「明智十兵衛光秀」が出生から落城まで過ごした城
出典:tripnote.jp
2020年の大河ドラマ『麒麟が来る』の主人公、「明智十兵衛光秀」が出生から落城まで過ごした城と言われる明智光秀ゆかりの地です。
1342年に美濃の守護であった土岐頼清の次男である土岐頼兼によって築城され、1556年に光秀の叔父であった明智光安が城主であった時に、稲葉山城(現在の岐阜城)城主であった斎藤義龍(斎藤道三の息子)の攻撃によって落城したと伝わっています。その後、光秀が信長の家臣となり、明智城一帯は再度明智家の所領として与えられました。
このスポットが紹介されている記事
戦国武将ゆかりの地【岐阜県可児市】で歴史と花のスポット巡り!
岐阜県の可児市は戦国の覇王「織田信長」に深く関わる人物ゆかりの地であり、いく...
2020年10月12日|2,220 view|ひさし
明智城跡の写真
明智城跡の基本情報
- アクセスその他:
東海環状自動車道「可児御嵩IC」から約10分 - 住所岐阜県可児市瀬田 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2020年10月10日に登録(2020年10月13日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。