グリーンとブルーを基調とした聖堂がエレガントで美しい
出典:tripnote.jp
サン・アグスティン聖堂は、16世紀から17世紀にかけてスペイン人によって建てられた記念碑的な教会です。主要な柱廊はスペインのバロック様式で建てられました。ベルタワーの高さは22メートルあり、2つの青銅の鐘があります。教会の内部には、聖アウグスティヌスの生涯を描いたミゲル・デ・サンティアゴの一連の絵画が収められています。メインの聖堂は、グリーンとブルーを基調とし、エレガントでとても美しく、ここまでご紹介した教会とは一線を画す、静けさと落ち着きのある内装です。
このスポットが紹介されている記事
【エクアドル】赤道直下の世界遺産!歴史地区の美しい首都キト散策
南米エクアドルの首都キトは、アンデス山脈が南北に連なる山間都市です。赤道直下...
2019年9月18日|5,195 view|toshel
サン・アグスティン聖堂の写真
サン・アグスティン聖堂の基本情報
- アクセス
- 住所Iglesia Y Convento de san Agustin quito [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2019年9月17日に登録(2019年9月18日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。