〈清水寺〉
言わずと知れた京都屈指の観光名所。
今やたどり着くのも一苦労ですが、紅葉🍁シーズンのライトアップは、一見の価値有りです。
〈源光庵〉
丸が迷いの窓
四角が悟りの窓
〈開運稲荷神社〉
お初天神の境内にある末社。
カラフルな提灯のライトアップが良い感じです。
〈露天神社(お初天神)〉
正式名称よりも近松門左衛門の人形浄瑠璃「曽根崎心中」にちなんだ愛称で親しまれています。
〈安満遺跡公園〉
2021年3月に全面オープンした、高槻市にある、弥生時代の集落跡である安満遺跡を活用して整備された公園。
北摂蚤の市に参加するため訪れました。
〈ひょうたろう〉
吉野山にある柿の葉寿司専門店。
種類は、鯖と鮭。
作った翌日が一番美味しいそうです。
〈吉水神社③一目千本〉
吉水神社は、境内からの桜の眺めが「一目千本」と呼ばれ、吉野山を代表する桜の名所として有名。
〈吉水神社②境内〉
武蔵坊弁慶や豊臣秀吉等とゆかりがある古社です。
〈吉水神社①参道〉
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素の一つ。
急坂の参道の紅葉が綺麗でした。
〈金峯山寺④ 秘仏特別公開〉
蔵王堂に祀られた本尊は、日本最大秘仏とされる金剛蔵王権現の立像3躯。
本葛は、通常非公開の秘仏ですが、国宝である仁王門の修理勧進のために毎年一定期間開帳されています。

※本尊は、撮影禁止です。アップした写真は、ポスターを撮影したものです。
〈金峯山寺③蔵王山近景〉
蔵王堂は、木造古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ規模。
近くから見ると迫力があります。
〈金峯山寺②蔵王堂遠景〉
国宝である蔵王堂(本堂)の遠景。
〈金峯山寺①〉
金峯山修験本宗の総本山。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素の一つです。
〈金峯山寺銅の鳥居〉
金峯山寺の銅で造られた鳥居。
俗界と聖地の境界を示す、発心門と呼ばれているそうです。
〈金峯山寺黒門〉
修験道の総本山である金峯山寺の総門。かつては、吉野山への入り口にある関所のような役割を果たしていたそうです。
〈本葛中井春風堂〉
吉野本葛のスイーツが頂けるお店。
予約制で、ライブキッチンを見学できます。
料理と言うよりは、化学の実験みたいで面白かったです。
〈吉野山駅〉
吉野山ロープウェイの駅の一つ。
〈吉野山ロープウェイ②ロープウェイからの眺め〉
千本口駅から吉野山駅までは約3分。
ロープウェイからの眺め。
〈吉野山ロープウェイ①かえで号〉
吉野山ロープウェイは、1929年に開業した現存する日本最古のロープウェイ。2012年に、日本機械学会により「機械遺産」に登録されています。
かえで号とさくら号がありました。
〈千本口駅〉
吉野山ロープウェイの駅の一つ。
吉野山への入口です。
〈吉野駅②駅舎〉
吉野駅の駅舎は社殿風。
開業当初からの建物が使われているそうです。
〈吉野駅①ホーム〉
近鉄吉野線の終着駅。
吉野山への玄関口です。
〈橿原神宮前駅〉
京都方面から吉野方面に向かう際の乗り換え駅となる近鉄の主要駅の一つ。
特急さくらライナーに乗り換えできる時間だったので、ちょっと贅沢してデラックスシートに乗車しました。
〈光明院⑤波心庭〉
作庭家重森三玲氏の初期の傑作とされている池泉式の枯山水庭園。
〈光明院④雲龍図〉
本堂に展示された雲龍図。
〈光明院③悠刻の窓〉
悠刻の窓と呼ばれる丸窓。
珍しい装飾が施されています。
〈光明院②丸窓〉
最近できた新しい丸窓。
半円のガラスがはめ込まれた2枚の障子が合わさることで、円になる変わったデザインです。
