北海道
北海道観光
雄大な景色と豊かな海産物が人気の日本最北の島

北海道で女子旅におすすめの観光スポットランキングTOP33(観光スポット)

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(33)

北海道には、ロイズチョコレートワールド、札幌芸術の森、ケンとメリーの木など、女子旅で行きたい観光スポットがたくさんあります。トリップノートでのアクセス数や口コミをもとに、北海道で女子旅におすすめの観光スポットを人気順で紹介します。

指定条件:女子旅  [解除]
ロイズチョコレートワールド

出典:tripnote.jp

お菓子の国に迷い込んだかのような、ロイズチョコレートワールド!

新千歳空港の連絡施設3Fにある、札幌生まれのチョコレート屋さん「ロイズ」が運営するチョコレート工場が併設された店舗です。工場での製造は、ほぼ...

エリア
千歳市
カテゴリー
工場見学、女子旅、子供が喜ぶ、雨の日観光、インスタ映え
見どころが点在しているアートスポット

広大な敷地内に、「札幌芸術の森美術館」や「札幌芸術の森野外美術館」、「佐藤忠良記念子どもアトリエ」に「有島武郎旧邸」など、見どころが揃っているアート...

エリア
札幌
カテゴリー
美術館、公園、デート、子供が喜ぶ、紅葉、一人旅、女子旅、穴場観光スポット、雨の日観光、遊び場
ケンとメリーの木

日産「スカイライン」のCMに使われたスポット

昭和47年に日産「スカイライン」のCMに使われたスポット。当時の出演者の名前が、そのまま木の名前の由来となっています。丘の上に悠然と立つ、樹齢90年...

エリア
美瑛町(上川郡)
カテゴリー
自然・景勝地、女子旅、夏のおすすめ観光スポット、ツーリング、観光名所、巨木・名木
えこりん村

自然や動物との触れ合いを楽しめるテーマパーク

自然や動物との触れ合いを楽しめるテーマパーク。約40ヘクタールの敷地の中には、美しい草花が彩る「銀河庭園」、アルパカや羊たちを間近で見られる「みどり...

エリア
恵庭市
カテゴリー
テーマパーク、体験・アクティビティ、女子旅、子供が喜ぶ、遊び場、ガーデン
北一ヴェネツィア美術館

ヴェネツィアの文化を展示する美術館

イタリアの古都ヴェネツィアの文化を展示する美術館です。入り口を入ると中央には、水に浮かぶ豪華なゴンドラが!入った瞬間にヴェネツィアに来た気分になれま...

エリア
小樽市
カテゴリー
美術館、女子旅、雨の日観光

フラワーランドかみふらの

季節の花々が咲き乱れる広大な花の楽園

ラベンダーの時期のみならず、季節の花々が咲き乱れる広大な花の楽園。新鮮野菜の直売や旬野菜の詰め放題・食べ放題など、花以外の魅力も数多く用意されていま...

エリア
上富良野町(空知郡)
カテゴリー
公園、花畑、女子旅、花畑(6月)、花畑(7月)、花畑(8月)、花畑(9月)、夏のおすすめ観光スポット、ラベンダー
幸福駅

幸福駅

こうふくえき
恋人の聖地として昭和48年に一大ブームを巻き起こしました

恋人の聖地として昭和48年に一大ブームを巻き起こした旧国鉄広尾線の幸福駅は、現在でも当時の姿をよくとどめており、そのノスタルジックな雰囲気が人気を集...

エリア
帯広市
カテゴリー
建造物、パワースポット、女子旅、インスタ映え、観光名所、歴史的建造物
ステンドグラス美術館

出典:tripnote.jp

旧高橋倉庫を利用したステンドグラス専門の美術館

大正時代に建てられた旧高橋倉庫を利用したステンドグラス専門の美術館。19世紀後半から20世紀初頭にイギリスで作られた、約140点の教会のステンドグラ...

エリア
小樽市
カテゴリー
デート、美術館、女子旅、雨の日観光、建造物、歴史的建造物
上野ファーム

まるで絵本の世界に迷い込んでしまったようなガーデン

「射的山」という小さな丘のふもとに広がるガーデン。毎年4月下旬〜10月中旬にかけてオープンしています。アットホームなガーデンは、まるで絵本の世界に迷...

エリア
旭川市
カテゴリー
庭園、花畑(5月)、花畑(6月)、花畑(7月)、花畑(8月)、花畑(9月)、花畑(10月)、ガーデン、インスタ映え、女子旅
メルヘンの丘

丘の上には7本のカラマツが立つ絶好のフォトスポット

標高約35mのゆるやかな丘に畑が広がり、丘の上には7本のカラマツが立つ絶好のフォトスポット。1990年に公開された、黒澤明監督の映画『夢』のロケ地で...

エリア
大空町(網走郡)
カテゴリー
自然・景勝地、女子旅、春のおすすめ観光スポット、夏のおすすめ観光スポット、ツーリング、インスタ映え

  1 2 3 4  

全33件のうち( 21 - 30 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります