【横浜】入場無料のおすすめ観光・おでかけスポット12選！

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• 1.横浜市立野毛山動物園
• 2.横浜ベイブリッジ・スカイウォーク
• 3.山手西洋館（神奈川）
• 4.横浜関帝廟
• 5.崎陽軒 横浜工場
• 6.ベビースターランド
• 7.里山ガーデン
• 8.横浜港大さん橋国際客船ターミナル
• 9.港の見える丘公園 ローズガーデン
• 10.横浜税関
• 11.未来のバラ園
• 12.追分市民の森

5.崎陽軒 横浜工場

• 出典：tripnote.jp

予約が取れない見学先として有名な崎陽軒・横浜工場。3か月前の予約は必須ですが、試食もできる無料の工場見学は話も盛り上がりとっても楽しいです！

• 出典：tripnote.jp

工場見学の前にまずは、座学でシウマイの歴史や美味しさの秘密を学びます。機械化された工場の内部を窓ガラス越しに見学したあとは、お持ちかねの試食！つくりたてのシウマイがいただけます。

シウマイ娘のコスプレをして記念撮影ができる場所や、シウマイ弁当の醤油さし「ひょうちゃん」のコレクションなども見学でき、ここでしか体験できない内容に大満足の見学となるでしょう。

6.ベビースターランド

• 出典：tripnote.jpphoto by 眞壁 良輔さん

横浜中華街の中に建つ「横浜博覧館」の2階にある、ベビースターラーメンの魅力がたっぷり詰まった入場無料のエンターテイメント施設。ベビースターラーメンが出来上がっていく様子をガラス越しに見学したり、目の前で作られたできたてのベビースターラーメンを購入してその場で食べられます。

またここでしか手に入らない限定グッズやお土産も数多く取り揃えられており、「見て」「食べて」「買って」楽しいお店です。

7.里山ガーデン

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春と秋の期間限定で「里山ガーデンフェスタ」として無料解放される、横浜市内最大級の約10,000㎡を誇る大花壇。よこはま動物園ズーラシアに隣接しています。

園内は色とりどりの花で彩られ、春はネモフィラやチューリップ、ビオラなどとともに桜や桃もあわせて楽しむことができます。そして秋にはジニア、サルビア、コスモスなどで立体的な花壇を演出。物販の販売やミニコンサート、キッチンカーなどの出店も行われます。

8.横浜港大さん橋国際客船ターミナル

• 出典：tripnote.jpphoto by maru_storyさん

横浜港にせり出す、客船の発着埠頭。24時間無料で自由に出入りできるターミナルの屋上は、訪れる人々を優しく迎え入れるウッドデッキでできており、波をイメージしたゆったりとしたつくりになっています。

• 出典：tripnote.jpphoto by Ｎ．さん

またターミナルからの夜景は「日本夜景遺産」にも選定されており、多くのフォトグラファーが訪れます。横浜ベイブリッジや、みなとみらいの高層ビル群など、まるで宝石をちりばめたような景色が魅力です。

9.港の見える丘公園 ローズガーデン

• 出典：tripnote.jp

横浜有数のバラの名所としても知られる「港の見える丘公園」。春と秋には、約110種1,300株のバラが咲き誇るバラ園「イングリッシュローズガーデン」が公園内にオープンし、甘いバラの香りに包まれます。無料のバラ園ながら毎朝係の方が丁寧に手入れをしており、本当に綺麗に咲いているので、一見の価値ありですよ！

10.横浜税関

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「クイーン」の愛称で親しまれる横浜三塔のひとつ「横浜税関」1階にある、入場無料の資料室。横浜税関の歴史や役割を学べます。税関イメージキャラクター、犬の「カスタム君」が目印です。

「税関」というと、普段の生活にはあまり関係のないように思えますが、この資料室ではブランド品を本物か偽物か見分ける「ホンモノ・ニセモノコーナー」や麻薬や拳銃などの密輸の手口など、海外旅行の際に詐欺にあったりしないよう、自分自身を守るための学びも紹介されていますので、ぜひ足を運んでみましょう。

また2018年にリニューアルした「お仕事体験コーナー」では、本物のファイバースコープや金属探知機を使用することができ、こちらも人気です。

11.未来のバラ園

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氷川丸の前に位置する入場無料の「未来のバラ園」には、約160種1,900株ものバラが植えられています。春（5月中旬〜6月上旬）と秋（10月中旬〜11月上旬）にバラの見頃を迎え、横浜ベイブリッジを眺めながら園内のバラを楽しめます。

12.追分市民の森

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相鉄線「三ツ境駅」から歩いて20分ほどの場所に広がる自然豊かな森。谷戸の田園風景とあわせて、季節の花畑を楽しむことができます。春には黄色い菜の花と桜のコントラストが美しく、夏にはヒマワリ、秋には一面のコスモス畑が広がります。また夏には蛍を見ることができます。