〈光明院①山門〉
東福寺塔頭の一つ。
早朝から拝観可能。
〈霊源院〉
通常は非公開ですが、甘茶が咲く時期に合わせて、枯山水庭園「甘露庭」が特別公開されます。
私も拝観したことはありませんが、前を通る時は、いつも六体の地蔵さんに癒されてます。
〈猫の細道②〉
艮神社の脇から天寧寺三重塔にかけての細い路地。
色々な猫作品を見ることができます。
本物にも遭遇できます。
〈猫の細道①〉
艮神社の脇から天寧寺三重塔にかけての細い路地。
色々な猫作品を見ることができます。
本物にも遭遇できます。
〈尾道市立美術館〉
千光寺公園内にある美術館。
黒猫ケンちゃんと警備員さんとのバトルが有名。
〈千光寺〉
尾道を代表する景勝地。
崖上に張り出した舞台造の本堂からは尾道の市街が一望できます。
除夜の鐘で有名な竜宮造の鐘楼も目を惹きます。
〈千光寺頂上展望台 PEAK②〉
令和4年3月にリニューアルされた千光寺山の頂上にある展望台。
尾道の街並みはもちろん、尾道水道等の瀬戸内海の景色を眺めることができます。
〈千光寺頂上展望台 PEAK①〉
令和4年3月にリニューアルされた千光寺山の頂上にある展望台。
尾道の街並みはもちろん、尾道水道等の瀬戸内海の景色を眺めることができます。
〈千光寺ロープウェイ山頂駅〉
千光寺山ロープウェイにの2つの駅の1つ。たった3分でもけっこう上がってて、なかなかの絶景を楽しめます。
〈千光寺山ロープウェイ 山麓駅〉
千光寺山ロープウェイにの2つの駅の1つ。約3分間でもう1つの駅である山頂駅に到着します。
〈艮神社②楠〉
境内を覆い尽くすように繁る大楠。
樹齢900年と言われる市の天然記念物。
〈艮神社①参道〉
尾道最古とされる古社。
尾道三部作の一つ「時をかける少女」ロケ地にもなっています。
〈尾道駅〉
尾道観光の玄関口、尾道駅。
在来線しか乗り入れていないので、京都方面からは、新幹線なら福山駅で乗り換えになります。
観光案内所も併設されています。
〈BAMBOO COFFE〉
京都市バスの苔寺操車場前にあるコーヒーショップ。
店名にあるように店内には、ちょっとした竹林があります。
入った時は、オーブン直後だったので誰もいませんでしたが、コーヒーを飲み終える頃には、鈴虫寺や苔寺のインバウト客で混雑してました。
〈地蔵院⑥方丈内〉
京都市西京区にある臨済禅の寺院。
境内が竹林で覆われていることから、竹の寺とも呼ばれています。
一休さん(一休禅師)が幼少時を過ごしたお寺でもあります。
〈地蔵院⑤方丈から見た庭園〉
京都市西京区にある臨済禅の寺院。
境内が竹林で覆われていることから、竹の寺とも呼ばれています。
一休さん(一休禅師)が幼少時を過ごしたお寺でもあります。
〈地蔵院④中門と弁天堂〉
京都市西京区にある臨済禅の寺院。
境内が竹林で覆われていることから、竹の寺とも呼ばれています。
一休さん(一休禅師)が幼少時を過ごしたお寺でもあります。
〈地蔵院③本堂〉
京都市西京区にある臨済禅の寺院。
境内が竹林で覆われていることから、竹の寺とも呼ばれています。
一休さん(一休禅師)が幼少時を過ごしたお寺でもあります。
〈地蔵院②参道〉
京都市西京区にある臨済禅の寺院。
境内が竹林で覆われていることから、竹の寺とも呼ばれています。
一休さん(一休禅師)が幼少時を過ごしたお寺でもあります。
〈地蔵院①総門〉
京都市西京区にある臨済禅の寺院。
境内が竹林で覆われていることから、竹の寺とも呼ばれています。
一休さん(一休禅師)が幼少時を過ごしたお寺でもあります。
   

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