北米

北米の旅フォト

メキシコ🇲🇽
古代文明に思いを馳せた旅になった
ラスベガスからセドナ、ホースシューベント、モニュメントバレーレンタカー10日間で廻りました。モニュメントバレーは一度行く価値あります。
古いですけど、ジョンウェインがててきそうです。
アメリカ🇺🇸やっぱり広かった。
他グランドキャニオン、ルート66セリグマンなど廻りました。
Las Vegas

部屋からの景色は最高😌✨
少しだけやったカジノも勝ちました😜💰
Long Beach,CA

HiphopのレジェンドSnoop Doggの地元を拠点に旅を。
まったりお散歩したり、自宅の庭でBBQしたり、スケボーしたり😀
Seven Magic Mountain

LAからネバダ州に向かって運転していると突如砂漠に現れるカラフルな岩のオブジェ。
スイス人のアーティストが作ったパブリックアートだとか🩷
Sedona

息を呑む美しさ。神秘的な空気が広がる場所でした。
絶景が見えるアパートメントを借りてテラスでゆっくり。夜中にはコヨーテの大群が家の周りを囲んでいて、怖かったですが良い体験でした😀
LAよりも静かなビーチでのんびり⛱️
友人たちとビーチバレーをした後は人気のアイスでクールダウン☺️
Joshua Tree National Park

カリフォルニア州にあるジョシュアツリー国立公園。
絶滅危惧種に指定されているジョシュアツリーが見れる場所です。
今にも恐竜が出てきそうな、はたまたまるで地球の終わりをも感じさせます。
個人的にカリフォルニアで一番好きな場所☺️
オクラホマ州タルサ(Tulsa, OK)

フランシス・フォード・コッポラ監督の青春映画『アウトサイダー』(1983年)と原作のスーザン.E.ヒントンの小説とのコラボ博物館、The Outsiders House Museum(アウトサイダーズ・ハウス・ミュージアム)にて。 

この博物館は、長年の『The Outsiders』ファンであるヒップホップ・アーティストのダニー・ボーイ・オコーナーによって設立された。

2009年、ツアー中だったオコーナーはタルサでたまたま3日間の待機滞在があり、映画のロケ地を探索していた時にこの家を発見。その後、たびたびこの場所を訪れ、2016年に家を購入すると映画撮影時のリアリティや雰囲気を保つための大規模な改修を行い、2019年から一般公開へ。

60年代半ばの物語の主人公は、リーダー格のダラス(マット・ディロン)を筆頭に、14歳の最年少ポニーボーイ(C・トーマス・ハウエル)、その兄のダレル(パトリック・スウェイジ)とソーダポップ(ロブ・ロウ)、ジョニー(ラルフ・マッチオ)、ツー・ビット(エミリオ・エステベス)にスティーヴ(トム・クルーズ)などが、「グリース」と呼ばれる貧困層の不良少年グループ。対立する富裕層グループ「ソッシュ」のリーダー、ボブ(レイフ・ギャレット)やチェリー(ダイアン・レイン)。

1983年に公開された映画の中で、この場所はポニーボーイとソーダポップ、ダレルのカーティス3兄弟のための主要な撮影セットとして使われた。

原作は、当時15歳だったヒントンが自分自身が生まれ育ったタルサの街を舞台に描いたYA(ヤングアダルト)小説で、ファンの読者がコッポラ監督に熱烈なラブコールを送って映画化を懇願し誕生。ヒントンも看護師役として映画に出演している。

もともと映画は原作小説に出来る限り忠実な内容で制作されたものの配給元の指示によって短縮させられたが、2005年、コッポラ監督は削除シーンを再編集で復元した「ディレクターズ・カット版」をリリース。

劇場公開版を凌ぐほど素晴らしい出来栄えだと言う評価が多く、ファンのみならず、かつての浅いストーリーにさほど満足しなかった記憶がある方もまだ一度も観ていない方にも、そちらの『The Outsiders - The Complete Novel』がお勧め。
ハワイの歴史あるピンクのクラシックホテル、ロイヤルハワイアンホテル🪷
ワイキキのシーサイド通りにあるヘブンリーは、地元食材を使ったハワイ料理を味わえる大人気のカフェレストランです☺︎
ワイキキのフォートデルッシービーチパークは、緑豊かでハワイの風が気持ち良くお散歩コースにぴったりの公園です。
オクラホマ州タルサ(Tulsa, Oklahoma)

オクラホマ州第二の都市タルサの市内中心部、アート・ディストリクトにある3階建てのBob Dylan Center(ボブ・ディラン・センター)にて。

シンガー・ソングライターのボブ・ディランの生涯とその作品を称える博物館として2022年にオープン。

自身のキャリアのほぼ全期間にわたって網羅した10万点以上のアイテムで構成され、本人の承認を得て建設された唯一の公式博物館として、音楽ファンだけでなく、歴史や文化に興味がある人にも楽しめる施設になっている。

ミネソタ州で生まれ育ち、ニューヨークでミュージシャンとして成功を収め現在はカリフォルニア州に住んでいるディランの記念館がタルサに建てられたのは、ディランが崇拝するフォークソングの祖と呼ばれるウディ・ガスリーの記念館がここタルサに元々あり、それを運営する財団にディランが自身のアーカイブを売却したからだそう。

「確かに、沿岸部はもっと活気があるけど、私はミネソタ州出身で内陸の落ち着いた雰囲気の方が好きなんだ。」ともディランは話している。

写真1-2
ボブ・ディラン・センターの外観
写真3
「The Freewheelin’ Bob Dylan(フリーホィーリン・ボブ・ディラン)」
ディランを一躍有名にした「Blowin’ in the Wind(風に吹かれて)」から始まる、オリジナルモノラルのプロモ盤のスタジオ・アルバム。(1963年)ジャケット写真に一緒に写っている女性は、当時の恋人のスーズ・ロトロ。
写真4
館内1階から2階へと続く階段
写真5
「Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ61)」の収録中に手書きの歌詞を精査するボブ・ディラン(1965年)
写真6
1965年7月25日、ニューポート・フォーク・フェスティバルで、ディランがアコースティックギターをエレキに持ち替えて演奏したステージで着用していたレザージャケット。
写真7
武道館ライブの2枚組LPと来日時の写真(1978年)
写真8
LAのメタルワークのアトリエにて。90年代から溶接を始め、2013年にはロンドンで鉄鋼造形アートの個展も開いている。
アナハイム エンゼルスタジアム⚾️
オオタニさ〜ん
2022年当時はエンゼルス所属だったので、試合はない日なのにミーハーなのでグッズだけ購入🤣
他の外国人観光客っぽい方も大谷さんのユニホームを探してて、日本人として誇らしい気持ちになりました✨
ダイヤモンドヘッドの山頂からの景色です。
昼間は気温が上がるので、午前中のトレッキングがおすすめです🌿
カンザス州ヘリングトン(Herington, KS)

ロードトリップの途中で通ったハイウェイ77沿いにて。

日の出前に出発し、朝靄が残る牧草地に置かれたヘイロール(干し草)やウィンドミルを横目にターンパイクを降りると、市街に着くまで続く長閑で静かなカントリーロード。

広大なプレーリーやソルガム畑が見渡す限り地平線まで広がり、農場に暮らす少女ドロシーが竜巻に家ごと巻き込まれて飼い犬のトトと一緒に不思議な「オズの国」へと飛ばされてしまうお話の舞台にもなった州なのが分かるよう。

小さな農村を通りがかった時に道端で見かけたひっそりと佇むヒストリカル・マーカーによると、この界隈は第34代アメリカ大統領ドワイト・D・アイゼンハワー氏が子供時代を過ごしたエリアだそう。

1885年に、ここから10マイルほどのところにあるホープという街にご両親が引っ越して来て日用品店を開き、未来の大統領の2人のお兄さんが誕生。その後、ご家族で移り住んだテキサス州で1890年にアイゼンハワー氏は生まれ、1892年にカンザス州アビリーンへ転居。

カンザス州で暮らした幼少期、夏の午後に友達と釣りに出かけ川縁に座りながら、大きくなったら何になりたいかと話していたそう。同氏はメジャーリーグの野球選手に、その友達はアメリカ大統領になりたいとお互いに言い合っていたけれど、どちらの夢も叶わなかったという何だかスケールの大きなエピソードが記されている。

やがてアイゼンハワー氏は1911年にニューヨーク州ウェストポイントにある陸軍士官学校へ入学、以降、1969年に亡くなるまで第34代大統領時代の8年間を除いて軍人としての生涯を過ごす。

連合国遠征軍最高司令官を務めノルマンディー上陸作戦を指揮したり、アメリカ陸軍参謀総長、 NATO軍最高司令官の歴任などさまざまな功績を残しつつも、自分にとって最も誇らしいと思うのはアビリーン出身であることだと語ったように、故郷カンザス州に根差し育まれたご自身のルーツをこよなく愛していらした深い想いが伺える。
Hawaii at sunset.
2024年5月 毎日よく晴れていた
前の週に降った雨がダイヤモンドヘッドの植物を育てて、遠目に見ると鮮やかな緑色

バス(極寒)でのんびりノースショアまで行って、出会えたウミガメ。綺麗な海の波打ち際をゆらゆら漂う神秘的で可愛い生き物で、優しい気持ちになれた♥︎︎∗︎*゚
2022.10 アメリカ🇺🇸ニューオーリンズ
ジャズ発祥の街なだけあって、街中にはジャズバーが数多くありました。
西洋、アメリカ、メキシカンな雰囲気が混じり合った文化で、街を歩くのも楽しいです。
街中には世界最古といわれる路面電車も走っていますので、ぜひ乗ってみることをオススメします!
写真は主にジャクソンスクエアやフレンチクォーターで撮ったものです。
ダイヤモンドヘッド山頂
虹に出会えた🌈
久しぶりにハワイに来ました。
貯めたマイルで航空券を入手し、コンドミニアムで自炊する少し節約旅行です。
現実から離れてノンビリ過ごす旅行が良いのですが相変わらずアクティブ旅行になってしまっています。
ロイヤルハワイアンセンター内のウルフギャング。円安&物価高で大打撃ですがハッピーアワーに行くとお得に食事やアルコールが楽しめるます。記載してないですが、月〜金は17時まで、週末は16時までがハッピーアワーです。おつまみと書いてありますが十分食事の量です。テイストオブNYのコースを頼むと例のステーキが出てきます。ディナーで頼むと倍くらいの値段です。
ワイキキとアラモアナにある楽天カードラウンジ。楽天カードを持ってたら利用できますよ。日焼けしたパンダがお出迎えしてくれて癒されます。休憩スペースでは冷たいドリンク、ノンアルビール、ライオンコーヒーなどがいただけてマッサージチェアも使えます。ラウンジ内は撮影お控えくださいとの事でした。
ワイキキビーチサンライズ
ダイヤモンドヘッド越しの日の出はやはり格別ですね。是非ハワイに行ったら早朝散歩してください
ハワイ着いた日に、初めて見たダブルレインボー🌈スゴイ綺麗でした。
メキシコのグアナファトにあるピピラの丘。銀鉱山で栄えたカラフルな外壁の街並み。
メキシコシティのオシャレ地区、カフェや服屋さんなど全てがオシャレなエリア
蜂の巣のような照明が特徴の教会
ハワイ エッグベネディクト
テキサス州ウィチタフォールズ近郊(Wichita Falls, TX)

シェパード空軍基地で開催された航空ショー”Guardians of Freedom”にて。

ハイライトは、ネバダ州のネリス空軍基地を本拠地とする6機編隊のF-16、サンダーバーズによるアクロバット飛行。

白をベースにした赤と青のトリコロールカラーと、機体の腹部に描かれた北米先住民族の間に伝わる未確認動物のサンダーバード(雷鳥)柄が特徴。

その伝説の鳥はフェニックス(不死鳥)にも似た体長5mほどの鷲の姿をした巨鳥で、嵐や雷、稲妻を自由自在に操り、危険を察知する能力を持った雷の精霊だと言われているそう。

轟音と共に超音速で縦横無尽に空を駆ける姿はまさに雷の化身。ネイティブインディアンの聖地を彷彿とさせる赤みを帯びた乾いた岩肌の山々が多い南西部によく似合うなと、しみじみ思いながらひたすら空を見上げた一日。

その他にも、レッドブルのジャンプチームやゴールデン・ナイツ(Golden Knights)と呼ばれるUS Armyのパラシュートチームをはじめ、さまざまな機種のパフォーマンスが披露された傍ら、サンダーバーズのコックピットに座らせてもらえたり、RV車の展示販売、遊具場、フェイスペイント、ハンガー内に設営されたミュージアム、かき氷やファンネルケーキなどのフードトラックも並んで賑わった週末イベント。入場無料。
ハイアット朝食パンケーキ、日本のパンケーキの方がおいしいです…正直
マカプウ展望台迄のトレイルは、駐車場からは30分かな。鯨はハッキリ言って観れないです。景色はいいです。
この後、カイルア湾まで行きましたが、メッチャローカルエリアです。
ハロナビーチコーブは、パイレーツオブカリビアンの撮影地らしくまーまーな観光地になってたのでマカプウ展望台からのホノルルに戻る途中に寄りました。
駐車場は余りないので、空くのを待つしかないので、行きによるか帰りによるか見極めて、警察が見回ってました。
ニューヨーク
自由の女神
タイムズスクエア
ユニバーサルスタジオハリウッドの入り口
初秋のニューヨークに行きました
LA メルローズ🌴

更新が止まってしまっていましたが、、
また旅行を思い出して明るい気持ちになりたく、ゆるりと投稿します🦥

ラスベガスからLAに戻って、1日中LA観光をしました。
チャレンジして地下鉄に乗ってハリウッド(怖かったので2度と乗らない😂)→インアンドアウトバーガー→メルローズに行きました!
メルローズの写真を見返してて、この壁可愛かったな〜と♡
動きまくりのスケジュールにバテバテだったので、次回はもっとゆっくりLA観光をしたい🥹
アメリカ・シアトル クリスマスマーケット
やっぱりメキシコといえばここ👽
天気のせいでいかにも怪しげ🤭
曇りじゃない時は熱中症になる人も多いらしい💦

チチェン・イッツァ
人工の塩湖だけど、ピンクレイク🦩
フラミンゴも遠くから眺められました☺️
風や日光の刺激でより鮮やかになるらしいので、生憎のお天気だったからかろうじてピンク!
塩採掘後もピンクが薄くなるらしいのでタイミングが大事みたい🤔

Las Coloradas
写真の加工なしでこんなに綺麗な海…
サンゴ由来で鉄分が含まれないため、砂浜も熱くりません🏖️

@カンクン
ダイヤモンドヘッド見ながらの
日の出
ツインピークスからの眺め
ゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ
カリフォルニアストリート
サンフランシスコ
最高でした。グランドキャニオンの小さい番かな。
霧が凄くて30分粘りましたが
見えません。
最高の景色
午後15時ぐらいカメさん沢山甲羅ぼし、しています。
番外編
メキシコ🇲🇽!!#マンホール
NYC旅行
飯テロ集
ハワイ4カ月ぶりです、人が多いですね、ノースでガーリックシュリンプ美味しい、ヒルトン花見です。
ホノルル動物園
小さいお子さんがいる方におすすめです!
日本とは違ったレイアウトや動物はもちろんハワイの植物なども楽しめます♡
Empire State Building. New York City
2022.12

大好きな映画のモチーフとなった場所。
年末に訪れることができました✨

ビルや車や電灯の光が「人間が作った星」と言われるだけあって、数世紀前かけて人が集まり、流れ、造っていったこの街の歴史を感じられる景色でした。
Canmore. Banff
2023.5🏔

ロッキー山脈の麓、キャンモアにて。
お家のようなコテージから見た日の入りは格別だった!(日が長くなっていたので、夜9時にバルコニーに出て撮りました。) 
山頂の方はまだまだ雪があったけど、ジャンパー1枚羽織れば十分な涼しさでした。
また大切な人と一緒に訪れたい場所☺︎
Grand Canyon
Las Vegas
Seattle
Joffre Lake
Vancouver
Manhattan, New York City

2023 元旦クルーズ🛳🤍
カカアコアート
テキサス州ダラス(Dallas, TX)

The Six Floor Museum(シックスフロア博物館)にて。

1963年11月22日に起こったケネディ大統領暗殺事件において容疑者として逮捕されたリー・ハーヴェイ・オズワルドが、市内をパレード中の車列を6階の窓から狙撃したとされる旧テキサス教科書倉庫ビル。

