夏休みの家族旅行に！穴場のおすすめ観光地13選

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• 1.深谷グリーンパーク・アクアパラダイス パティオ（埼玉）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場
• 2.こだまの森（長野）
•    基本情報
•       営業期間
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場
• 3.長老湖（宮城）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場
• 4.ガーラ湯沢スキー場（新潟）
•    基本情報（グリーンシーズン）
•       営業期間
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場
• 5.ヘブンスそのはら（長野）
•    基本情報（サマーシーズン）
•       営業期間
•       営業時間
•       定休日
•       ロープウェイ料金
•       駐車場
• 6.六甲山アスレチックパークGREENIA（兵庫）
•    基本情報
•       営業期間
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場
• 7.雲辺寺山頂公園（香川）
•    基本情報
•       営業時間（ロープウェイ）
•       定休日
•       入場料金（ロープウェイ）
•       駐車場
• 8.水島（福井）
•    基本情報
•       営業期間
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場
• 9.アミューズスポーツ（北海道）
•    基本情報
•       営業期間
•       アクティビティスタート時間
•       定休日
•       体験料金
•       駐車場
• 10.赤沢自然休養林（長野）
•    基本情報
•       営業期間
•       営業時間
•       定休日
•       トロッコ料金
•       駐車場
• 11.MAX（群馬）
•    基本情報
•       営業期間（ラフティング）
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場
• 12.阿蘇草千里乗馬クラブ（熊本）
•    基本情報
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場
• 13.ひるがの高原（岐阜）
•    基本情報
•       営業期間
•       営業時間
•       定休日
•       入場料金
•       駐車場

1.深谷グリーンパーク・アクアパラダイス パティオ（埼玉）

• 

深谷市は、花卉（かき）園芸の一大産地。その特産品の花卉をPRし、活性化を図るためにオープンしたのが「深谷グリーンパーク」です。

• 

54,000㎡（東京ドーム1個強）の敷地には、花畑が広がるグリーンパークのほか、北関東最大級の全天候型レジャープール「アクアパラダイス パティオ」も併設。南欧リゾートをイメージした施設内には、流れるプールや波のプール、ウォータースライダー、25mプールなどを備えており、暑い夏でも快適に遊べます。

基本情報

営業時間

• 【グリーンパーク】8:30～21:00
• 【プール】10:00～21:00 ※夏期7月20日～8月31日は9:00～

定休日

• 【グリーンパーク】火曜
• 【プール】毎週火曜日　※夏休み期間中は毎日営業、2月は長期休館あり

入場料金

• 【グリーンパーク】無料
• 【プール】一般：2,000円、小中学生：1,000円

駐車場

あり、無料

2.こだまの森（長野）

• 出典：blog.goo.ne.jp

「こだまの森」は、標高1,000mの場所にあるお手軽リゾート。広大な敷地の中には、子供向けの遊具、キャンプ場、渓流釣り場、ケビンやコテージやカントリーハウスなどの宿泊施設、BBQ、さまざまなスポーツができる運動場などたくさんの施設があります。宿泊客も日帰りの方も十分に楽しめる、夏におすすめのスポットです。

• 出典：blog.goo.ne.jp

また夏には「親水プール」もオープン！乳幼児が遊べるようなとても浅いプールから、小学生が楽しめる少し浅いプール、大人も楽しめる通常のプールもあります。

基本情報

営業期間

4月下旬～11月5日

営業時間

9：00～17：00

定休日

火曜（祝日・ゴールデンウイーク及び7月8月を除く）

入場料金

アクティビティにより異なる　※詳しくはこちら

駐車場

250台、無料

3.長老湖（宮城）

• 出典：tripnote.jp

江戸時代に宿場町として栄えた七ヶ宿町にある長老湖は、縦に長細い形をした湖で一周およそ2km。周囲にはブナ、ナラ、カエデの木々が生い茂り、夏には清々しい緑に囲まれる、家族連れにおすすめの穴場スポットです。

湖畔を一周する散策路が整備されており、東北一大きな吊り橋であるやまびこ吊橋へも行くことができます。またこの湖では貸しボートがあり、30分から楽しめます（有料）。アクティブな家族には、SUP体験もおすすめです。

基本情報

営業時間

散策自由

定休日

散策自由

入場料金

無料

駐車場

約60台、無料

4.ガーラ湯沢スキー場（新潟）

• 出典：www.photo-ac.com

東京駅からわずか約1時間半で到着する「ガーラ湯沢スキー場」。冬だけでなく、夏のグリーンシーズンも楽しめるスポットです。スノーマットによる全長約350mの人工ゲレンデが登場し、エアー遊具やプール、体験工房などの施設がたくさんオープン。ファミリーで夏の大自然を満喫できる要素が詰まっています。

基本情報（グリーンシーズン）

営業期間

年度による　※通常7月中旬～9月上旬

営業時間

アクティビティによる　※詳しくはこちら

定休日

不定休

入場料金

• 大人（13歳以上）：3,000円
• 子供：2,000円

駐車場

500台、無料

5.ヘブンスそのはら（長野）

• 出典：tripnote.jpphoto by ;Dさん

長野県南部の阿智村にある、標高1,400mに位置する「ヘブンスそのはら」。真夏でも平均気温が25℃と涼しく、夏には園内が100万輪の色とりどりの花で埋め尽くされます。

標高1,600mにある展望台まで登れる展望台リフトがあったり、真下には花の絨毯が広がるペアリフトがあったりと、家族みんなで空中散歩が楽しめます。

• 

また阿智村は、2006年に環境省が発表する「日本一星が輝いて見える場所」に認定されており、ヘブンスそのはらでは春〜秋にかけて星空ナイトツアーも開催。ガイドによる星空解説つきで、満点の星も眺められます。星空ナイトツアーの詳細はこちら。

基本情報（サマーシーズン）

営業期間

2025年7月12日～8月31日

営業時間

9:00〜16:00（ロープウェイ上り最終15:30）

定休日

不定休

ロープウェイ料金

• 大人：2,500円
• 小中学生：1,200円

駐車場

2,000台、無料

6.六甲山アスレチックパークGREENIA（兵庫）

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六甲山の自然豊かな地形を活かした、本格的なアスレチックを楽しめるのが「六甲山アスレチックパークGREENIA」。全7エリアに分かれており、お子さんも楽しめるファミリー向けのものから大人向けの難易度の高いものまで、多種多様なアスレチックが揃っています。

夏の暑い時期には水上アスレチックもおすすめ。万が一落ちてしまってもシャワー室が完備されているので、着替えとタオルを持参してチャレンジしてみてくださいね。

基本情報

営業期間

2025年3月22日（土）～11月16日（日）

営業時間

10：00〜17：00（16：30最終受付）

定休日

木曜日、その他不定休

入場料金

• 大人：3,000円
• 中高大学生：2,500円
• 小学生：2,000円
• 未就学児（4〜6才）：1,500円
• 0〜3才：無料

駐車場

700台、1,000円／繁忙期（GW・お盆など一部期間）：2,000円

7.雲辺寺山頂公園（香川）

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雲辺寺ロープウェイでのぼる標高約920mの雲辺寺山頂公園。山頂は平地と比べると約7度ほどの気温差があり、夏でも涼しく過ごせる穴場スポットです。

• 出典：tripnote.jpphoto by タコさん

家族連れにおすすめは、瀬戸内海を見下ろす絶景の「天空のブランコ」。空へ海へと飛び出しそうな爽快感と、スリルも味わえるブランコにお子さんも大興奮です。またブランコの隣には、瀬戸内海を背景に撮影できる天空のフォトフレームもあります。

基本情報

営業時間（ロープウェイ）

• 3月～11月：7:40～17:20（下り最終）
• 12月～2月：8:00～17:20（下り最終）

定休日

年中無休

入場料金（ロープウェイ）

• 大人：往復2,200円、片道1,200円
• 中高生：往復1,650円、片道900円
• 小学生：往復1,100円、片道600円

駐車場

あり（無料）

8.水島（福井）

• 出典：www.sozai.fuku-e.com

透明度抜群の青い海にぽつんと浮かぶ水島。毎年7月中旬から8月下旬ごろまで、渡し舟に乗って訪れることができる、全長500mほどの小さな無人島です。

• 出典：tripnote.jp水島

知る人ぞ知る穴場のビーチスポットとなっていて、”北陸のハワイ”と言われるのも納得の、まるで海外リゾートのような白い砂浜が広がります。渡し船に乗って島に向かう体験は非日常で、お子さんも喜ぶこと間違いなしです。

基本情報

営業期間

7月中旬～8月下旬

営業時間

渡し船の運行時間中　※詳しくはこちら

定休日

荒天の場合

入場料金

• 大人:1,500円（往復運賃＋環境美化協力金)
• 小人:800円（往復運賃＋環境美化協力金)

