1960年代のマレーシアにタイムスリップできる写真映えスポット
出典:tripnote.jp
チャイナタウンの路地裏に壁画アートで話題のスポットがあります。「鬼仔巷」と書かれた門があり、一見その奥には何があるのかわからない不思議な感じですが、門をくぐり赤い橋を渡ると、なんと1960年代の中華街の日常風景が広がっているんです。まるでタイムスリップしたかのようなノスタルジックな雰囲気!
かつては暗くて廃墟のような場所だった路地裏を、何とかして生まれ変わらせたい!と、2019年に街の開発プロジェクトがスタート。わずかな期間で地元民や観光客が沢山集まる場所に。壁画に描かれているのは、ビー玉で遊ぶ子供たちや、二胡を演奏するおじさん、書道家などなど。それぞれの壁画にはQRコードが設置されていて、スマホをかざすと簡単な説明が表示されます。
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2024年1月18日|191 view|bluemoon
鬼仔巷の写真
鬼仔巷の基本情報
- アクセス
- 住所Lorong Panggung, City Centre, 50000 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, マレーシア [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2024年1月13日に登録(2024年1月19日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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