たくさんのウォンバットを見ることができます
出典:tripnote.jp
「クレイドルマウンテン国立公園」内の「ロニークリーク」ではたくさんのウォンバットが見られます。 ウォンバットが多く生息するロニークリークでは、昼間もウォンバットを見かける時もあるようですが、確実に多くのウォンバットが巣穴から出て行動し始めるのは夕方からの時間です。
通常クレイドルマウンテン国立公園内は、日中はシャトルバスがを循環していて、一般車両は通行禁止になっています。最終のビジターセンターに戻るバスが17:30になってしまうため、それだと巣穴から出て行動するウォンバットをゆっくり見る事はできません。
しかしシャトルバスが完全に運行し終わる18:30からは、一般の車両も通行可能に。18:30を待って車でロニークリークの駐車場に向かうと、時間を気にせず思う存分可愛いウォンバットを観察する事ができます。
※上記は夏季の場合。ウォンバットは日が暮れる頃に行動が活発になりますので、季節の日没の時間を考慮して下さい。
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2022年4月13日|4,015 view|bemnty
ロニークリークの写真
ロニークリークの基本情報
- 関連スポットこれはクレイドルマウンテン国立公園内のスポットです。
- アクセス
- 住所Ronny creek carpark [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2022年4月13日に登録した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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