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サンディエゴの博物館となった、空母ミッドウェイ。パノラマモードでやっと入る巨大さ

スポット情報:ミッドウェイ博物館

2019年3月30日

このトラベラーの人気の旅フォト

アイガーにかかる虹。
二時間ほど降った後に奇跡の様に雨が引き。
ミューレン駅近ホテルからの一枚。
スイス、ミューレンからの二時間のトレッキング
一通なのに牛に遭遇
始まりますNYの朝
今週は大きな事ありそうな金融世界
朝日が差し込み  金色の光に包まれる6時のブリエンツ湖。7月のスイス

今回もAirbnb使用。スイス人オーナーも良い人で快適。
30度を超えた。暑い
KLの朝
この国の特徴、静かな渋滞が始まる
月曜日の朝が始まる
朝焼のNY
アイガー北壁。
次女が意外にも山歩きにハマる
3年に一度の大騒ぎ

ここチューリッヒでは3年に一度のお祭り
そう聞いてスイスの山と湖の、のどかなお祭りを想像して来てみると。
街全体がクラブ化しているというかEDMジャックされ大変な事になってます。
もう24時ですよね 街中が沸騰してます
やはりヨーロピアンは、、普通の感覚で勝負しても話にならない
異次元の起点でいかないと
ゼーリスブルクの湖畔にある、リュトリの丘。
スイスの原型となった永久盟約が誓約された伝承地。右下の小さな丘の広場にスイス国旗がはためいているがそれしかない。毎年の独立記念日にはここで式典が開催されるがアクセスはかなりキツイ。わざわざ行ったが…車で行くと最後の50分トレイルを歩く事に
朝5時。資本主義の聖地ロンドンの月曜が明ける。
シカゴ
風の街
独立記念日が近づくマレーシア首都 そこら中巨大な国旗がはためく
国威発揚は国旗から

ミッドウェイ博物館

ミッドウェイ博物館の人気の旅フォト

サンディエゴ(カリフォルニア)

甲板から、航空母艦ミッドウェイ(USS Midway Museum)の管制塔を見上げる。

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サンディエゴ(カリフォルニア)

ネイビー・ピアに浮かぶ、ミッドウェイ博物館(USS Midway Museum)。ベイ・クルーズのボートからの眺め。

第二次世界大戦後に就役し、ベトナム戦争や湾岸戦争に参加した、アメリカ海軍の航空母艦ミッドウェイ。

1973年からは横須賀を母港とし、18年に亘って他の空母の支援などの任務を遂行。任期満了に当たり、日本の外務省から贈られた感謝状も展示されている。

1992年に退役した後、2004年から博物館として公開。リタイアされた元隊員さん達などがボランティアで案内係をしてくれながら、甲板の戦闘機や航空機のディスプレイの他、機械室や船員室、キッチンや会議室など、迷路のような船内も見て回れる。

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サンディエゴ(カリフォルニア)

航空母艦ミッドウェイ(USS Midway Museum)からの、サンディエゴ・ベイの眺望。

アメリカ海軍航空隊、発祥の地。海軍初の水上飛行機は、ライト兄弟の最大のライバルと言われたアメリカ航空機産業の創始者、グレン・カーティスが手がけた。

映画「トップ・ガン」でもお馴染み、エリート中の1%のエリート戦闘機パイロットが12週間の訓練プログラムを受けるアメリカ海軍戦闘機兵器学校も、同作品の制作当時はサンディエゴ近郊のミラマー海軍航空基地にあった。現在はネバダ州に移転。

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