みんなでつくる旅行ガイドブック
サント老船長
京都の道標 五条別れ 名称:五条別れ道標 住所:京都市山科区御陵中内町から京都と東国を結ぶ日本の大動脈だった街道で、江戸幕府を開いた徳川家康は、その支配を盤石なものとする一策として道路整備に着手。その一つが東海道。その旧東海道沿いに江戸時代に建てられた、東からの通行人に五条・伏見方面への近道となる分岐点を知らせる道標。当時の呼び名がそのまま地名に。 名称:五条別れ道標 住所:京都市山科区御陵中内町 #サント船長の写真 #京都の道標
2022年5月31日
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります