鹿児島
鹿児島観光
世界遺産・屋久島を代表とする離島観光が人気

鹿児島で人気のパワースポットランキングTOP42(観光スポット)

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(42)

鹿児島には、白谷雲水峡、霧島神宮、仙巌園など、パワースポットと呼ばれる場所がたくさんあります。トリップノートでのアクセス数や口コミをもとに、鹿児島でおすすめのパワースポットを人気順で紹介します。

指定条件:パワースポット  [解除]
白谷雲水峡

白谷雲水峡

しらたにうんすいきょう
まるで『もののけ姫』の世界!一面みどりの苔が生い茂る森

面積約424ヘクタールにわたって広がる自然休養林。宮崎駿監督のアニメ映画『もののけ姫』のモデルになったと言われ、美しく流れる白い渓流と、何百種類もの...

エリア
屋久島
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、パワースポット、女子旅、一人旅、ハイキング、インスタ映え
霧島神宮

霧島神宮

きりしまじんぐう
神聖な雰囲気がただよう国内でも屈指のパワースポット!

天孫降臨神話に登場するニニギノミコトを祀り、坂本龍馬と妻のお龍も新婚旅行の際に訪れた、由緒ある神社。朱塗りの豪華絢爛な社殿は1715年に島津家21代...

エリア
鹿児島
カテゴリー
一人旅、観光名所、神社、ドライブスポット、紅葉、パワースポット、女子旅、秋のおすすめ観光スポット、桜の名所、縁結びスポット、ツーリング
仙巌園

仙巌園

せんがんえん
他に類をみないスケールの大きな大名庭園

万治元年(1658年)に島津家第19代当主であった光久が造った別邸。錦江湾を池に、そして桜島を築山と見立てた借景庭園で、昭和33年(1958年)に国...

エリア
鹿児島
カテゴリー
庭園、一人旅、観光名所、パワースポット、春のおすすめ観光スポット、夏のおすすめ観光スポット、秋のおすすめ観光スポット、桜の名所、ツーリング
縄文杉

縄文杉

じょうもんすぎ
見るものを圧倒する存在感を放つ屋久島のシンボル!

島で樹齢1,000年を超したスギを屋久杉と呼び、なかでも有名なのが樹齢7,200年とも言われる大木「縄文杉」です。日本で最も太いスギと言われており、...

エリア
屋久島
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、パワースポット、女子旅、世界遺産
大川の滝

大川の滝

おおこのたき
屋久島で最大規模の名瀑を間近で見ることができる!

屋久島にある滝の中でも最大規模を誇り、”日本の滝百選”にも選出。九州一の高さ88mの落差を、豪快な水しぶきをあげながらダイナミックに流れ落ちていきま...

エリア
屋久島
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、滝、パワースポット

長崎鼻

長崎鼻

ながさきばな
東シナ海や開聞岳を一望する絶景ビュースポット!

先端にたつ白い灯台が印象的な、薩摩半島の最南端に位置する岬。遊歩道が整備されており、東シナ海や開聞岳を一望する絶景が楽しめます。浦島太郎が竜宮へ旅立...

エリア
鹿児島
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、絶景、ドライブスポット、パワースポット、一人旅、ツーリング、岬
千尋の滝

千尋の滝

せんぴろのたき
「リポビタンD」のCMでもおなじみのスポット

巨大な花崗岩のV字谷に落ちる、落差60mの滝。その一枚岩は、大人が千人両手を広げた大きさほどもあると例えられ、「千尋」と言われています。そう言われる...

エリア
屋久島
カテゴリー
自然・景勝地、滝、パワースポット、女子旅、観光名所
マングローブ原生林

カヌーに乗って、冒険気分でマングローブの森を巡ろう!

奄美大島の中南部に広がる、西表島に次いで国内で2番目の広さを誇るマングローブ原生林。そもそもマングローブとは特定の植物ではなく、満潮になると海水に浸...

エリア
鹿児島
カテゴリー
自然・景勝地、観光名所、パワースポット、女子旅
湯之平展望所

湯之平展望所

ゆのひらてんぼうしょ
迫力ある桜島を最も間近に見ることができるスポット!

海抜373m、桜島の4合目に位置する展望所で、一般の人が入ることができる最高地点。北岳のゴツゴツした山肌がすぐ目の前に迫り、眼下には錦江湾や鹿児島市...

エリア
鹿児島
カテゴリー
展望・景観、観光名所、パワースポット、ツーリング、展望台
ウィルソン株
木の中から見上げると「ハート型」に見える

推定樹齢3000年以上といわれるウィルソン株。空洞になっている内部の広さは10畳ほどで、高さは5mもあるという巨大な切り株です。株の内部から上を見上...

エリア
屋久島
カテゴリー
自然・景勝地、パワースポット、女子旅、インスタ映え、観光名所

  1 2 3 4 5  

全42件のうち( 1 - 10 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります