クライストチャーチ大聖堂の倒壊に伴い、臨時に建てられた教会
出典:tripnote.jp
地震によるクライストチャーチ大聖堂の倒壊に伴い、その近くに臨時として建てられた教会。日本人の建築家・坂茂氏が建築・設計・デザインしたもので、防水ポリウレタンや難燃剤でコーティングされたボール紙管を使って構築し、”紙の教会”とも呼ばれています。大きくて鮮やかなステンドガラスが印象的で、シンプルな内観には安らぎが感じられます。
このスポットが紹介されている記事
【ニュージーランド】徒歩でまわれるクライストチャーチ市内観光スポット6選
ニュージーランド南島の東海岸に位置するクライストチャーチ。市内の見どころが徒...
2020年3月10日|723 view|トラベルライター
ニュージーランドの人気観光スポットTOP20!旅行好きが行っている観光地ランキング
テカポ湖やミルフォード・サウンドをはじめとするニュージーランドの観光スポット...
2019年7月1日|5,863 view|トリップノート編集部
クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂の写真
クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂の基本情報
- アクセス
- 住所クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂 234 Hereford St, Christchurch Central, Christchurch 8011 ニュージーランド [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年8月21日に登録(2020年1月24日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。