1. tripnote
  2. 旅フォト
  3. 梨花洞壁画村

nanchitte

アクセス
48
いいね！
5
コメント
0

#梨花洞壁画村 #梨花洞 #ソウル #韓国
2016年12月

こういう見逃してしまいそうな小さなアートも可愛い💕
細かく見たつもりだけど色々見逃してるだろうな〜🤔🤔

スポット情報：梨花洞壁画村

2019年5月7日

このトラベラーの人気の旅フォト

#キュランダ観光鉄道 #ケアンズ #オーストラリア 2020年1月 まさに『世界の車窓から』✨
#ホッグス・ブレス・カフェ #ケアンズ #オーストラリア 2020年1月 お肉の大きさと焼き加減にとどまらず、 付け合わせ、サラダ、ポテト、ソースの種類が選べる👏 コショウソースおすすめ😉😉
#バイヨン寺院 #アンコールトム #シェムリアップ #カンボジア 2020年2月 アンコールワットのオマケくらいにしか思ってなかったのに良すぎてしょっぱなから時間も体力も使いすぎた😆😆
#グリーン島 #グレートバリアリーフ #オーストラリア 2020年1月 先にセスナ機でグリーン島を上空から眺めてたから すごく期待値が高くなってたけど流石は世界遺産の海🏝 上陸しても期待を裏切らない美しさだった🥺🥺
#ハートレイズ・クロコダイル・アドベンチャーズ #ケアンズ #オーストラリア 2019年12月 初めて見た#ウォンバット が可愛すぎた💕 ぽてぽてした歩き方がたまらんっ😊😊
#富士山 #河口湖 #山梨県 2014年5月 #ダイヤモンド富士
#アンコールワット #シェムリアップ #カンボジア 2020年2月 早起きしてサンライズ鑑賞🌅 真っ暗で何も見えないところから段々シルエットが 浮かび上がって、空の色が変わっていく様に感動🥺🥺
#アンコールワット #シェムリアップ #カンボジア 2020年2月 早起きしてサンライズ鑑賞🌅 真っ暗で何も見えないところから段々シルエットが 浮かび上がって、空の色が変わっていく様に感動🥺🥺
#アンコールワット #シェムリアップ #カンボジア 2020年2月 早起きしてサンライズ鑑賞🌅 真っ暗で何も見えないところから段々シルエットが 浮かび上がって、空の色が変わっていく様に感動🥺🥺
#アンコールワット #シェムリアップ #カンボジア 2020年2月 念願の逆さアンコールワット✨ お堀だと思ったらまさかの水溜まりだったけど、 暑すぎて干上がってただけかな😳😳？笑
#タ・プローム #シェムリアップ #カンボジア 2020年2月 もはや根なのか幹なのか...樹木の生え方が自由すぎる🌳
#バプーオン #アンコールトム #シェムリアップ #カンボジア 2020年2月 この回廊が本当に素敵だった😊💕 奥にいるおばちゃんと交互に写真撮った😆😆笑

梨花洞壁画村

梨花洞壁画村の人気の旅フォト

韓国🇰🇷 梨花洞壁画村 路上美術館 恵化
梨花洞壁画村🎨🏡 住宅街の壁に、 アート作品が描かれている村です！ 一つ一つの作品を見たり、撮ったりして 観光するのが楽しいです✨ #ソウル
韓国/ソウル/梨花洞壁画村 2年ほど前に。 *CANONで撮影
韓国/ソウル/梨花洞壁画村 2年前ほどに。 *CANONで撮影
#梨花洞壁画村 #梨花洞 #ソウル #韓国 2016年12月 花階段🌸が見たくて行ったんだけど、 直前に観光客が集まってくることを嫌がった住民が 真っ白に塗り潰してなくなってしまった😭😭 両翼の絵が人気でしたが私はこの片翼がお気に入り😊💕
梨大壁画村🇰🇷 #🇰🇷 #韓国女子旅 #韓国カフェ #seoul
知らない街をなんとなく歩いているだけで数々のアートに出会える素敵な街「梨花」 #路上美術館 #韓国

梨花洞壁画村が紹介されている人気の記事

【2024】ソウルの人気観光スポットTOP22！旅行者が行っている観光地ランキング

明洞や景福宮、南大門市場をはじめとする韓国・ソウルの観光スポットを、トリップノートの9万3千人を超えるトラベラー会員（2024年2月現在）が実際に行...

【ソウル】歴史を知ってより楽しめる！路上美術館「梨花洞壁画村」でアート散策&見学における注意事項ガイド

日本から約3時間弱で行けるお隣の国、韓国。グルメ、ファッション、ドラマ、K-POPなど今や日本の若者にとっても身近な国ですね。そんな韓国・ソウルで、...

韓国の人気観光・グルメスポットTOP30！旅行好きが行っている観光地ランキング

景福宮や明洞、明洞餃子などをはじめとする韓国の観光・グルメスポットの中で、トリップノートの4万7千人の旅行好きトラベラー会員（2019年10月現在）...

  1. tripnote
  2. 旅フォト
  3. 梨花洞壁画村

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります