噴火により火山灰に埋もれて、1966年に発見された寺院
出典:tripnote.jp
サンビ・サリ寺院は他の遺跡とは離れた場所にぽつんとあります。10世紀に起きたムラピ山の大噴火によって火山灰に埋もれ、1966年に発見されました。古マタラム王国が最後に造ったヒンドゥー教の寺院とされます。主堂の外壁にはヒンドゥー教の神の像が鎮座しており、綺麗に残されています。
このスポットが紹介されている記事
【インドネシア】プランバナン寺院群完全ガイド!絶対訪れたい世界遺産★
遺跡好き必見!インドネシアに訪れたら必ず行きたい観光スポット「プランバナン寺...
2018年12月27日|5,627 view|Emmy
サンビ・サリ寺院の写真
サンビ・サリ寺院の基本情報
- アクセス
- 住所Purwomartani Village | Kalasan, 52281, Indonesia [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2018年12月26日に登録(2018年12月28日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。