【国内】家族旅行におすすめ！海水浴にもってこいのビーチ31選

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• 1.海の公園（神奈川）
• 2.阿字ヶ浦海水浴場（茨城）
• 3.外浦海水浴場（静岡）
• 4.伊東オレンジビーチ（静岡）
• 5.アラハビーチ（沖縄）
• 6.海鹿島海水浴場（千葉）
• 7.しまなみビーチ（広島）
• 8.美々ビーチいとまん（沖縄）
• 9.寺泊中央海水浴場（新潟）
• 10.残波ビーチ（沖縄）
• 11.古宇利ビーチ（沖縄）
• 12.万座ビーチ（沖縄）
• 13.新城海岸（沖縄）
• 14.釜磯海水浴場（山形）
• 15.喜瀬ビーチ（沖縄）
• 16.米原ビーチ（沖縄）
• 17.かりゆしビーチ（沖縄）
• 18.豊崎美らSUNビーチ（沖縄）
• 19.新居弁天海水浴場（静岡）
• 20.北谷公園サンセットビーチ（沖縄）
• 21.片貝海水浴場（千葉）
• 22.今井浜海水浴場（静岡）
• 23.らららサンビーチ（静岡）
• 24.白浜中央海水浴場（静岡）
• 25.香珠子海水浴場（長崎）
• 26.大洗サンビーチ海水浴場（茨城）
• 27.長浜海水浴場（静岡）
• 28.瀬底ビーチ（沖縄）
• 29.コンドイビーチ（沖縄）
• 30.エメラルドビーチ（沖縄）
• 31.弓ヶ浜海水浴場（静岡）

5.アラハビーチ（沖縄）

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美浜アメリカンビレッジから歩いて約15分の、安良波（あらは）公園の敷地内にあるビーチ。全長約600mの白い砂浜が広がるアメリカンな雰囲気たっぷりのビーチは、家族連れなどで週末を中心に賑わっています。

• 出典：tripnote.jpphoto by エダッチさん

マリンアクティビティは、ジェットスキー、ウェイクボード、カヤック、釣り、ダイビングにシュノーケルなど。家族みんなで、種類豊富なメニューを楽しむことができます。申し込みは、「北谷海人（うみんちゅ）の会」で行えます。

6.海鹿島海水浴場（千葉）

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入江に面しており、周りを岩で囲まれたプール状の海水浴場。岩場のおかげで波が穏やかなため、海水浴シーズンには家族連れを中心に賑わいます。また海岸一帯には様々な魚介類が生息するので、潮が引く時間帯には磯遊びにも最適。海岸では釣りも楽しめます。

7.しまなみビーチ（広島）

• 出典：www.ononavi.jp

向島と因島を結ぶ因島大橋のたもとにある海水浴場。ビーチには高さ9メートルのスライダーが人気の「因島アメニティープール」が併設し、海とプール両方楽しめるのが特徴です。海の家も2軒オープンしており、夏は家族連れで大変賑わいます。ビーチから見える夕日も格別！

8.美々ビーチいとまん（沖縄）

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沖縄本島南部、糸満市の埋立て地区である糸満漁港ふれあい公園内に2006年にオープンした人工ビーチ。オープン以来、ファミリー層を中心に賑わっています。敷地が広く比較的のんびり過ごせるので、ビーチでゆっくりしたい家族にもおすすめです。

また体験シュノーケリングやバナナボート、シーカヤックや無人島冒険ツアーなどのマリンアクティビティが豊富で、子連れ家族も楽しく過ごせます。遊泳期間は海開き〜10月末となっていますが、バーベキューは1年を通して楽しめるのも魅力です。

9.寺泊中央海水浴場（新潟）

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寺泊の人気観光地「寺泊魚の市場通り」のほど近くにある海水浴場。広々としたビーチは遠浅で波も穏やかなため、家族連れにおすすめです。脱衣所やトイレ、それに温水シャワー（有料）、海の家も完備しています。

10.残波ビーチ（沖縄）

• 出典：tripnote.jpphoto by hiyoriさん

残波岬の近くにあり、本島中部を代表する美しいビーチです。沖合にある発達した天然リーフによって作り出された、イノー（礁湖、ラグーン）となっている正真正銘の天然ビーチで、視界いっぱいに広がる水平線とコバルトブルーの海の景色は、県内随一！ビーチに隣接している沖縄残波岬ロイヤルホテルに行けば、マリンアクティビティの申し込みも可能です。

• 出典：tripnote.jp

また「残波岬公園」も併設しており、アスレチック遊具や多目的広場、ヤギやカメとのふれ合いコーナー、レストラン、バーベキュー場などの設備が充実。海水浴とセットで様々なアウトドアも楽しめます。

11.古宇利ビーチ（沖縄）

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古宇利島に入ってすぐの所にある浅瀬のビーチ。古宇利島にあるビーチの中でも最もアクセスがしやすいため、最も混むビーチでもあります。

遊泳期間中にはビーチバレー、シュノーケル、バナナボートなどのマリンアクティビティも楽しめます。トイレやシャワー、無料の駐車場などの設備も充実しているので、家族連れも安心してビーチレジャーを楽しめますよ。

12.万座ビーチ（沖縄）

• 出典：tripnote.jpphoto by あみーやさん

万座毛（まんざもう）の向かいにある、ANAインターコンチネンタル®万座ビーチリゾート所有のビーチ。プライベートビーチとされていますが、一般でも利用できます。環境省選定の「快水浴場百選」では、沖縄県内で3か所しかない「特選」にも選ばれており、きちんと整備された砂浜と充実した施設が魅力です。

海ではシーカヤック、ジェットスキーなどのマリンアクティビティを楽しめるほか、国内最大級の海上アスレチックもあり、大人も子どもも大興奮間違いなしのビーチとなっています。

13.新城海岸（沖縄）

• 出典：tripnote.jpphoto by しょっきーさん

宮古島東北部にある新城海岸（あらぐすくかいがん）。遠浅なので、子連れのファミリーやシュノーケリングが初めての方におすすめです。

• 出典：tripnote.jpphoto by みゃーすさん

潜らなくても魚が見えるほどの高い透明度が魅力で、シュノーケリングの他にもSUP（スタンドアップパドルサーフィン）を楽しむ方も。また海岸には、駐車場やシャワー、トイレも完備されているので安心です。

14.釜磯海水浴場（山形）

• 出典：tripnote.jp

鳥海山の麓にある「釜磯」は、夏になると海水浴場として地元の人たちでにぎわう場所です。じつはここはちょっと変わった体験ができるスポット。なんと、海岸のあちらこちらに鳥海山からの伏流水が湧き出ているのです。

足を一歩湧き水の中に入れるとズブズブと沈んでいき、一瞬「え、底なし？？」と焦ってしまうかも？！地下から湧き出す水はとても冷たいので、ずっと入っているのはちょっとムリですが、子どもだけでなく大人もついつい夢中になって遊んでしまいますよ。

• 出典：tripnote.jp

また、この海水浴場には岩場もあるので磯遊びもできるのですが、水中に鋭い岩が隠れている場所もあるので、くれぐれもケガには気をつけてくださいね。

15.喜瀬ビーチ（沖縄）

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沖縄自動車道の終点「許田インター」から車で国道58号線を南下すること約5分、瑠璃色の優しい海が印象的な天然ビーチが「喜瀬ビーチ」です。他のビーチと比べるとリゾート感は少し劣るものの、手付かずの状態で残されているビーチは、家族で穏やかなひと時を過ごすにはぴったり。

喜瀬ビーチは基本的に無料で利用できますが、喜瀬ビーチの目の前に建つ「かねひで喜瀬ビーチパレス」ホテルが管理する遊泳区間もあり、そちらを利用する場合は別途使用料を支払う必要があります。更衣室やロッカー、トイレやシャワーはホテルの管理となるので、これらの施設を利用したい場合にはホテルの遊泳区域を選ぶと便利です。

また同じくホテルが管理しているエリアには「海上アスレチック アクアパーク（別途要入場料）」も設置され、子どもたちに大人気！無料でのんびり、ホテルの管理区域でアクティブに、ファミリーの目的に合わせてビーチでの時間を楽しむことができます。

16.米原ビーチ（沖縄）

• 出典：tripnote.jpphoto by きゃさ子さん

「白い砂浜」と「青い海と空」それに「緑が鮮やかな山」のコントラストが素晴らしい米原ビーチ。

• 出典：tripnote.jpphoto by osakakenさん

海の底が透けて見えるほど透明度が高いのにくわえ、ビーチから数mほどの距離にサンゴ礁があるため、海に足を入れるだけでサンゴ礁を見ることができます。干潮時であれば、あわせて熱帯魚も見られるかも！シュノーケルをする場合でも足のつく範囲で十分楽しめますので、お子様連れも安心です。

17.かりゆしビーチ（沖縄）

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「かりゆしビーチ」は、「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」のプライベートビーチ。一般の方も使用料を払えば、入場できます。

• 出典：tripnote.jpphoto by 月夜野さん

遊泳はもちろん、ジェットスキーやドラゴンボート、シーカヤック、アクアサイクルなど充実したマリンアクティビティが揃っています。その中でも注目は、約40m四方のビーチアスレチック「かりゆしウォーターランド」。トランポリンや滑り台、ジャングルウォークなど約20種類のエアー遊具が連なるアトラクションで、ファミリーで思い切り楽しめます。

またグラスボートも運航しており、ガラス張りになっている船底からカラフルな熱帯魚を見ることができます。

18.豊崎美らSUNビーチ（沖縄）

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那覇空港から糸満市方面へ向けて約15分のドライブで到着するのが、この「美（ちゅ）らSUNビーチ」。全長700mに渡って広がる美しい人工ビーチは、県内最大級の大きさです。ビーチの監視員も常駐、かつハブクラゲネットも設置されているので、ファミリーも安心して海水浴を楽しむことができます。

また豊崎美らSUNビーチでは、予約制でバーベキューやサイクリングなどのマリンアクティビティを楽しめるほか、ビーチサッカーやバレーボールなどのマリンスポーツを行える設備も充実。それぞれの目的に合わせた楽しみ方ができる、単なるビーチを超えたレジャースポットとなっています。

19.新居弁天海水浴場（静岡）

• 出典：tripnote.jp

浜名湖の海の出入り口に近い場所にある約500mの砂浜。海岸ではライフジャケットの無料レンタルがあり、シャワーは冷水のみですが無料で、更衣室やトイレもあります。海の家はありませんが、砂浜の背後に松林があるので日陰が多く快適に過ごせます。

深さは、遊泳区域内なら沖の方でも大人の足が底につくくらいの遠浅です。湖ですが海につながっているため、時間による干満や流れもあります。ですが、遊泳区域はロープで区切られているので、区域外へ出てしまう心配はあまりなく、子連れでも安心して楽しめます。

20.北谷公園サンセットビーチ（沖縄）

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美しい夕日を眺められることから、沖縄でも有数のサンセットスポットとなっているこちらのビーチ。サンセットのみならず、人工湾になっているため波が穏やかで、お子様連れでも安心して海水浴ができるのも魅力です。

またBBQエリアがあり、機材のレンタルや食材の販売なども行なっているので、手ぶらで気軽にビーチパーティを楽しむことも。

21.片貝海水浴場（千葉）

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千葉県房総半島東岸にある片貝海水浴場は、県内最大級のビーチ。毎年夏には、県内外から多くの人が訪れ賑わいます。サーフィンなどマリンスポーツを楽しむ人も多く、シャワーやトイレ、海の家も設置されています。遊泳時間中はライフセーバーが常駐しているので、ファミリーも安心です。