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5位:宮島の大杓子
表参道商店街の中ほどに飾られている、世界一大きな杓子です。その大きさは長さ7.7m、重さ2.5tで、杓子の発祥地であり特産品でもある宮島杓子を後世に引き継いでいくため、昭和58年に2年10ヶ月の歳月をかけて制作されました。
- 宮島の大杓子
- 宮島 / その他スポット
- 住所:広島県廿日市市宮島町412地図で見る
- Web:http://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_shamoji.h...
6位:宮島水族館みやじマリン
瀬戸内海の海の生き物を中心に350種13,000点以上を展示。毎日開催されるアシカショーやペンギンたちとの触れ合いも楽しめるほか、広島名物のカキの養殖風景が見られるカキ水槽など、広島らしい見どころもあります。
- 宮島水族館みやじマリン
- 宮島 / 女子旅 / 観光名所 / 水族館 / 子供が喜ぶ / 雨の日観光 / 夏のおすすめ観光スポット / 冬のおすすめ観光スポット / 遊び場
- 住所:広島県廿日市市宮島町10−3地図で見る
- 電話:0829-44-2010
- Web:http://www.miyajima-aqua.jp/
7位:弥山
厳島神社の神域として、古くから人々に信仰されてきた霊峰。手つかずの原生林が残り、1996年には厳島神社とともに世界遺産に登録されました。ハイキングとして徒歩で登ることもできますが、体力に自信がない場合や初めての場合はロープウェイを利用するのがおすすめ。山頂からは瀬戸内海の美しい絶景を楽しめます。
8位:紅葉谷公園
弥山の麓、紅葉谷川に沿って広がる公園で、園内にはイロハカエデをはじめ700本を超える紅葉があります。紅葉の名所として名高く11月中旬から下旬にかけて美しい紅葉が楽しめますが、春の桜や新緑も美しい。園内には茶屋も2軒あり、散策の足休めにホッと一息つくのもいいですね。
9位:うえの
明治34年に創業した老舗店。「うえの」の上野他人吉(たにきち)さんが駅弁として”あなごめし”を考案しました。肉厚ふっくらのあなごと創業以来継ぎ足しの秘伝のタレ、そしてアナゴだしのご飯が絶妙で、開店前から行列ができる人気店です。”あなごめし弁当”なら予約ができるので、なるべく長時間並ばずにいただくなら弁当がおすすめ。
- うえの
- 宮島 / 和食 / 郷土料理 / ご当地グルメ・名物料理 / ランチ / 女子旅 / 一人旅
- 住所:広島県廿日市市宮島口1−5−11地図で見る
- 電話:0829-56-0006
- Web:http://www.anagomeshi.com/
10位:千畳閣
豊国神社の本殿を千畳閣といい、畳857枚分の広さがあることから「千畳閣」と呼ばれるようになりました。天正15年(1587年)に豊臣秀吉が建立。秀吉の死により未完成のままとなっており、壁がないため風通しがいい。島内最大の木造建築で、建物内からは海や厳島神社を見渡す絶景が楽しめます。隣に建つ五重塔とともに重要文化財に指定されています。
11位:牡蠣屋
- 出典:tripnote.jp焼きがきとモヒート(広島レモンとストロベリー&ブルーベリー)
市場に出まわることのない、広島県産の選び抜かれた牡蠣を、「焼きがき」「生がき」「かきめし」「かきフライ」などシンプルな料理で提供。ぷりぷり、トロトロ、クリーミーな牡蠣を求めて、連日地元の人から観光客まで多くの人で賑わいます。
- 牡蠣屋
- 宮島 / 魚介・海鮮料理 / ご当地グルメ・名物料理 / ランチ / 女子旅 / 一人旅 / 牡蠣
- 住所:広島県廿日市市宮島町539地図で見る
- 電話:0829-44-2747
- Web:http://www.kaki-ya.jp/
12位:やまだ屋 宮島本店
- 出典:tripnote.jp
昭和7年(1932年)創業の老舗。こしあん、つぶあん、クリーム、抹茶などの定番はもちろん、レモンやみかん、竹炭入りの”黒もみじ”などの変わりダネまで、とにかく”もみじ饅頭”の種類が多く、値段も90円〜100円程度と安価で、バラマキ用のお土産に最適!
