デッキから望む東シナ海の景観もアート作品のひとつかのよう
別名「黒瀬展望ミュージアム」とも呼ばれる笠沙美術館は、デッキから望む東シナ海の景観もアート作品のひとつかのよう。空気が澄んだ日には黒島も眺望でき、この場所から眺める沖秋目島は「南さつま海道八景」にも選ばれています。この素晴らしい景色にあうように造られた建物は、スペインのマヨルカ島にあるニューエンドルフ邸をモデルとしたもの。
笠沙美術館(黒瀬展望ミュージアム)の写真
笠沙美術館(黒瀬展望ミュージアム)の基本情報
- アクセス
- 住所南さつま市笠沙町赤生木8666番地1 笠沙美術館 [地図]
- 電話番号0993-63-0990
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間午前9時〜午後5時
- 定休日火曜日、12月30日〜翌年1月1日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2022年2月9日に登録(2022年2月17日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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