昔ながらの風情を残す大学街
スペインで現存する最古の大学・サラマンカ大学を擁するサラマンカ(Salamanca)の街は、トレドやグラナダと同様、イスラムの影響を受けた街です。12~13世紀に創設されたサラマンカ大学を中心に旧市街が広がり、昔ながらの風情を残す大学街となっており、1988年にサラマンカの旧市街は世界遺産にも登録されました。
街の見所としては、サラマンカ大学、カテドラル(大聖堂)のほか、スペインで最も美しいと言われるマヨール広場、そして15世紀の邸宅である「貝の家」などです。
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2020年7月21日|3,237 view|aka-region
サラマンカの写真
サラマンカの基本情報
- アクセス
- 住所Salamanca,Spain [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2019年4月1日に登録(2020年7月22日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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