駐車場

色ヶ浜船着場 約400台/1,500円

9.アミューズスポーツ（北海道）

• 出典：tripnote.jp

千歳から苫小牧のウトナイ湖へと流れる美々川（びびがわ）をカヌーで下るツアーなどを開催している会社。流れがとても穏やかなので、家族連れや初心者の方でも気軽に楽しむことができます。透明度抜群の支笏湖の伏流水が流入しているため水質はとても良く、運が良ければ生息する魚や羽を休めている白鳥に遭遇することも。

自然をたっぷりと満喫できる4km（約2時間）のフルコースや、ご年配の方やお子様連れにも安心の2km（約1時間）のハーフコースが用意されているほか、フルコース＋和牛レストラン「ログハウスびび」の食事券がセットになったコースも。好きなコースに挑戦してみましょう！

基本情報

営業期間

5月～9月

アクティビティスタート時間

• 千歳市美々川：9:00/12:00/15:00
• 定山渓豊平川：10:00/12:00/14:00

定休日

不定休

体験料金

アクティビティによる　※詳しくはこちら

駐車場

公共の無料駐車場

10.赤沢自然休養林（長野）

• 出典：tripnote.jpphoto by ちゃーさんさん

毎年4月下旬〜11月上旬にかけて開園する「赤沢自然休養林」。1970年に全国初の自然休養林に指定され、森林浴発祥の地と言われています。樹齢300年を越える美しい木曽ヒノキの森が広がり、夏には渓流遊びが楽しめ、秋には美しい紅葉が広がります。

• 出典：tripnote.jpphoto by み_かさん

園内には8種の散策コースが設けられているほか、1916年〜1975年まで木材を運搬していた「森林鉄道」が保存運行で復活し、往復約2.2㎞を走るトロッコ列車に乗りながらの森林浴が楽しめます。

基本情報

営業期間

4月下旬～11月上旬　※トロッコは2025年4月26日(土)～11月9日(日)予定

営業時間

9:00～16:00

定休日

トロッコは水曜運休

トロッコ料金

• 大人（中学生以上）：1,000円円
• 4歳～小学生：600円　

駐車場

あり、600円

11.MAX（群馬）

• 出典：tripnote.jp関東1のラフティングスポット、みなかみ。

利根川の上流部に位置するみなかみでは、ゴムボートで激流を下るラフティングを楽しむことができます。実はみなかみは関東1のラフティングスポットとしても有名。一緒にボートに乗ったメンバーで息を合わせ漕ぎ進みます。夏は途中で水遊びや岩からの飛び込みもチャレンジできますよ。

水が少ない夏であれば小学生から体験が可能なので、ぜひ夏休みに家族みんなで参加してみてくださいね。

基本情報

営業期間（ラフティング）

4月上旬～10月下旬

営業時間

ラフティングスタート時間：8:45/11:45/13:45

定休日

不定休

入場料金

• 土日祝：8,000円
• 平日：7,000円
• 小学生：5,500円
• 専用装備レンタル料、保険料含む、レンタルシューズ利用の場合＋300円/足

駐車場

あり

12.阿蘇草千里乗馬クラブ（熊本）

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噴煙を上げる阿蘇山・中岳を眺めながら楽しめる、「草千里ヶ浜」での乗馬体験。係員による引き馬なので、子供も安心して楽しめます。普段の目線とは違った高さからの景色に、興奮間違いなしです。コースは、距離によって3種類。約5分間のAコース、約20分間のBコース、約30分間のCコースがあります。

基本情報

営業時間

9:00～16:30

定休日

不定休

入場料金

• Aコース：1,500円（1人乗り）2,500円（2人乗り）
• Bコース：4,000円（1人乗り）6,000円（2人乗り）
• Cコース：5,000円（1人乗り）8,000円（2人乗り）

駐車場

あり（有料）

13.ひるがの高原（岐阜）

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岐阜県のほぼ中央に位置し、 標高約900m、約2kmに渡って広がる高原です。手付かずの自然を残す「ひるがの湿原植物園」や、落差17mの夫婦滝などもあり、高原の爽やかな空気の中で散策ができます。

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また「ひるがのピクニックガーデン」では、リフトで標高1,000mの山頂まで登ることができ、夏には一面に4万株ものペチュニアが咲き誇ります。テラスカフェがあったり、ジップラインがあったりと、涼しい中でレジャーを楽しみたいファミリーにはこちらがおすすめです。

基本情報

営業期間

7月上旬～10月中旬

営業時間

9:00～17:00

定休日

なし

入場料金

• 大人：800円
• 子供（4歳以上小学生以下）：600円
• ペット：600円
• ※別途高原リフト料金が必要

駐車場

あり（無料）