さらに1個ずつのバラ売りもしているため、1個ずつ違う味を購入して、自分自身で食べ比べするという楽しみ方もできます。また食べ歩きにソフトクリームも人気で、もみじ饅頭風味のソフトクリームもあります。
- やまだ屋 宮島本店
- 宮島 / スイーツ / ご当地グルメ・名物料理 / もみじ饅頭 / 食べ歩き
- 住所:広島県廿日市市宮島町835-1地図で見る
- 電話:0829-44-0511
- Web:https://momiji-yamadaya.co.jp/tenpo/
13位:獅子岩展望台
世界遺産”弥山”にある2つの展望台のうちのひとつ。紅葉谷駅からロープウェーを2台乗り継ぎ「獅子岩駅」で降りてすぐ近くにあります。さえぎるもののない瀬戸内海を一望でき、時間がなくて山頂までいけない方におすすめ。
14位:弥山山頂
最近では恋に効くパワースポットとして女性にも人気の霊峰「弥山」。整備された登山道があり体力に自信のある方やハイキング目的の方は、麓から山頂まで徒歩でのぼることができます(往復約5時間)。手軽に楽しみたい方は、約15分のロープウェイで景色を楽しみながら登り、自然感じる山道を歩いて降りるのがおすすめ。
山頂から見渡す、瀬戸内海と大小様々な島々の風景はまさに絶景!山頂付近では、弘法大師が100日間修行したとされる「弥山本堂」や、巨岩のトンネル「くぐり岩」などの観光スポットが点在しています。
15位:弥山本堂
大同元年(806年)に空海(弘法大師)が開基し、100日間の修行を行ったことで知られるお堂。宮島ロープウェー「獅子岩駅」から山頂に向かう途中にあります。
弥山本堂の目前にある「霊火堂」は、806年に弘法大師が修法を行った際の霊火が、1200年以上たった今も「消えずの火」として燃えつづいている場所。広島平和記念公園の「平和の灯火」の火も、ここから採火されたそうです。またこの火にかけられている茶釜で沸かした霊水を飲むと、万病に効果がある、幸せが約束されるなどと言われています。
16位:スターバックスコーヒー厳島表参道店
- 出典:tripnote.jpスターバックスコーヒー厳島表参道店・外観
2017年11月、日本で唯一船に乗って行くスターバックスコーヒーが宮島にオープンしました。店内は宮島を訪れた国内外の観光客や修学旅行生で溢れかえっています。2階は木の温もり溢れる飲食スペースで、特に宮島名産のしゃもじが飾られた壁は必見!外にはテラス席もあり、瀬戸内海を見渡せ、潮風を感じられます。
広島限定と厳島表参道店限定のタンブラーやマグカップ等も販売されており、お土産にもピッタリです。
- スターバックスコーヒー厳島表参道店
- 宮島 / カフェ・喫茶店
- 住所:広島県廿日市市宮島町459-2地図で見る
- 電話:0829-40-2205
- Web:http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php...
17位:宮島水中花火大会
世界遺産であり日本三景のひとつ宮島で、毎年8月に開催される花火大会。日本屈指の景勝地と花火のコラボレーションが大きな見所です。花火の目玉は、大会の名前にもなっている通り水中花火。水中尺玉(30㎝玉)が100発も見られる花火大会は、おそらくここだけでしょう。花火を背に浮かび上がる大鳥居のシルエットがとても美しく、訪れる多くの人を魅了します。
- 【廃止】宮島水中花火大会
- 宮島
- 住所:広島県廿日市市宮島町地図で見る
- 電話:0829-44-2011(宮島水中花火大会実行委員会)
- Web:http://www.miyajima.or.jp/event/event_hanabi.html
18位:宮島SA・下り
- 出典:tripnote.jpSA内に真っ赤な鳥居が出現!
宮島SAという名前だけのことはあり、SA内には厳島神社を連想させる、真っ赤で迫力のある鳥居がドーンとそびえ立っています。鳥居を潜り抜けても神社はありませんが、宮島をはじめ他の瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めることができる絶好のロケーション!ウエルカムゲートにより一般道からも利用できます。
- 宮島SA・下り
- 宮島 / 道の駅・サービスエリア / 夜景 / 女子旅 / 一人旅 / おみやげ屋
- 住所:広島県廿日市市上平良字広池地図で見る
- Web:https://www.w-holdings.co.jp/sapa/2393.html
19位:宮島参拝遊覧船
宮島を訪れたらぜひ、厳島神社のナイトクルーズを楽しみませんか?厳かな雰囲気の厳島神社は、日中でも十分に楽しむことが出来ますが、さらに幻想的な雰囲気に包まれるのが夜間のライトアップ。海上から見る大鳥居は日中のそれとは一味違い、条件がよければ、船に乗りながら鳥居をくぐることもできます。
30分ほどのクルーズではガイドが同船し、厳島神社の成り立ちから鳥居の構造まで詳しく解説してもらえます。
- 宮島参拝遊覧船
- 宮島 / クルーズ / 女子旅 / 絶景 / 子供が喜ぶ / 春のおすすめ観光スポット / 夏のおすすめ観光スポット / 秋のおすすめ観光スポット
- 住所:広島県廿日市市宮島町 3号桟橋地図で見る
- 電話:0829-44-0888
- Web:http://www.aqua-net-h.co.jp/sanpai/
20位:ぺったらぽったら本舗
- 出典:tripnote.jp
さまざまなメディアで多数紹介されている、宮島の新名物「ぺったらぽったら」。ぺったらぽったらとは、広島で育ったもち米とうるち米を使い、その上に瀬戸内海でとれた牡蠣、または天然のあなごを乗せ、秘伝のタレを塗り、炭火で焼いたもの。秘伝のタレの匂いが香ばしく、見た目は小さいですがうるち米を使用しているので、お腹を満たしてくれます。
- ぺったらぽったら本舗
- 宮島 / 食べ歩き / ご当地グルメ・名物料理 / 牡蠣
- 住所:広島県廿日市市宮島町北之町浜1183-2地図で見る
- 電話:0829-44-2075
※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ(2019年8月時点)を元に算出しています。