明清代の皇帝が天を祀った場所で、ユネスコの世界文化遺産
出典:tripnote.jp
天壇(てんだん)は、明清代の皇帝が天を祀った場所で、ユネスコの世界文化遺産です。主要な建築物は、圜丘壇(かんきゅうだん)・皇穹宇(こうきゅうう)・祈年殿の3つです。故宮よりも広く、けっこう歩くので注意が必要です。建築物が円形のデザインになっているのは、「天円地方」、つまり天は円形で地は四角形であるという中国独自の考え方に基づいているからです。見るだけでも美しく、インスタ映えする写真が撮れることと思います。
天壇の写真
天壇の基本情報
- アクセス
- 住所中華人民共和国北京市東城区天壇 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2018年12月14日に登録(2020年1月23日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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