旅行好きが行ってる読谷村(中頭郡)の人気観光スポットランキングTOP17!

旅行好きのトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータを元に、トラベラーのみなさんが実際に行っている順に、読谷村(中頭郡)の人気観光スポットランキングTOP17をご紹介します。

1. 残波岬

沖縄本島で一番最後に夕日が沈む場所

読谷村に位置する岬で、岬としては沖縄本島最西端に当たります。沖縄本島で一番最後に夕日が沈む、サンセットスポットとしても人気です。

2. やちむんの里

焼物の工房が集まる里でお気に入りさがし♪

「やちむん」とは沖縄の方言で焼物のこと。昭和49年(1974年)に人間国宝の故・金城次郎氏が読谷村へ窯を移したことで、陶芸の産地として発展しました。

3. 座喜味城跡

石積みの精巧さや美しさは、沖縄の城の中でも随一

「座喜味城跡(ざきみじょうあと)」は、15世紀、琉球王国の英雄・護佐丸によって当時の琉球国王に対抗する勢力を監視する目的で建てられた「座喜味城」の跡地です。平成12年(2000年)、首里城とともに「琉球王国のグスク及び関連道産群」の一つとして世界遺産に登録されました。座喜味城を建てた護佐丸は「築城の名手」として知られていますが、そう言われるゆえんとなったのが、こちらの城です。美しいアーチ形の石門や大きくうねった城壁が美しい城で、城壁である石垣に直接登ることができるのはここだけです。石垣の上から見ると、攻めてきた敵に対抗できるように考えて造られた、その城壁の「うねり」がよく分かります。石積みの精巧さや美しさは、沖縄の城の中でも随一と言われています。

4. 残波ビーチ

白い砂浜と海に輝く海!本島中部を代表するリゾート感満載の天然ビーチ

残波岬の近くにあり、本島中部を代表する美しいビーチです。沖合にある発達した天然リーフによって作り出された、イノー(礁湖、ラグーン)となっている正真正銘の天然ビーチで、視界いっぱいに広がる水平線とコバルトブルーの海の景色は、県内随一!ビーチに隣接している沖縄残波岬ロイヤルホテルに行けば、マリンアクティビティの申し込みも可能です。また「残波岬公園」も併設しており、アスレチック遊具や多目的広場、ヤギやカメとのふれ合いコーナー、レストラン、バーベキュー場などの設備が充実。海水浴とセットで様々なアウトドアも楽しめます。

住所:沖縄県中頭郡読谷村宇座1933

電話:098-958-3833

Web:https://www.yomitan-...

5. 体験王国むら咲むら

NHK大河ドラマ『琉球の風』のオープンスタジオだった場所を利用したテーマパーク

もともとはNHK大河ドラマ『琉球の風』(平成5年放映)のオープンスタジオだった場所を利用したテーマパーク。赤瓦の家屋や琉球石灰岩の石畳など15世紀頃の琉球王国の街並みが再現されており、再現された建物それぞれが体験工房になっています。工房では、シーサー作りや紅型、琉球吹きガラス作りなど伝統工芸から、琉球舞踊や三線の演奏、沖縄家庭料理作りまで、101もの体験をすることができます。

住所:縄県中頭郡読谷村高志保1020−1

電話:098-958-1111

Web:http://murasakimura....

6. ニライビーチ

ホテル日航アリビラの前に広がるビーチ

ホテル日航アリビラの前に広がるビーチ。ホテルが管理しているビーチではありますが、宿泊客以外でも利用することができます。沖縄でも有数の透明度を誇り、海水浴はもちろん、シュノーケルで美しい海中を満喫することも。また干潮と満潮の差がかなり大きいため、干潮時にリーフ(サンゴ礁)まで行くとたくさんの生き物に出会えます。お子様連れには干潮時の磯歩きもオススメ。

7. 星野リゾート バンタカフェ

水平線を一望できる絶景カフェ

那覇空港から車で1時間ほど、沖縄中部エリアに位置する読⾕村の西海岸にあるカフェ。入り江に沿うように高台に建っているため水平線を一望でき、夕方には海に日が落ちるドラマティックな景色が広がります。

崖の上や浜辺へと続く斜面、植物に囲まれた岩場など、地形を活かした4つの座席エリアがあるのが特徴。散策をしながら、その日の気分に合ったお気に入りの場所で過ごすことができます。

住所:沖縄県中頭郡読谷村儀間 560 星野リゾート バンタカフェ

電話:098-921-6810

Web:https://banta-cafe.c...

8. 御菓子御殿 読谷本店

読谷村にある紅いもタルトの元祖のお店

「紅いもタルト」で有名な御菓子御殿の本店。もともと紅いもタルトは昭和54年、読谷村(よみたんそん)の村おこしをきっかけに生まれたスイーツで、今ではすっかり沖縄土産の定番となりました。

本店内は工場ラインが併設されており、紅いもタルトやちんすこうなどの製造過程を見学できます。また店内の一角でカフェを営業しており、こちらでできたての紅いもタルトもいただけますよ。

住所:沖縄県中頭郡読谷村字宇座 657-1

電話:098-958-7333

Web:https://www.okashigo...

9. 沖縄黒糖工場

さとうきび丸かじりの体験や黒糖づくりの体験もできる!

「沖縄黒糖工場」では、さとうきびから黒糖になるまで、黒糖づくりのプロセスを無料で楽しく見学することができます。また見学するだけでなく、さとうきび丸かじりの体験や黒糖づくりの体験もできるので、気になる方はぜひ体験してみてください。また敷地内にある県産品物産館(ショッピングコーナー)では、できたての黒糖をはじめ、黒糖加工品、県産ハム・ソーセージなど、様々な県産品も販売しています。

住所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2822番地の3

電話:098-958-4005

Web:http://okinawa-kokut...

10. Gala青い海

住所:沖縄県中頭郡 読谷村高志保915

電話:098-958-3940

Web:http://www.gala-aoiu...

11. 渡具知ビーチ

磯遊びも楽しめる遠浅のロングビーチ

読谷村に位置する、遠浅のロングビーチです。透明度が高くシュノーケリングにはもってこい!干潮時には磯遊びも楽しめ、お子さん連れのファミリーにもおすすめです。

ビーチ沿いには「おきなわポークビレッジ」というレストラン&ショップがあり、手ぶらでBBQが楽しめるプランも。またシュノーケリングにカヤックなどのグッズのレンタルも行っています。

12. 元祖 紅いもタルト(御菓子御殿)

読谷村の村おこしをきっかけに生まれた紅いもタルト

昭和54年、読谷村(よみたんそん)の村おこしをきっかけに生まれた紅いもタルト。現在では、沖縄の新定番として大人気のお菓子です。紫芋の程よい甘さがおいしく、ほっくりとした食感。冷蔵庫で冷やせば、冷たいスィーツ。冷凍庫で凍らせると、タルトアイス。オーブントースターで温めると、出来立てタルトになるなど様々な楽しみ方ができます。

住所:沖縄県中頭郡読谷村字宇座 657-1 御菓子御殿 読谷本店

Web:https://www.amazon.c...

13. やちむんカフェ ぐんじょう

14. 道の駅 喜名番所

住所:沖縄県中頭郡読谷村喜名1−2 讀谷山村役場

電話:098-958-2944

Web:https://www.okinawas...

15. 金月そば 読谷本店

「坦々そば」が人気の行列店

読谷村にある、沖縄そばの人気店。8種類もの魚節で取った出汁がきいたスープが評判のお店で、週末には行列ができることも珍しくありません。

金月そばならではのメニューが、沖縄そば店としては変わり種の「坦々そば」。もちもちの自家製ストレート麺に濃厚なスープが絡み、クセになるおいしさです。

住所:沖縄県中頭郡読谷村喜名201

電話:098-958-5896

Web:https://kintitisoba....

16. 【閉店】島やさい食堂 てぃーあんだ

でヘルシーな沖縄風の定食が食べられる食堂

沖縄本島中部に位置する、読谷村。こちらでヘルシーな沖縄風の定食が食べられる食堂が、島やさい食堂 てぃあんだ。古民家風の一軒家を改装して作られた食堂はお座敷スタイルで食事がいただけ、日本人ならどこか落ち着いてしまう空間です。店名にもある通り、沖縄産の美味しいお野菜と、新鮮な海の幸や季節の食材をヘルシーなスタイルでいただけます。

用意されている定食は以下の3種類で、野菜・魚・お肉の3種類から選ぶスタイル。

・くぇーぶー定食(県産豚のラフテー(角煮)定食)
・いまいゆ定食(本日の魚料理)
・あかばな定食(旬野菜の天ぷら)

どの定食もメインのお料理にご飯とお味噌汁、たくさんの小鉢とデザートも付いて1,650円です。

17. パン屋水円

  • 出典:tripnote.jp動物が描かれたお店の看板

住所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味367

電話:0989583239

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