エルム通りとヒューストン通りの交差点に建つディーリー・プラザを見渡せる建物の6階と7階がミュージアムになっている。

ケネディ元大統領は「ニューフロンティア精神」を掲げ、米国民の期待を一身に背負って1961年1月に就任。

1962年10月には、米ソの全面核戦争に発展しかねなかったキュ一バ危機を乗り越えたばかりのところ、志半ばのまま46歳で凶弾に倒れた。

館内では、大統領時代の偉業や生涯、事件の調査に関する資料、パレードの写真が展示されていたりショート・ムービーが上映されている。

ビルから地上を見下ろすと目の前には芝生や噴水のある広場ディーリー・プラザになっていて、右手の高架に続く道路の途中、ケネディ元大統領が銃撃された地点の路上には白いバツ印が付けられているのが遠目にもわかる。

事件翌年に出されたウォーレン委員会の公式調査報告ではオズワルドの単独犯行として結論づけられたものの、同容疑者の動機が明らかになっていないことや逮捕の2日後に護送の途中からで暗殺されたこと、状況証拠や目撃証言など疑惑や反証も出たことで、今なお数多くの陰謀説が囁かれアメリカ史上最大の謎とされる事件。

写真は順に、
旧テキサス教科書倉庫ビルの外観。6階の窓(右端上から2つ目)から銃弾が照射された。

1961年1月、ケネディ大統領一家がホワイトハウスに入居された時の様子。

オープンカーでダラス市内を回るジョン・F・ケネディ大統領と大統領夫人のジャクリーン・ケネディ・オナシスさん。1963年11月22日。

ケネディ大統領が狙撃されて死亡したことを受け、ケネディ大統領夫人立ち会いの下、大統領専用機の機内で後継大統領への就任宣誓を行うリンドン・ジョンソン副大統領。事件発生から僅か1〜2時間後のこと。

ガラス張りの囲いで保存されている狙撃が行われた6階の角地。右の窓がディーリー・プラザ側。

狙撃事件のあった場所の真上の部屋(7階)からのディーリー・プラザの眺め。
テキサス州ダラス(Dallas, TX)

大型ショッピングモールのNorthPark Center(ノースパーク・センター)にて。

日本でもお馴染みのEataly(イータリー)には美味しそうなものが溢れ、Williams Sonoma(ウィリアムズ・ソノマ)はディズニー100周年記念のコラボ商品やサンクスギビングに向けての秋らしいテーブルウェアが満載。

目の醒めるような鮮やかなグリーンのテスラにもご対面。
テキサス州ダラス(Dallas, TX)

ビルの谷間に鎮座する巨大な目玉のモニュメント「The Eye」。シカゴを拠点とするアーティスト、トニー・タセット氏の作品で高さ9mほどのグラスファイバー製の彫像。多くの人々に語りかけるものを作りたかったと言うその作品は、彼自身の眼球をモデルにしているのだとか。

ファラオの目、フリーメーソンの目、ビッグブラザー(スラングとして「独裁者」とか「組織や国家において独裁権力を持つ人」と言う意味。語源はジョージ・オーウェルの小説『1984』に登場する独裁者の名前「Big Brother」に拠るそう)の目に照らして、観る人次第で何にでもなる象徴的なオブジェのよう。

パイオニア・プラザ(Pioneer Plaza)に建つThe Dallas Cattle Drive sculptures。3人のカウボーイと40頭のロングホーンの牛達の群像が見られる。

アメリカ合衆国国旗、テキサス州旗、ダラス市旗の3本の旗が並ぶダラス市役所前の広場(Dallas City Hall Plaza)。

VPN(真のナポリピザ)加盟店 “400 Gradi”にてランチ。

前菜はブッラータ。ピザは秋らしいメニューで、少しスパイシーに味付けされたバターナッツ・スクウォッシュと松の実のガーリック・ソテーにルコラとモッツァレッラのトッピング。

ダラス美術館(Dallas Museum of Art)で芸術の秋を堪能。

狩野長信作の源氏物語の対の屏風絵や、クロード・モネの「ラヴァクールのセーヌ川」、アメリカの風景画家フレデリック・エドウィン・チャーチの「氷山」をはじめ、紀元前3,000年から現代の芸術作品まで、24,000点以上のコレクションが展示されている。入場料無料。
  1 2 3 4 529  

全1871件のうち( 1 - 65 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります