国宝に指定されている三重塔が見所
出典:tripnote.jp
奈良時代(701年~704年頃)に、藤原鎌足の子である僧定恵によって創建されたと言われる古刹です。
大法寺の一番の見所は、国宝に指定されている三重塔。この塔は別名「見返りの塔」とも呼ばれるほど美しく、多くの参拝者に親しまれています。
また観音堂にお祀りされている、高さ171㎝で一本造りの仏像「木造十一面観音立像」は、重要文化財とされています。
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2020年12月8日|1,459 view|ひさし
大法寺の写真
大法寺の基本情報
- アクセス
- 住所長野県小県郡青木村当郷2052 [地図]
- 電話番号0268-49-2256
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※このスポット情報は2020年12月4日に登録(2020年12月8日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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