【2019年版】みんなが行った海外の人気観光スポットランキングTOP50！

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• 1位：マーライオン・パーク（シンガポール）
• 2位：九份老街（台湾）
• 3位：士林夜市（台湾・台北）
• 4位：ワイキキ・ビーチ（ハワイ）
• 5位：台北101（台湾・台北）
• 6位：ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ（シンガポール）
• 7位：エッフェル塔（フランス・パリ）
• 8位：マリーナ・ベイ・サンズ（シンガポール）
• 9位：龍山寺（台湾・台北）
• 10位：コロッセオ（イタリア・ローマ）
• 11位：ワット・ポー（タイ・バンコク）
• 12位：トレビの泉（イタリア・ローマ）
• 13位：エトワール凱旋門（フランス・パリ）
• 14位：ルーブル美術館（フランス・パリ）
• 15位：国立故宮博物院（台湾・台北）
• 16位：スペイン広場（イタリア・ローマ）
• 17位：アラモアナ センター（ハワイ）
• 18位：鼎泰豐 信義店/本店（台湾・台北）
• 19位：シャンゼリゼ通り（フランス・パリ）
• 20位：中正紀念堂（台湾・台北）
• 21位：ノートルダム大聖堂（フランス・パリ）
• 22位：ビッグ・ベン／エリザベス塔（ロンドン・パリ）
• 23位：バッキンガム宮殿（イギリス・ロンドン）
• 24位：景福宮（韓国・ソウル）
• 25位：サグラダ・ファミリア（スペイン・バルセロナ）
• 26位：ワット・アルン（タイ・バンコク）
• 27位：ダイヤモンドヘッド（ハワイ）
• 28位：タイムズスクエア（アメリカ・ニューヨーク）
• 29位：サルタン・モスク（シンガポール）
• 30位：大英博物館（イギリス・ロンドン）
• 31位：ヴェネツィア（イタリア）
• 32位：真実の口（イタリア・ローマ）
• 33位：ナイトサファリ（シンガポール）
• 34位：ビクトリア・ピーク（香港）
• 35位：ワット・プラ・マハタート
• 36位：フォロ・ロマーノ（イタリア・ローマ）
• 37位：オペラ座（フランス・パリ）
• 38位：モンサンミッシェル（フランス）
• 39位：アンコールワット（カンボジア）
• 40位：パンテオン（イタリア・ローマ）
• 41位：カラカウア通り（ハワイ）
• 42位：セントラルパーク（アメリカ・ニューヨーク）
• 43位：自由の女神（アメリカ・ニューヨーク）
• 44位：明洞（韓国・ソウル）
• 45位：ロイヤル・ハワイアン・センター（ハワイ）
• 46位：カサ・バトリョ（スペイン・バルセロナ）
• 47位：グエル公園（スペイン・バルセロナ）
• 48位：ヴェルサイユ宮殿（フランス）
• 49位：ドゥオモ（イタリア・ミラノ）
• 50位：シンフォニー・オブ・ライツ（香港）

1位：マーライオン・パーク（シンガポール）

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勢いよく水を吐き出すマーライオン（頭がライオンで体が魚の、伝説の動物）は、なんと言ってもシンガポールのシンボル。シンガポールを訪れたなら、一度は見ておきたいですね！そんなマーライオンとコラボしてマリーナベイサンズを背景に、シンガポールらしい写真を撮れば旅の良い記念になりますよ。また、マーライオンの後ろにいるミニマーライオンも、その可愛らしさから密かに人気を集めています。

2位：九份老街（台湾）

• 出典：tripnote.jp

台北から1時間半の場所にある九份は、『千と千尋の神隠し』のような街並みが日本人に人気です。階段に沿って赤提灯が連なる光景がなんともフォトジェニック。特に夕方、赤提灯に灯が点る頃の時間帯は一層街が美しく見えます。景色を眺めた後は台湾グルメを楽しんだり、茶芸館で台湾茶をいただくのもおすすめ。

3位：士林夜市（台湾・台北）

• 出典：tripnote.jp

多くのガイドブックで紹介されている台北最大の夜市で、お祭りのようなワクワクした気分がたまりません。毎日国内外からたくさんの人が訪れ、ピークを迎えるのは夜19時から20時ごろ。胡椒餅やフライドチキン、麺線など台湾のB級グルメはもちろん、雑貨、洋服、ゲーム、マッサージなどさまざまな露店が軒を連ねます。

4位：ワイキキ・ビーチ（ハワイ）

• 出典：tripnote.jp

ハワイの代名詞！とも言える「ワイキキ・ビーチ（Waikiki Beach）」。その名前を聞くと、ホテルが立ち並んだひとつのビーチの呼称と思いがちですが、実はダイアモンドヘッドふもとのカイマナ・ビーチ（サン・スーシー・ビーチ）から、ママラ湾に面したフォート・デ ・ルッシー・ビーチ辺りまで、全長約3kmに渡って連なったいくつものビーチの総称なんです。

それぞれのビーチは名称も細かく分かれ、波が高くマリンスポーツ向きだったり、防波堤に囲まれたファミリー向けだったり、それぞれ特徴があります。