975年開催の沖縄国際海洋博覧会の跡地に設置された国営公園です。
住所:沖縄県国頭郡本部町石川 424番地
5. 瀬底島
沖縄本島で屈指の美しいビーチ「瀬底ビーチ」が有名
本部町に位置する周囲約7kmの小さな島で、全長762mの瀬底大橋を渡ってアクセスできます。「美ら海水族館」にも近い場所にあるため、水族館の観光ついでに立ち寄るのもオススメです。
住所:沖縄県国頭郡本部町 瀬底島
6. 瀬底ビーチ
沖縄本島でも屈指の美しいビーチ!夕日鑑賞スポットとしても人気
瀬底島にあるビーチ。沖縄本島で屈指の美しいビーチとして知られており、その海水の透明度は沖縄でも1番と称されるほど!全長約800mにも渡って続く真っ白なサラサラパウダービーチと、ブルーとエメラルドグリーンが美しくグラデーションを描く海を目の前にすれば、感動もひとしおです。
ビーチは遠浅になっており、干潮時の海水浴は難しいものの、小さい子連れでも比較的安心してマリンレジャーを楽しめるところも魅力の一つ。マリンレジャーを提供しているショップがビーチ周辺にあるので、気になるアクティビティは各店舗で申し込みができます。
住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底
電話:0980-47-2368
7. ウミガメ館
5種類のウミガメを飼育展示
出典:tripnote.jp
海洋博公園の中にあるスポットのひとつ。入場料が必要な「美ら海水族館」の外にあるので、無料で入ることができます。館内ではアカウミガメやアオウミガメ、タイマイといった5種類のウミガメを飼育展示しています。水上と地下に設けられた観覧室で、様々な角度からウミガメたちを観察してみましょう。観覧室には、ウミガメの生態について紹介するコーナーもあり、より学びを深めることができます。
住所:沖縄県国頭郡本部町石川 424番地
8. オキちゃん劇場
無料でイルカショーを見られる施設
出典:tripnote.jp
海洋博公園の中にあるスポットのひとつ。無料でイルカショーを見学できるのが魅力です。イルカショーは1日4回(4~9月は5回)開催。トレーナーの合図に合わせてジャンプや歌など、多彩なパフォーマンスを披露します。また併設するプールでは、イルカの生態について紹介する「ダイバーショー」も1日3回開催されます。
9. マナティー館
アメリカマナティーを4頭飼育しています
出典:tripnote.jp
海洋博公園の中にあるスポットのひとつ。美ら海水族館外にあるので、無料で入ることができます。「マナティー館」では、人魚のモデルとされ、絶滅の危機にあるアメリカマナティーを4頭飼育。ゆっくりと泳いだり、エサを食べたりする姿に心が癒されます。
住所:沖縄県国頭郡本部町石川 424番地
10. 水納島
島の形から「クロワッサンアイランド」と呼ばれています
周囲約4.6km、人口40人ほどの小さな島。島の形から「クロワッサンアイランド」と呼ばれており、年間約6万人の観光客が訪れる観光の島です。
そんな水納島を代表するビーチが「水納ビーチ」です。遊泳水域の内側にもサンゴが生息し、そのサンゴを住処にしている小さい熱帯魚もいっぱい!本格的なシュノーケルでなくとも、水中メガネで海をのぞいてみるだけでも楽しめます。もちろん、本格的なマリンアクティビティも満喫できますよ。
住所:沖縄県国頭郡本部町 水納島
11. 水納ビーチ
「クロワッサンアイランド」を代表する人気のビーチ
水納島は、沖縄本島北部・本部半島の西の沖合に浮かぶ、周囲4kmほどの小さな島。空の上から見ると島がクロワッサンのような形に見えることから「クロワッサンアイランド」という愛称で親しまれています。そんな水納島を代表するのが「水納ビーチ」。本部町にある渡久地港から高速船で約15分と気軽にアクセスできる場所にも関わらず、本島のものとはまた異なる海の透明度や美しさで多くの人を魅了しているビーチです。遊泳水域の内側にもサンゴが生息し、そのサンゴを住処にしている小さい熱帯魚もいっぱい!本格的なシュノーケルなどを行わず、水中メガネで海をのぞいでみるだけでも楽しむことができます。もちろん、本格的なマリンアクティビティを楽しみたい場合には、ダイビングやシュノーケリングツアーを始め、バナナボードなどの定番アトラクションも体験することが可能です。
住所:沖縄県本部町瀬底, 水納ビーチ
12. イルカラグーン
イルカたちに餌やりもできる!
出典:tripnote.jpイルカラグーン
1日4回イルカについて解説する「イルカ観察会」のほか、1セット500円でイルカたちにエサを与えられる「イルカ給餌体験」が1日4回行われるので、ぜひ間近でイルカたちを観察してみましょう。
住所:沖縄県国頭郡本部町石川 424番地 海洋博公園内
13. アンチ浜
住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底 アンチ浜
14. 崎本部ビーチ(ゴリラチョップ)
「ゴリラチョップ」の愛称で親しまれているダインビングが人気のビーチ
ゴリラがチョップをしているように見える岩があることから「ゴリラチョップ」の愛称で親しまれている「崎本部ビーチ」。沖縄のダインビングスポットとしても有名なポイントで、連日多くのダイバー達が集うビーチでもあります。またダイビングだけでなく、シュノーケルや SUPを個人で気軽に楽しめることでも人気。シーズン中でもビーチが混雑することもあまりないので、ゆったりと天然ビーチでのアクティビティを楽しむにはもってこいのスポット。ただし、監視員もいなく、クラゲ防止ネットなども特に整備もされていない自然の姿のままのビーチとなっているため、安全管理には特に気をつけてビーチレジャーを楽しみましょう。岩場が多く、少しワイルドな雰囲気も漂うビーチは、日陰がないので日焼け対策を十分に行っていくと安心です。
住所:沖縄県国頭郡本部町崎本部, ゴリラチョップ
15. 備瀬のワルミ
住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬2278
16. ブルーマンタ
美ら海水族館のお土産を探すならここ
出典:tripnote.jp美らりんとう(税込540円)
お菓子では、沖縄菓子の定番「紅芋タルト」(6個入り税込648円~)をはじめ、雪塩やシークワーサー、紅芋のパウダーでまぶしたかりんとう「美(ちゅ)らりんとう」など、おすそ分けにピッタリなお菓子を販売しています。また雑貨では、イルカやジンベイザメなどの「水玉ストラップ」やオリジナルのシャープペンシル「デルガード」(税込496円)、さらにふわふわとした抱き心地を堪能できるぬいぐるみ「ニューふわふわジンベイザメ」(Mサイズ・税込1,706円)といった生き物をモチーフにした限定アイテムも取り揃えているので、ぜひチェックしてみましょう!
住所:沖縄県国頭郡本部町石川424 美ら海水族館内
17. おきなわ郷土村
琉球王国の集落を再現!
出典:tripnote.jpおきなわ郷土村
琉球王国時代の集落を再現したエリアで、レンガの屋根が特徴的な民家や高倉、拝所などが点在しています。中でも「地頭代の家(じとうでーぬやー)」では、無料で三線体験を受けられるほか、やんばる茶を堪能できます。この他にも、日本の最西端に位置する与那国島(よなぐにじま)の民家や村落の祭祀を司祭する神棚がある「本家(ムートゥヤー)」といった昔の沖縄の民家を見ることができます。さらに近くには、沖縄最古の歌謡集『おもろそうし』の世界をクスノキなどの植物で再現した「おもろ植物園」もあるので、あわせて散策してみて。
18. 備瀬崎
住所:沖縄県国頭郡本部町字備瀬
19. さしみ亭
20. 山原そば
出典:tripnote.jp









































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備瀬のフクギ並木](https://tripnote.imgix.net/post/post/209/20821-e3b0c44298fc1c149afbf.jpeg?w=200&h=200&fit=crop&auto=format)






