宮本武蔵が「五輪書」を書いたと言われる場所
金峰山の山麓にある「雲巌禅寺」。寺の裏山には宮本武蔵が「五輪書」を書いたと言われる洞窟「霊巌洞」があり、洞内には岩戸観音が祀られています。また、寺と霊巌洞のあいだの山肌には表情豊かな羅漢像がならぶ五百羅漢があり、こちらも迫力があります。神秘のパワーを感じるとして訪れる人の多いスポットです。
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2022年6月28日｜4,007 view｜トリップノート編集部
霊巌洞・五百羅漢（雲巌禅寺）の写真
霊巌洞・五百羅漢（雲巌禅寺）の基本情報
- アクセス
- 住所熊本県熊本市松尾町平山589 [地図]
- 電話番号096-329-8854
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間8:00〜17:00
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年4月14日に登録（2021年8月26日に一部変更）した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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