みんなでつくる旅行ガイドブック

北海道

北海道観光: 雄大な景色と豊かな海産物が人気の日本最北の島

北海道の旅フォト

北海道2018.02
北海道札幌市
大漁居酒屋てっちゃん
舟盛りが出てくるのですが予約の際に電話で聞いてくれます。
二軒目に訪れた為
結構量があったので苦しかったです。
写真は一人前

2人前だとかなり豪華に見えます。
舟盛りもいいのだが、
エレベーターの7階を上がるとすぐにそこはお店で入った瞬間扉が開いた瞬間衝撃が待っている。
面白いので行くべきだ。
しかし、料理の品数は多くはないです。

ラーメンさっぽろ赤星

北海道札幌市

商店街の中にあるラーメン屋

ワンコインで醤油、塩が食べられるということで行ってみた
味噌は750円

写真は右が塩
左が味噌と味噌イコール茶色だと思ってる私としては驚きだ
うまかった。麺は縮れているようでしっかりとしている
固すぎず柔らかすぎず
お店の入り口も小さく細め
店内も細めカウンターのみ
食べている席の
後ろを通る時若干気を使う
がうまいので行くべきだ。
安いのは嬉しい
この味噌の味で750はいいと思う

北海道の札幌市🍺

余市蒸留所！

旭川動物園(2017 冬)
☆☆☆☆

入園料 820円

○一個一個の動物園展示が面白い・見やすい
団体行動・エサの時間は一見
上野動物園の3分の1程
ペンギン館のドーム展示・アザラシの通り穴は眼を見張る

✖︎特になし

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/index.html

白い恋人パーク(2017 冬)
☆☆☆

入園料 600円(白い恋人1枚付き)

○製造フロアではチョコの香りが充満している
珍しい(オーダー物)チョコパッケージをみることができる
イルミネーションが綺麗
オリジナルの白い恋人が作れる(有料)
中に喫茶店でオリジナルスイーツが食べられる

✖︎展示が少ない

http://www.shiroikoibitopark.jp/sp/

旭川雪の美術館(2017 冬)
☆☆☆☆

入園料 700円

○何より綺麗
雪の廊下が素晴らしい
奥の広場には式場がある
細かいところに雪の結晶
テーマと建物・展示が一致してる

✖︎展示が少ない

http://yukibi.marryblossom.com

札幌羊ヶ丘展望台(2017 冬)
☆☆☆☆

受付から車でそのまま中へ入り駐車場へ
入園料 520円

○夕方は本当夜景がすごく綺麗
広い
建物がおしゃれ
クラーク博士の銅像は必ず一見すべき

(ここでの時間があまり取れなかったため、建物内は見ることができなかった)

http://sp.hitsujigaoka.jp/index.html

のぼりべつクマ牧場(2017 冬)
☆☆☆☆☆

受付からリフトに乗って山頂へ
入園料 2592円
クマの餌 100円・300円

○クマを至近距離で見られる
餌をあげられる
ボスクマの歴史が面白い
餌を貰うときの芸がある

✖︎冬はユーカラの里には入れない

http://bearpark.jp

藻岩山山頂展望台(2017 冬)
☆☆☆☆☆

受付からロープウェイ→ケーブルカーに乗って山頂へ
入園料 1700円

○日本三大夜景
山頂レストラン

✖︎ロープウェイもケーブルカーも15分に1本

http://moiwa.sapporo-dc.co.jp/sp/index.html

函館山からの夜景。

”寒いので、カイロは必須”
ただ、寒さ以上に夜景が素敵だった✨

五稜郭跡。
吹雪いてたけれど、一瞬の晴れた隙に📸

北海道

北海道青い池とても綺麗でした。

札幌、円山動物園のミーアキャット。結構ずっと立ってます

サッポロビール博物館

***北海道・洞爺湖

北海道のミルクから作られる自家製ジェラートを食べるならここが1番
「Lake Hill Farm」

***

ナチュラルに素材の味を楽しめる物から、変わり種まで…どれを取ってもハズレなし。

22年道産子やってるけど、何回足を運んだんだろう。

***

裏には広いガーデンがあり、子供と一緒に自然に囲まれながら遊ぶこともできる🌿🌷

ここの外で食べるジェラートは、最高以外のなんであろう。

***

函館の夜景🌃タクシーの運転手さん曰く、夜景のなかにハートがいくつかみえるから探してみて❤️とのこと！

先月札幌に訪れた際、さっぽろテレビ塔に行きました！
今年で開業60周年を迎えたテレビ塔は、大通公園や藻岩山など景色が堪能できたり、テレビ父さんゆかりのスポットなど満載ですよ(^^)

旭川にある上野ファームはほんとに絵本みたいな景色が広がるスポット。

写真は池の真ん中に建てられたノーム（妖精）の家で、こじんまりとしたようすがとってもかわいいのですが、残念ながら人間は入れませんでした。

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります