hiroshi

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[2018/10]
兵庫県、無動寺。
地元で有名な真言宗のお寺。
境内の入り口にある苔の階段が有名。

スポット情報:無動寺

2018年10月28日

このトラベラーの人気の旅フォト

[2018/12]
大分県、原尻の滝。
「日本の滝100選」に選ばれている名瀑です。「田園地帯に突如出現する」珍しい滝としても有名ですが、事実何にもないところからボコッと一段下がって滝が現れます。

ところで、こちら「日本のナイアガラ」とも呼ばれているらしいのですが、海外の絶景に例えてアピールするのはやめた方がいいかと...。せっかくの絶景が、逆にしょぼくなってしまいます。
[2018/07]
長野県、美ヶ原高原。
標高2000mにある高原です。
美術館が有名。
[2018/12]
熊本県、上色見熊野座神社。
阿蘇山頂から1時間ほどで行ける神社。
山奥の割には駐車場が大きく、車でのアクセスは楽でした。

最近知名度が上がったためか、意外にも参拝客やそれこそ写真を撮りに来ている方が結構いました。
単純に参拝するだけならものの30分程度で往復できるため、周辺のその他の観光スポットと合わせて尋ねたら良いかもしれませんね。
[2018/12]
山形県、丸池様。
山形県唯一と言われる湧水スポット。
水が非常に綺麗なため、池の中の倒木がなかなか腐らず、龍のように見えることから信仰を集めているとか。
水は透明な青色で、なんだか神秘的です。
周囲は本当に何もなく、誰もいない林の中でコンコンと水が湧いていると思うと、ロマンがありますよねー。

本当はもっと近寄って写真を撮りたかったのですが、柵の向こうは神域と書かれており、入ることができませんでした。残念。
[2018/08]
Hawai-O’ahu島、Sunset Beach.
サーファーが沢山いました。
シャッター速度を遅くして撮影。
[2018/11]
和歌山県、橋杭岩。
観光ガイドの説明を引用すると、「約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っている。」とのことです。
紀伊半島の最南地域にあるため、名古屋/大阪のどちらからも結構時間がかかる、いわゆる僻地にも関わらず、外国の方が沢山いらっしゃいました。
最近凄く感じることですが、どこに行っても一定数外人の方がいらっしゃるので、僻地に行けば行くほど日本人が少なくなり、比例して外国からの観光客の割合が高くなっているような気が...。
ちなみに、私がここに来た時の割合は日本人−外国からの観光客が1:9ぐらいでした笑
[2018/11]
山梨県、昇仙峡。
紅葉が見頃を迎えています。
そこまで人が多くなく、かつ綺麗な紅葉が観れるので非常に良かったです。
紅葉の写真もたくさん撮れました^^
[2015/07]
長野県、赤岳(2899m)。
八ヶ岳連峰の最高峰であり、コースによっては日帰りも可能。
写真は山頂から拝んだ富士山。
登山をしていると実感しますが、富士山は本当に特別な山なんですよね。
[2018/04]
新潟県。星峠の棚田。
朝靄が幻想的な景色を創り出すらしいのですが、この時はちょっと足りなかったです...。
[2018/04]
新潟県、清津峡。
トンネル最奥に、ドーム状のアルミ(みたいな)天井、下には薄ーく張った水鏡で、写真のような空間を創り出している。
[2019/02]
栃木県、大谷資料館。
昭和まで利用されていた地下採掘場跡です。
地下の巨大空間はかなり魅力的でした。
現在は商業的な用途で使用されていることは知っていましたが、個人の結婚式等でも利用されているようです。
[2018/12]
山形県、銀山温泉。
2度目の訪問となった銀山温泉。今回は日帰りだったので共同風呂でパッと入って、パッと写真撮って、「さて十四代でも買って帰りますか〜」なんてウキウキしてたら、まさかの前回十四代を置いていたお店は、別の山形県の地酒を仕入れており、お目当ては手に入れられませんでした...。

とまぁ、そんな個人的な話はどうでもよく、今回共同風呂入って思ったのはお風呂の質は那須や草津には劣るな〜と(好みの問題なのかもしれませんが)。
銀山温泉は温泉を心から楽しむというより、雰囲気重視で行った方が良いかもしれませんね。
他の有名な温泉街と比べても、ここは本当に居心地が良く魅力的です。

無動寺

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります